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2017年10月6日のブックマーク (5件)

  • 「バイキング」が謝罪 ラスベガス銃乱射事件で小林旭が不適切発言か (2017年10月5日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 5日の「バイキング」でラスベガス銃乱射事件をめぐり謝罪する一幕があった 議論の中で、小林旭は容疑者に対し「バカか××××しかいないよ!」と非難 小林の発言かは不明だが、不適切だったとして榎並大二郎アナが謝罪した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「バイキング」が謝罪 ラスベガス銃乱射事件で小林旭が不適切発言か (2017年10月5日掲載) - ライブドアニュース
    tsubo1
    tsubo1 2017/10/06
    英語のクレイジーがもつ、カジュアルからフォーマルまで行ける万能さと言い捨て感にぴったり来る日本語がないな。
  • スズメバチに150カ所刺され…車いすの87歳死亡:朝日新聞デジタル

    愛媛県大洲市長浜町穂積で9月11日、電動車いすに乗っていた女性(87)がスズメバチに刺され、翌日に死亡していたことがわかった。多数のハチに長時間にわたり約150カ所を刺され続けたという。 大洲地区広域消防事務組合消防部などによると、女性は同日午後4時ごろ、市内の福祉施設から帰宅する途中、同行した施設の男性職員とともに女性の自宅近くの空き家付近でハチに襲われた。まず同行職員が刺され、女性の車いすを約1メートル動かしたが、周囲に多数のハチが現れ、「一人では助けられない」と判断して施設に連絡。その間に多数のハチが女性に群がる状態になった。施設関係者数人が駆けつけて女性に雨具をかぶせようと試みたが、救助は難航したという。 午後4時15分ごろに救急隊員3人が駆けつけたが、救急隊員は防護服などがなかったため、レスキュー隊員の出動を要請。同45分ごろにはハチが少なくなり、救急隊員が女性を救助して病院に

    スズメバチに150カ所刺され…車いすの87歳死亡:朝日新聞デジタル
    tsubo1
    tsubo1 2017/10/06
    子供の時刺されたが、一回だけでも痛さと死ぬかもという恐怖で大変だった。150箇所とか恐ろしすぎる。
  • 私が野党の党首ならこんな経済政策を掲げます | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    何回もツイッターなどで書いていますが、私は今回の衆議院議員選挙には立候補しません。しかし、もし今このタイミングで野党の党首だったらどういう経済政策を掲げるだろうかというのは頭の体操としてとても興味深い問いだと思います。 アベノミクスとどう対峙するのか、希望の党や立憲民主党をはじめとする各野党はどうすべきでしょうか。文中にも書きましたが雇用や日銀関係などのデータをしっかりと見れば完全に否定することは不可能でしょう。では「お前だったらどうするのか」という疑問に答えたのがこの文章です。 一言で言えば、『金融緩和については拡充。財政政策については緊縮政策を離れる。成長戦略については金融緩和の果実を利用する』というスタンスであるべきではないかと考えます。 これ以外にもさまざまな経済政策がありえますが、正しいマクロ経済政策の枠組みの中でないと、それひとつで見ればどんなにすばらしい政策でも有害となる可能

    私が野党の党首ならこんな経済政策を掲げます | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
    tsubo1
    tsubo1 2017/10/06
    真っ当な人だけど選挙に弱いってのが残念。
  • イシグロ氏 幼稚園の担任「受賞 ずっと待っていた」 | NHKニュース

    ことしのノーベル文学賞の受賞が決まったカズオ・イシグロ氏が通っていた長崎市の桜ヶ丘幼稚園で、年少組のときの担任だった田中皓子さん(91)は、NHKの取材に対し、「いつかいつかとずっと待っていたので、当に夢みたいです。受賞の知らせを聞いてうれしくて言葉がありません」と興奮気味に話しました。

    イシグロ氏 幼稚園の担任「受賞 ずっと待っていた」 | NHKニュース
    tsubo1
    tsubo1 2017/10/06
    ワシが育てた
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
    tsubo1
    tsubo1 2017/10/06
    望月がいると話しづらいって言われて締め出されたらどう返すんですかね。