auto-fu.zshの自動補完が便利すぎてやばいです。 2年前くらいに話題になっていたようですが、全く知りませんでした。 hchbaw/auto-fu.zsh 普通に試すだけなら下記を実行すればOK git clone git://github.com/hchbaw/auto-fu.zsh.git source auto-fu.zsh/auto-fu.zsh; zle-line-init () { auto-fu-init; }; zle -N zle-line-init
defunkt/hub - GitHub github用にhubというgitのラッパーコマンドがあることを会社で教えてもらって 使ってみたら、当然の如くzshの補完が効かなくてコマンドの使い方もよく分からなかったので、 コマンド理解とzsh補完関数の書き方の勉強も兼ねて自分で作ってみた。 最初はhubコマンドの補完関数を作ってたんですが、利用方法としてaliasを充てて gitの代わりに使うことが推奨されており、そもそもgitのラッパーで gitコマンドの補完も出来ないと意味が無いので、gitの補完関数自体に 手を入れて、hubのカスタムコマンドも利用出来るようにした。 検証環境は下記 Mac OSX 10.7.3, Scientific Linux 6.1 git version 1.7.7.5 hub version 1.8.2 zsh 4.3.11, 4.3.12 /usr/loca
Git Advent Calendar / Jun. 6/12 担当@T_Hashです。 明日も仕事でだるいのですが、怠惰はプログラマの美徳といいます。というわけで僕が日々の仕事で怠惰にgitを使うための設定を共有したいと思います。 zsh ↓を参考にした設定を.zshrcに記述して、右プロンプトにブランチ名とステータスを表示させています。コマンドを叩かずに状態が見えて非常に便利です。 git のブランチ名 と作業状態 を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた 緑だとクリーンな状態、赤だと未コミットの変更があります。「緑が正常な状態、緑に戻って来たら一段落してコーヒー飲もう」とか考えながら作業をしてます。 あと、zshはgitのコマンドも補完してくれるので地味に重宝します。 gst: git status git statusは常に叩くクセを付けた方がいいと
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