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2017年8月26日のブックマーク (5件)

  • コンビニFCは「奴隷制度」…オーナー絶望の「搾取構造」に土屋トカチが迫る - 弁護士ドットコムニュース

    「一言で言うと、奴隷制度とか、人身御供システム」。大手コンビニの法務部に勤めていた男性は、コンビニのフランチャイズ(FC)システムについてこう言い切った。 「(仕入れ費用を貸し付けるなどして)借金漬けにするんだよね」「加盟店の人で契約書の中身を理解して入っている人なんて、99%いないですね」 これは、このほど完成した土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『コンビニの秘密 ―便利で快適な暮らしの裏で』の一幕だ。 作中では、長時間労働で両親を亡くした2代目や、近隣に系列店を出されたコンビニオーナー、自腹購入を強いられたアルバイトなど、多くの関係者に取材し、コンビニの9割を占めるというFC店の裏側に迫っている。 学校教材としても使えるように作った39分の映像。土屋監督は「コンビニが最初のアルバイトになる人も多い。たくさんの人にコンビニ部がやっていることはおかしいと認識してもらいたい」と話している

    コンビニFCは「奴隷制度」…オーナー絶望の「搾取構造」に土屋トカチが迫る - 弁護士ドットコムニュース
    tsubo1
    tsubo1 2017/08/26
    自分が10年前に読んだコンビニ本に書いてあった内容から全く進歩してない。
  • 胸は小さいほうが好き

    私は胸が小さい そして胸が小さい女性のスタイルが好みである したがって今私は理想のスタイルを維持しているといえる だがしかし、周りの胸の大きい友人一同が 「胸大きいと服選ぶから小さいのだっていいとこあるよ」 「胸大きいと下着とか水着とかサイズ合うの売ってなかったりするしある意味羨ましいよ」 と慰めてくるのでなんかぐぬぬ…となってしまう 私は「胸が小さいです」には「スタイルいいね!かわいいね!」と返してほしいのだ 「めげずに頑張って生きて!いいことあるよ!」ではないのだ でも好みが違うので仕方がない だれか好みの合う人が褒めてくれないものか

    胸は小さいほうが好き
    tsubo1
    tsubo1 2017/08/26
    私はちっぱいは好きだが少し語らせてほしい。骨格とか姿勢とか背の高さとか顔立ちなどとのバランスによって良さが生まれる総合的な美しさなので、小さければ良いというものでもないのだ。
  • 国籍問う小説は「対岸の火事」? 批評に台湾籍作家は…:朝日新聞デジタル

    蓮舫・民進党代表や横綱・白鵬関をめぐる「国籍」の話題が相次ぐ中、こうした動きを台湾籍の作家、温又柔(おんゆうじゅう)さん(37)は複雑な思いで見つめる。芥川賞候補にもなった自伝的小説に対する批評もきっかけに、グローバル化が進む日社会にとって「国籍」とは何なのか、改めて問いかける。 「日語を話し、日文化になじみ、日のことを思っていても、『日人』でなければ、忠誠を誓うことを求められるのか」。先月、蓮舫氏が二重国籍を指摘されて戸籍の公開に踏み切ったり、直後に、モンゴル出身の横綱・白鵬が親方になるため日国籍を取得する意向が報じられたりしたことを、温さんはこう振り返る。自分の経験とも重なるからだ。 温さんは台湾生まれで、両親とも台湾籍。3歳の時、父親の仕事で東京に移り住んだ。日の学校に通い、日音楽に触れて育った「完璧な日人」だと自らいう。一方で、「日国籍を取れば」と言われる

    国籍問う小説は「対岸の火事」? 批評に台湾籍作家は…:朝日新聞デジタル
    tsubo1
    tsubo1 2017/08/26
    対岸の火事という言葉を無造作に使ってしまう宮本輝の老害的センス、それを差別意識みたいな政治的視点で批判する側の両方に文学のかほりがしないので、なんか嫌。
  • ムスッコ成長レポート55お母さんが自分の子供に言った言葉に衝撃を受けた - ムスッコ成長レポートとママ雑記

    時代なのか? 小学校1年生くらいの女の子だったんですが、とてもしっかりしていて、こちらに引っ越してきてから子供に挨拶されることが無かったので一瞬テンパりましたが、なんとかお話をしました。 どうやら女の子は赤ちゃんに興味があったようなので、息子はまだおしゃべりできないから~と言って、代わりに私がほんの一言二言交わした感じ。 この女の子のママは同じ通路の反対側の棚の商品を見ていて、私と女の子のやり取りを聞いていました。 私が今住んでる地域ではあまり子供に挨拶をされることはありません。 なので「こんなにお行儀よくできて、ちゃんと挨拶できる子に育てるなんてすごいなぁ」と感心していたんです。 しかし次の瞬間、 そのお母さんは女の子にこう言いました。 そんな言葉をかけられて小さい女の子が平気なわけがありません。 女の子に帰ってこなくていいと言ったお母さんは振り返ることもなく足早にお店をでていってしまい

    ムスッコ成長レポート55お母さんが自分の子供に言った言葉に衝撃を受けた - ムスッコ成長レポートとママ雑記
    tsubo1
    tsubo1 2017/08/26
    切ない。子供は母親を選べない。
  • 最終学歴で何を買うのか

    高校三年生の甥っ子が「進路めんどい」とうだうだしていた。「大学受験はかったるい」「専門学校でいっか」「とにかくどこでもいいから行け行け担任も親もうるさくて」。 なんでも聞いてくれるというお墨付きをいただいた私は傾聴に努めるけれど、心はふんわりと自分の中へと潜り込む。 自分の高校時代を思い返してみると確かに、あの頃は何をしたいかなんてさっぱりわからなかった。 姉(甥っ子の母)が優秀だったので何一つ問題なく高学歴ルートに入るのをなんとなく劣等感にまみれた目で見ていた。 周囲の目を気にしながらも、あの時なりにつくった理由(将来の夢?)を足かせに大学受験をしたことを覚えている。 妹は私よりずいぶんとハッキリとした夢を描いて一年後専門学校へ進学した。 弟は目的がなかったことと経済的余裕がないことを理由に高校卒業後働いた。 だから、大学と専門学校という最終学歴を持つこと、そして最終学歴を高校とすること

    最終学歴で何を買うのか
    tsubo1
    tsubo1 2017/08/26
    自分が高校生の時のことを思い出すと、五万円くらいはリアルな価値を感じられたが、それ以上の金額は理解できてなかったと思う。年間で学費が百万とか、毎月仕送りで10万、とか言われても腹におちないのでは。