2012年6月17日のブックマーク (2件)

  • AKB48の功罪、音楽はまだ死んでない - 没個性テーマパーク

    音楽 大抵のことはクソと論じても、音楽をクソと論じる商業アーティストが何を語るのか? 俺は知らない。 AKB48という音楽業界の一側面を槍玉に挙げ、『消耗品として消費されて来た音楽業界は死んだ』とかほざく奴が、音楽のなにを知っているのか。その浅はかな結論は、あまりにも馬鹿馬鹿しく、そして悲しいことだ。もっと正確にいえば、タイトルに「もはや日人にとって音楽はゴミでしかない」なんて一個人の意見にしたって、ネットの隅っこの意見だとしても、暴言が過ぎる。 AKBのCD大量廃棄ーもはや日人にとって音楽はゴミでしかない - Kyojiのよろずひとりごと 音楽をやっている人間にとって、CDって媒体がどれだけ大切なんだか分からないが、一個のアーティストの販売戦略で「CDに投票券付けたら売れるんじゃない?」ってのを実行した後、それが成功し、大量に投棄されるってその現状を把握し、幾ばくかの憂いを得ているの

    tsubaty
    tsubaty 2012/06/17
    AKBとジャニーズのせいで音楽は死んだとか言っている奴へ
  • 昨夜の投稿の追加文 - Masahide Sakuma

    深夜にだらだらと書いた文章がFB、twitter上でもとても大きな反響を浴びていて正直びっくりしている。 人としてはそんな大それた事を書いた意図も無く、日常的に感じていたことをごく簡単に述べてみただけだったのだが。タイトルに付けた『音楽家が音楽を諦める時』の言葉が無駄にインパクトを与えてしまったのだろうか。 ともかく、たくさんのコメントやメッセージをありがとうございます。興味深く読ませていただきました。その中には誤解されてるなぁと思うのもあったりするのだけど、それは一重に元の文章の言葉足らずが所以かと思います。 そんな訳で昨夜あまり丁寧に書けなかった部分・誤解を与えそうなところを多少なりとも追補できたらとまた長文を。 はじめに。昨夜書かれた「音楽を作る」こととは全般に録音物としての音楽制作の意味です。 音楽を作ることには作曲、演奏やライブやレコーディングやら色々な部分がありますが

    tsubaty
    tsubaty 2012/06/17