タグ

ブックマーク / dokushohon.hatenablog.com (6)

  • 『プレゼンは資料作りで決まる!』通る資料作りの6つのステップ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今週は、プレゼンテーションのを読んでいます。 今日は、こちらの『プレゼンは資料作りで決まる!』を読んだので、ご紹介します。 プレゼンは資料作りで決まる! 意思決定を引き寄せる6つのステップ 作者: 天野暢子 出版社/メーカー: 実業之日社 発売日: 2014/07/31 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 企画が通る資料をどうやってつくるか。これがこののテーマです。 「通る資料作り」の6つのステップ 1 仕様を決める 2 構成を決める 3 文を書く 4 ビジュアルを準備する 5 編集する 6 チェックする これが、通る資料作りの6つのステップということです。こういうステップがあるとわかりやすいです。 犯人は冒頭で明かす。謎解きはその後じっくりと 6つのステップの中の、3の「文を書く」では、まず結論、もっとも伝えたい概要をタイトルとして見せることが大切という

    『プレゼンは資料作りで決まる!』通る資料作りの6つのステップ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    tsuboty
    tsuboty 2014/08/28
  • 読書は「本を読む」ではなく「謎解き」と考えてみると面白くなるかも - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    読書があまりおもしろくない。そういう人も結構いるのではないかと思います。 私も、読書自体が楽しいというわけではないような気もします。 読書の「体験」が楽しいというか。 とくにビジネス書は、おもしろいものもあれば、あまりおもしろくないものもあります。文章などで工夫があるわけでなかったり、難しいは、途中でつまらなくなりますよね。 それでも、そういうでも、おもしろく読めるかもしれないのは、「謎解き」だと思えば少しは楽しくなるかもしれません。 「ハリー・ポッター」は、空前のベストセラーですが、ハリーの出生の秘密や悪役がいったい誰なのか、という謎解きのような部分があって、そこがおもしろさを増しているような気がします。 魔法などもおもしろいですけれども、謎解きのような部分がなければ、おもしろさは半減してしまうでしょう。 ビジネス書も、自分で勝手に謎解きのように読んでみると、変わってくるかもしれませ

    読書は「本を読む」ではなく「謎解き」と考えてみると面白くなるかも - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    tsuboty
    tsuboty 2014/07/21
  • すぐやる人になる!グズグズ癖と手を切る200のアイデア【書評・感想】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ、時間の使い方について考えていたりします。 ということで、この、『グズグズ癖と手を切る200のアイデア』を読みました。 「グズグズ癖」とキッパリ手を切る200のアイデア 人生を浪費しないための超時間管理術 作者: 野間健司 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ 発売日: 2013/02/01 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 自分が「先延ばしタイプ」か「ダラダラタイプ」か見極めよう グズには二つのタイプがあるということです。 一つは、なかなか取りかかれない「先延ばしタイプ」。 もう一つは、取りかかるには取りかかるけれども集中できない「ダラダラタイプ」。 自分がどちらのタイプに近いかで、どうすると、グズグズ癖と手を切ることができるか対策が変わってくるということです。 一般的には後者のほうが多いのでは、とのこと。わたしは、どちらかと

    すぐやる人になる!グズグズ癖と手を切る200のアイデア【書評・感想】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    tsuboty
    tsuboty 2014/07/14
  • 問題解決の技術を知る。問題解決に参考になる本6冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    最近、なんとなく、問題解決について考えていました。 あわせて、も読んでいました。 頭がだいぶ整理されて、問題を解決したいときには、こんなふうに考えると良いのかということが、できてきたような気がしています。 というわけで、問題を解決したいときに、参考になるを紹介しておきます。 1.『世界一やさしい問題解決の授業』 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく 作者: 渡辺健介,matsu(マツモト ナオコ) 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2007/06/29 メディア: 単行 購入: 92人 クリック: 1,213回 この商品を含むブログ (243件) を見る 世界一やさしいということで、たしかにわかりやすいです。 こちらの記事で紹介したように、4つのステップがわかりやすかったです。 問題解決の4つのステップから問題解決を考える『世界一やさしい問題解決

    問題解決の技術を知る。問題解決に参考になる本6冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    tsuboty
    tsuboty 2014/07/04
  • 人に理解されるには?理解してから理解される『7つの習慣』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    Kindle化記念ということなどから、『7つの習慣』の中から、私が気になる習慣を紹介しています。 昨日は、第3の習慣「重要事項を優先する」を紹介しました。 重要なことを優先するには?『7つの習慣』 - 読書から学ぶブログ 完訳 7つの習慣 人格主義の回復 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン 出版社/メーカー: キングベアー出版 発売日: 2013/08/30 メディア: 単行 この商品を含むブログ (6件) を見る 今日は、第5の習慣の「理解してから理解される」を紹介します。 理解してから理解される 人は、相手を理解してから、相手に理解されるようになる。 こういうことを、この第5の習慣「理解してから理解される」では言われています。 なぜ、相手を理解すると、相手に理解されるのか? これは、逆を考えるとわかりやすいです。 自分のことを理解しようとしない人

    人に理解されるには?理解してから理解される『7つの習慣』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    tsuboty
    tsuboty 2014/05/30
  • 『習慣の力』習慣化のループと4つのステップ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    良い習慣を増やしたいなと思い始めています。なので、今日は、こちらのを読んでみました。 習慣の力 The Power of Habit 作者: チャールズ・デュヒッグ,渡会圭子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/04/26 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (7件) を見る 実例などがたくさんあっていろいろと興味深いところがありました。 それは読んでもらうとして、付録の「アイデアを実行に移すガイド」がとくに参考になりそうだと思ったので、紹介します。 変化の枠組み 1 ルーチンを特定する 2 報酬を変えてみる 3 きっかけを見つける 4 計画を立てる この4つを考えて、習慣を変えるなり、作るなりすると良いということです。 で、その前に理解しておくと良いのは、以下のループです。 習慣の核となるループ きっかけ → ルーチン → 報酬 → きっかけ ・・・

    『習慣の力』習慣化のループと4つのステップ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    tsuboty
    tsuboty 2014/05/05
  • 1