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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (4)

  • 小泉悠氏の危険な言説 根拠なき安保政策共有せず<佐藤優のウチナー評論> - 琉球新報デジタル

    佐藤優氏 月刊「文藝春秋」は、日政治エリートに無視できない影響を与えるメディアだ。今年は同誌の創刊100周年に当たるので、興味深い特集を行っている。現在発売されている2月号では「目覚めよ! 日101の提言」という現下日の論壇で活躍する101人の有識者による提言が掲載されている。その中で、南西諸島、すなわち沖縄の沖合に中国が核爆弾を落とす可能性について論じたものがあるので、この危険な言説について読者と情報を共有したい。 <ウクライナやポーランドがロシア相手にあそこまでやれるのは、政府の安保戦略を大多数の国民が支持し、「ロシアには屈しない」という覚悟を共有しているからに他ならない。/日の場合、例えば台湾有事となった際に中国が南西諸島の沖合に核爆弾を一発落として、「アメリカに協力するな」と脅しつけてくることもあるかもしれない。そうなったときに「確かにリスクは伴うが、民主主義国家としてこ

    小泉悠氏の危険な言説 根拠なき安保政策共有せず<佐藤優のウチナー評論> - 琉球新報デジタル
    tsubo1
    tsubo1 2023/01/22
    こんなものは読めなくていい、という意見には私は反対で、この記事は本当に読みたいと思うんだ。
  • 自衛隊員「データ消すところも見せて」本紙カメラマンの撮影を制止 分屯地外での取材 キーン・ソード23 - 琉球新報デジタル

    防衛省(資料写真) 10日午後4時すぎ、八重瀬町の陸上自衛隊南与座分屯地の周辺で訓練の様子を撮影していた琉球新報のカメラマンが、自衛隊員2人に撮影を制止され、撮影データの削除を求められるやり取りがあった。 カメラマンは日米共同統合演習「キーン・ソード23」の取材で、腕章を着用した上で敷地の外から撮影していた。 琉球新報は正当な報道活動でありデータ削除に応じる根拠はないとした上で、自衛隊側に見解を問い合わせた。 11日までに陸自第15旅団は「分屯地の外から撮ることを全て規制するという姿勢は、基的にはない」と回答した。その上で「撮られてはまずい場面がある場合には、お願いベースで声掛けをしている」など今回の対応を説明した。 10日の撮影時は、自衛隊員がカメラマンに近づき「写真を撮るのはだめなので(画像データを)消してください。消すところも見せてください」と求めてきた。電話で連絡を受けた別の記者

    自衛隊員「データ消すところも見せて」本紙カメラマンの撮影を制止 分屯地外での取材 キーン・ソード23 - 琉球新報デジタル
    tsubo1
    tsubo1 2022/11/12
    米軍のことは知らんが、公式回答が「分屯地の外から撮ることを全て規制するという姿勢は、基本的にはない」と言ってるので、これは批判されてもしょうがない。ルールの適用や手続き上の正確さ厳密さの話である。
  • 沖縄でクラスター発生の米軍2基地、玉城知事が閉鎖要請へ 普天間飛行場とキャンプ・ハンセン - 琉球新報デジタル

    米軍基地内での感染者大量発生や県の方針について会見で説明する玉城デニー知事=8日11日午後5時すぎ 沖縄県内の米軍施設で11日までに60人以上が新型コロナウイルスに感染した問題に関し、玉城デニー知事は11日の記者会見で「クラスター(集団感染)」が発生した普天間飛行場(宜野湾市)とキャンプ・ハンセン(金武町、宜野座村、恩納村、名護市)の閉鎖を米軍と日政府に要請する考えを示した。 感染者の増加について、玉城知事は「衝撃を受け、短期間で多数発生したことは誠に遺憾だ。米軍の感染対策に強い疑念を抱かざるを得ない」と語った。知事は11日中に在沖米四軍調整官と電話会談する方針だ。 日政府への要請は謝花喜一郎副知事が沖縄防衛局と外務省沖縄事務所に対して実施した。感染者数の公表や国からの移動停止、海兵隊のローテーション配備の人数公表、医療体制に関する情報提供なども求めた。 玉城知事は感染者数について「

    沖縄でクラスター発生の米軍2基地、玉城知事が閉鎖要請へ 普天間飛行場とキャンプ・ハンセン - 琉球新報デジタル
    tsubo1
    tsubo1 2020/07/12
    いやあ、普天間とキャンプハンセンなんて、俺レベルでも知ってる超メジャー基地やから閉鎖とか現実的じゃないでしょ
  • 与党の人選白紙に 呉屋氏、玉城氏軸に選考進む見通し - 琉球新報デジタル

    亡くなった沖縄県の翁長雄志知事=7月27日午前11時4分ごろ、沖縄県庁 8日に死去した翁長雄志氏が生前、後継を指名する音声を残していたことで、県政与党の人選は仕切り直しとなった。 一方、与党幹部は一様に「翁長知事の遺志は重い」との認識を示しており、今後は指名を受けた金秀グループ会長の呉屋守将氏と玉城デニー衆院議員の2氏を軸に選考作業は進む見通しだ。 ただ、18日時点で、両氏は出馬に難色を示しており、状況によっては曲折も予想される。 政党や労働組合、企業などでつくる調整会議は17日に選考委員会を開き、各団体から推薦する候補者を募ったばかりだった。17日午後から同会議の照屋大河議長を中心に正副議長と新里米吉顧問の5人が推薦された候補者への意向確認を進めていた。そのさなか、音声テープの存在が明らかになった。 与党内ではこれまで、翁長氏は亡くなる直前まで2期目への出馬に意欲を示し、後継の指名はして

    与党の人選白紙に 呉屋氏、玉城氏軸に選考進む見通し - 琉球新報デジタル
    tsubo1
    tsubo1 2018/08/19
    個人崇拝的な何か
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