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コミュニケーションとcommunicationに関するtsugiikimasu22のブックマーク (18)

  • ほとんどの人は他人の意見に全く興味がない。

    「ライターになりたいけど、どうすればいいですか?」 と、相談を受けたことがある。 しかしライターは「なる」ものではない。「やる」ものだ。そこに誰の許可も必要ない。 質的には何かしら文章を書いて、公開すればだれでもライターを名乗れる。 そこで、「書けば、ライターを名乗ることができます」と回答した。 すると彼は「仕事を取るにはどうしたらいいでしょう」と言う。 確かに、お客さんを捕まえて仕事を出してもらうには、書くこととは全く別のスキルが求められる。 そこで、「メディアを探して売り込む方法がわからない、ということでしょうか?」と尋ねた。 しかしそこで彼は首を振った。 営業や売り込みが苦手で、それはしたくないのだという。 しかも実績がないので、どうせ断られるだろう、と言うのだ。 しかし、そういうことは、やってみないとわからないはずだ。 「書いたものをブログなどで公開していれば、実績にできますし、

    ほとんどの人は他人の意見に全く興味がない。
  • マウントを取ってくる人は自信がない弱い人なので、恐れるに足りません | 岸見一郎 25歳からの哲学入門

    【今回のお悩み】 「マウントを取ってくるママ友との付き合い方を教えてください」 職場や習い事の場、クラスメイトなど、どこにでも自分の自慢ばかりしてくる「うざい人」はいます。そうした人と、積極的に関わりを持とは思わないでしょう。けれど、それがママ友で関わらざるをえない相手だったら……? 『嫌われる勇気』でお馴染みの岸見一郎先生に聞いてみました。 マウントを取ってくる人は、なぜそうするのかということを最初に考えてみなければなりません。自分が他人よりも優位にあることを自慢する人はいます。そのような人は、「等身大以上の目標の大きな目標を設定し、他の人以上であろうとする」とアドラーは指摘しています(『性格の心理学』)。 そのような人は自分が不完全である、あるいは他人より劣っていると感じている、つまり劣等感があるので、その状態から脱しようとしているのです。これをアドラーは「優越性の追求」といっているの

    マウントを取ってくる人は自信がない弱い人なので、恐れるに足りません | 岸見一郎 25歳からの哲学入門
  • 30歳以降の友人関係について|かぎ

    さて稿は与太話にしてはそれなりに真面目な話で私としてはかなり気にしているトピックなのであるが、男性として30代以降の交流関係・友人関係というのはどのように構築して、またどのように維持していくのかについて考えていることを述べていきたい。このnoteは基的に全て無料で読むことができる。最後に投げ銭の欄を置いておくので(200円)、支援したい人は課金してもらえるとありがたいが、そもそもマガジンに加入している人はそこも見ることができる。 1.   親友の話からまず話すと教養noteを読んでくれれば私の半生については多少のことが書かれているのであるが、私自体は1980年代生まれの人間である。2000年代(以後00年代)の前半に大学生を経験し、00年代後半に大学院生を博士課程まで経た後に今に至るまで分子生物学者として研究者の職業に就いている。 私は色々な友人が実際には複数いるのだが、その中でも特

    30歳以降の友人関係について|かぎ
  • 話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする

    こんにちは!Dev Branch で Engineering Manager をしている大坪です。この記事は Coporate HR 主催のは「明日をチョット良くする スキルうぉんてっどり塾」(internal) の第一回「業務コミュニケーションをサクサクにする研修」の資料として執筆した社内報を一部修正して作成しました。(ウォンテッドリー社員向け:社内報リンク) ざっくりまとめ コミュニケーションは丁寧さだけではなく内容をチューニングしよう相手が知りたいことを伝えよう相手が知りたいことを「相手の意思決定ロジック」から逆算しようはじめに今回の研修では、業務コミュニケーションをサクサクにする方法について考えます。コミュニケーションの先には必ずコミュニケーションの受け取り手に変化が生まれます。業務においてはその変化の中で特に重要なものに意思決定/行動があります。この2つをスムーズにして決めるべき

    話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする
  • ホテルのフロントに「ティッシュが空なんですが、これって…通常通りですか?」と聞く夫にイラついちゃう→人によってかなり賛否が分かれる話だった

    繭子 @mayu_mochiko わかるオブわかる 私は要求「ティッシュがないので補充していただけますか?」 夫はやや察してちゃん「ティッシュがないんですけど……」 長女は察してちゃん「おはな拭きたいのに拭けないの」 夫は諦めてるけど長女には毎度注意してる(お箸がないからべられなーいとかどうやってべるの?とか言う) twitter.com/mou72468300/st… 2024-02-12 02:12:56 すー@二児のおかん @kosodate_ooen こういう人いるよねー。 接客で遭遇すると、早く切り上げたいので 「大変申し訳ございません。ティッシュお持ち致します」 で終了! でもこういう人って 「いえ、空のティッシュは通常営業ですかと私は聞いているのです。あなたは私の話を聞いていますか?」 とか絡んでくるんだよね🙄 twitter.com/mou72468300/st… 2

    ホテルのフロントに「ティッシュが空なんですが、これって…通常通りですか?」と聞く夫にイラついちゃう→人によってかなり賛否が分かれる話だった
  • 息子が「もしかして大人って会話が成り立たない人が結構いる?」と聞いてきた→内容を聞くとかなり興味深いテーマだった

    taku@crypto @taku__crypto @y_fomalhaut これは興味ありますね。 確かに子供同士で会話に困った事はあまり記憶にないですが、大人になると会話が成り立たない人はたまに会います。 大人の会話が高度であるのか? 歳により会話能力が衰えるのか? 2024-02-06 23:03:51 pong @Showtapong 俺も子どもの頃似たようなことを考えていた。そしておっさんになって、会話が下手になった気がすごくする。話すのは上手くなった気もするし、知識とかも絶対増えたことは間違いないはずなんだけど。まあ知識ってものは、往々にしていろいろ邪魔になるもんだけども。 twitter.com/y_fomalhaut/st… 2024-02-06 22:31:03

    息子が「もしかして大人って会話が成り立たない人が結構いる?」と聞いてきた→内容を聞くとかなり興味深いテーマだった
  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
  • 方言があることからも明らかなように、コミュニケーションには地域性があ..

    方言があることからも明らかなように、コミュニケーションには地域性があるから。 人の流入が激しい東京都心だと互いに合わせようとしてきたからあまり感じないかもしれないけど、地域ごとの様式がある。 大阪のやり方に慣れないから今はしんどいかもしれないが、そのうち「そらもう、吉田さんにはいつもお世話になってるんで、最優先でやらしてもらいます」と定型句がスラスラ出てくるようになるから心配すんな。

    方言があることからも明らかなように、コミュニケーションには地域性があ..
  • 社内の知らないことを探すパターン - Konifar's ZATSU

    社で何かキャッチアップするのがめちゃくちゃ上手い人がいる。 情報がまとまっているか、参照しやすいかといった社の状況にもよるのだけれど、上手い人には一定のパターンがある気がしていて、そのへんを雑にまとめておきたい。 検索対象の選択肢を持ち、最速を意識している Slackのやりとりを検索する、GitHubのIssueやPRを探す、Google Driveを検索するといった感じでまずシュッと探してみる癖が染み付いている どこに情報がまとまっているかを見極め、選択肢のうちどこからあたるかのが最速かを素早く判断している 検索条件を駆使している ワードでの検索だけではなく、日時の範囲指定、投稿者・メンション先といったフィルタリング、除外設定などを駆使している インデックスとなる人や聞く場所を作っている 人に聞いた方が早いことも多いので、どこで誰に聞けば辿れるかインデックスを作っている。人や場所がない場

    社内の知らないことを探すパターン - Konifar's ZATSU
  • 小悪事を自己申告して後ろめたさを解消するムーブ - やしお

    「著者や編集者に『図書館で/古で』読みましたと感想をわざわざ言ってしまう人」の話がまたTwitter(X)とかで話題になった。「あなたへは一銭も払わないが、あなたのコンテンツは消費させてもらいました」と言うことになってしまう。 「変なマナーを作るな」「払えない人を排除するな」「商売の話と創作活動の話を分けて考えろ」等の意見も見られたが、現実的にはそれで金銭を得ている人に向かって(子供でなく大人が)普通はまあわざわざ言わないんじゃない、とは思う。 この「わざわざ」の意図について、「嫌がらせで言ってる」、「との出会い方を大切にしてるからだ」、「特に何も考えてない(雑談の一種)」等の色んな説が出た。個人的には「相手に『わざわざ』言って後ろめたさを解消するムーブ」の一種もあるのかなと思ってる。 昔20代のときに職場で「OA推進担当(パソコンとかOA機器の管理する人)」をやっていて、同僚のおじさ

    小悪事を自己申告して後ろめたさを解消するムーブ - やしお
  • 40歳を迎える人に伝えたい、おっさんマナー 『アドバイスするな』 『アドバイスするな』

    澤山モッツァレラ@ホットリンク @diceK_sawayama 40歳を迎える人に伝えたい、おっさんマナー ・アドバイスするな ・アドバイスするな ・アドバイスするな ・相談には乗っていい ・請われたら全力で応じろ ・見返りは期待するな ・相手の未熟さは機会と捉えよ ・アドバイスするな アドバイスさえしなければ、おっさんは社会的生命を維持可能。ぜひ 2019-08-11 23:19:37 澤山モッツァレラ@ホットリンク @diceK_sawayama アドバイスするな、の理由 ・そもそも間違う可能性が高い ・若い子のが大抵優秀 ・助平心はすぐ見抜かれる ・アドバイスしても人は変わらない ・変えられるのは自分自身のみ ・ゆえに、アドバイスするな あたり。 2019-08-11 23:23:29 澤山モッツァレラ@ホットリンク @diceK_sawayama ×アドバイス →言われなきゃ気づか

    40歳を迎える人に伝えたい、おっさんマナー 『アドバイスするな』 『アドバイスするな』
  • ゼミの後輩が飲み会に来なくてモヤモヤする

    文系大学院のDなんだけど、今年入ってきたM1の後輩に思うところがあるから愚痴らせてほしい。 その後輩はなんて言うか、無菌室で培養されたって感じの純朴なヤツで、すげー勉強するし学問に対するやる気もバイタリティもある。ちなみに男。 そいつの研究に対する熱意や努力は普通にすげぇなって思ってるし、俺も見習わなきゃなって自分の怠け具合に危機感を持つくらいなんだけど、そいつ、どうも協調性がないんだよね。 まず4月に一度面倒事を起こしてる。 俺らの大学院は合同研究室制になってて、専攻全体でひとつの研究室。で、教授ごとにゼミがある。分かりにくいだろうけど、詳しく書くと身バレするからこれくらいで。 研究室のグループLINEを作ってるんだが、新M1の中でその後輩(仮にAとする)だけLINEをやってなかった。 今の子はLINEやらない子が多いって聞くし、時代だなーって思った。 で、専攻内の連絡事項とか大事なやり

    ゼミの後輩が飲み会に来なくてモヤモヤする
  • 田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果

    いや、けしかけたの俺なんだけどね。 前住職が生涯独身を貫いて突然死んだ。 しばらく近隣のお寺がカバーしていたんだが、限界と言う事で、三十歳半ばの若い僧侶が赴任してきた お寺は優良物件だそう。観光寺ではないんだけど、廃仏毀釈の流れからの戦後で、歴史的経緯で複数のお寺が合併しており、檀家数が無茶苦茶多い。その結果、無茶苦茶経営が安定している。 そのためか、赴任してきた僧侶は、10歳で仏門に入り、山から観光寺まで巡ってきたという無茶苦茶エリートがやってきた。 その住職さんとLINE交換した。 檀家の世話人会に年寄りばかり出ていたところで、同世代の俺が出ていったところ、若くて住職と年齢が近いからと言う理由で大量の仕事を振られた結果である。 その連絡のためにLINEを交換したところ、何故か一日一度「今日の拙僧」みたいなLINEが届くようになった。 例えば、檀家さんが野菜を持ってきてくれたけれど

    田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果
  • 「全体の話をしてるのに自分の話で返す人」にイライラする!→様々な意見が集まる

    和田淳史 @atrzdflw バカリズム氏が昔何かのテレビで「人と話していてイラっとした瞬間」について話していて 「例えば僕が”最近パクチー流行ってるよね~”と言ったら”いや私は嫌いです”と返してきたり、 ”今日この現場まですごい道混んでたよね”って言ったら”私は鉄道できたからそうでもなかった”と返してきたり、→ 2023-06-20 19:16:42 和田淳史 @atrzdflw 全体の話をしているのに自分の話で返してくる人に会うとそんなこと聞いてねえよ!っていう気持ちになる」と言っていてとても納得した。 ビジネスにおいても、総論に対する賛成/反対を求められているのに「でもこういう場合は…」と各論で返している場に遭遇するので、自分も気を付けねばと思った 2023-06-20 19:16:42

    「全体の話をしてるのに自分の話で返す人」にイライラする!→様々な意見が集まる
  • 誰かが「具合悪い」という話をしている時に「私も〜」と被せてくることが嫌われる理由、どう説明すればいい?

    望月志乃|イラストレーター @shinoegg 作家・エッセイスト・挿絵画家|のんべんだらりと生きるマイノリティな主婦。サブカルとが好き🐈🐈‍⬛ |📚発達障害・子育て関連書籍など|✉️ご依頼は info@shinoegg.com shinoegg.com 望月志乃|イラストレーター @shinoegg 誰かが「具合悪い」って話をしている時に娘が毎回「私も〜」と被せてくるのが気になってはいるんだけど、それが周りから嫌がられる理由を、どう分かりやすく説明したものか。 2023-06-12 10:30:13 望月志乃|イラストレーター @shinoegg 「今は最初に言った人の病状を心配する流れであり貴方のことは聞いてない」 「言うてそんなに具合悪そうには見えないのに、張り合っているように見える」 「自分中心でないと気が済まないように見える」 おそらく人はそんなつもりはない。 2023

    誰かが「具合悪い」という話をしている時に「私も〜」と被せてくることが嫌われる理由、どう説明すればいい?
  • たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護

    たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した 公開日 | 2023/03/20 更新日 | 2023/03/20 地主恵亮 見守りツールというものがある。いろいろなパターンが考えられるけれど、今回は親の見守りツールの話だ。親が一人で離れたところに住んでいると、病気になっていないか、倒れていたらどうしよう……など何かと心配事が絶えない。またコミュニケーションがうまく取れないこともある。 LIFULL 介護が2021年に実施した「離れて暮らす親とのコミュニケーションに関する実態調査」を見ると、直接親と会えないことに不安を感じている人は50.9%と半数以上を占めている。私と同じような悩みを持っている人は多そうだ。 そこで今回は、見守りツールを通して遠方の親とコミュニケーションを取るおすすめの方法を詳しい人に聞こうと思う。 親も私も年を取る

    たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護
  • 「1on1でクリアに不満を言ってくれる人は、ほぼいない」 「言っても意味ないな」で終わらないための信頼関係の築き方 

    エンジニアの組織づくりについて、さまざまなテーマでパネルディスカッションを行う「【CADDi x Rettyエンジニアリング組織の悩み相談」。ここでRetty株式会社の常松氏、キャディ株式会社の猿田氏が登壇。最後に、1on1についてと、視聴者からの質問について話します。前回はこちらから。 1on1の頻度 猿田貴之氏(以下、猿田):「1on1を毎週全員やるとメチャクチャ大変なんですが、効率化の工夫などありますか?」なるほど。常松さん、1on1はメンバーというか、どれぐらいやっていますか? 常松祐一氏(以下、常松):1週間に1回、30分。今はVPoEになったので少し減ったんですけれども、9月までは社員のメンバーが16人ぐらいいたのかな。 猿田:16人を1週間に1回だと、週8時間ぐらいやっていたということ? 常松:1日に4回とか5回とか、1on1でずっと話していて。1日の半分というか、週の半分

    「1on1でクリアに不満を言ってくれる人は、ほぼいない」 「言っても意味ないな」で終わらないための信頼関係の築き方 
  • わかりやすく話すためには「話しすぎない」というスキルが必要。

    なかなか、わかりやすく話せない…という方は多いかもしれません。 それどころかむしろ訓練を受けていない、ほとんどの人の話は、論理的でもなく、筋道も通っておらず、「わかりにくい」のが普通なのでしょう。 ただ、プライベートでは、それほど「話のわかりやすさ」を問われません。 何となくその場の雰囲気で、皆、うなずいてくれるからです。 「ま、言ってることはわかんないけど、追及するのも面倒だからいいや」とか 「大したこと言ってるわけじゃなさそうだから、適当に笑っておこう」とか。 通常、多少の分かりにくさは、すべて無視されてしまいますから、支障はないのです。 仕事では「話のわかりやすさ」は死活問題 しかし、仕事においては少々事情が異なります。 理解不足が、場合によっては責任問題に発展することもありますから、「面倒だから、まあ流しておけばいいや」では済まされません。 基的には、相手の話を細大漏らさず理解す

    わかりやすく話すためには「話しすぎない」というスキルが必要。
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