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2018年4月23日のブックマーク (2件)

  • Amazon一強時代は終焉へ。「Google」がじわじわとEC界を侵略している=シバタナオキ | マネーボイス

    eコマースはAmazonの一強とも言える状況ですが、唯一の対抗馬としてGoogleが浮上しています。買い物の入口を両社が取り合っている状況について掘り下げます。(『決算が読めるようになるノート』シバタナオキ) ※記事は有料メルマガ『決算が読めるようになるノート』2018年4月17日号の抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 入口を制する者が買い物を制す。Googleの「アレ」が急成長中? Amazon vs Googleの「買い物の入口」争奪戦 今回は、eコマースにおいて買い物の入口をAmazonGoogleが取り合っている、という内容を詳しく掘り下げていきます。 「Amazon Takes 49 Percent of Consumers’ First Product Search, But Search Engines R

    Amazon一強時代は終焉へ。「Google」がじわじわとEC界を侵略している=シバタナオキ | マネーボイス
  • 全ては誰かの幸せのために|平田 はる香

    まずは最初にありがとうを。 初回の「山の上のパン屋に人が集まるわけ」の投稿でいわゆる「バズる」という体験をさせていただきました。5日間で22万人ほどの方(2018/4/22現在)がページに訪れてくださったようです。今まで多くの文章をネット上に書いてきましたが、これほど反響があったのは初めてです。ありがとうございます。 投稿したと同時にあれよあれよと言う間にリツイートされて、あっという間にフォロワーがたくさん。ずっとスマホがブルブルして、それからは軽い興奮状態に陥り数日眠れなくなりました。夜中に布団を頭からすっぽり被り、とりあえずスマホでインターネット上を徘徊して、そこら中にある感想をひたすら探して目を通していきました。 賛同や賞賛、嫌悪感が入り混じった感想を何千と読み漁り、これまた人間の多様性を痛感した次第です。結局、最後に感想を読んで湧いて来たのは、「ありがたい」という気持ちでした。沢山

    全ては誰かの幸せのために|平田 はる香