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2010年4月21日のブックマーク (2件)

  • ファイナンスを勉強するためのいい本5冊 : 金融日記

    今日はファイナンスを勉強するためのいいを各分野からピックアップしたいと思います。 ファイナンスは直訳すると金融ですけど、英語でFinanceというと資産運用や保険や金融工学などまで含むかなり広い意味で使われています。 狭い意味でいうと文字通り「金融」で、お金を融通する、つまりお金を貸すことです。 経済というのは、お金があまっている人や企業が、お金をより有効に使えるけどお金が手元にない企業や国などに貸し出すことにより、より効率的になり、より豊かになっていきます。 日政治や経済を考える上でファイナンスを勉強する意味は大いにあるのですが、個人レベルではむしろ買った株や不動産が上がるのかどうかとか、どんな保険に入ればいいのかといった問題になります。 こちらも立派なファイナンスです。 さて、今日はそんなファイナンスを勉強するためのとっておきのを5冊紹介しましょう。 ところでファイナンスの

    ファイナンスを勉強するためのいい本5冊 : 金融日記
  • 世界一流の講義を無料提供:『iTunes U』から5選 | WIRED VISION

    前の記事 窓に見えるディスプレー:人の位置で眺めも変化(動画) 「iPadではないタブレット」6選 次の記事 世界一流の講義を無料提供:『iTunes U』から5選 2010年4月20日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Lonnie Morgan iPad教育ツールとしての可能性も大きい。すでに無料配布して教育に活用しようとする大学も複数ある(日語版記事)し、次世代検索エンジンWolfram|Alpha(日語版記事)も、優れた教育ツールになるアプリを公開している。しかし米Apple社は、実は何年も前から教育市場のエースを持っている。iTunesに入っている『iTunes U』だ。 2007年に導入された『iTunes U』では、世界一流の大学教授たちが行なった、音声や映像による講義やプレゼンテーション、デモを無料で視聴することができる。 イェール大学、スタンフ