そこらで適当なの殺して樹海に捨てた方が早くね
40代男。地方国立大学卒。就職氷河期で就活に失敗し、第二新卒で地元の食品卸業者に就職。 30代半ば過ぎまで手取り20万以下(サービス残業込)で課長になる。 いわゆる第三セクターが運営するベーカリーレストランに立ち上げから関わることになる。 入札に参加して案件を取って、メニュー開発から始めて、パン類を一括納入することになった。 先方の役員は県庁OBで、いわゆる天下りの人間だった。 こいつはフードビジネスのことは何も知らないのに、気位だけは高く、マイクロマネジメントばかりして、扱いにくかったが、継続的な収入になるこの案件を落とすわけにはいかなかった。 メニュー開発会議の時にも、まったく見当違いのことを言い、無理な価格を提示してきて、困らされてばかりだった。 そんななか、フランスパンを焼く業務用オーブンの選定をしていた。 先方の担当者は、フランスパンのためにオーブンを買う費用を出し渋った。 自分
高校までアメリカに住んでたから良くわかるんだけど、日本のリベラルが支持されないのはひとえに差別的な差別観を持ってるからだと思う アメリカでは、差別とあればそれには明確な抗議をするのが一種の倫理観みたいになってる 黙ってるのは罪、犯罪だってレベル そこにどんな差別であるかは関係ない 黒人やアジア人に対する差別だろうと白人に向けたものだろうと関係ない 黒人に対する差別をみれば何よりもまず白人が怒って抗議するし、白人に対する差別があれば黒人が怒る 宗教や民族、性的マイノリティ、容姿に対してもそう 自分とは無関係であろうと、どんな差別に対しても明確に声を上げるのが当然って価値観 だから多くの人に支持される だけど、何故か日本の自称リベラルな人は自分ご気に入った差別しか差別だとは認めない節がある 関係ないものについては、1つの差別と戦うのも大変なのに他のことに構ってられないとかいうゲロみたいなことを
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