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仕事と増田に関するtsugiikimasu22のブックマーク (16)

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  • 仕事つらすぎ妻の胸で泣く(追記)

    トラブルで休日出勤深夜帰宅辛すぎワロタ ベッドに潜り寝てるを後ろからハグしたら、寝起きの声でおかえり〜つって寝返り打って抱きしめ返してくれた 頭撫でられてたら涙が出てきて、「お茶でも入れて話する?」と言われたが辞退して俺は泣き続けた は半分寝ながら頭を撫で続けてくれた 感極まって「好きです…」「結婚して…」と言ったら「人だよ〜」「1番好きな人と結婚したよ!」と言われて号泣 世界一ありがたい存在 は気持ちよさそうに眠り続けているが俺は仕事に行く 早く帰れたら花でも買おう (追記) 奇跡的に早く帰れての好きな花を買えたよ!!! とも少し話したけど、やっぱ転職するかもしれない。心配してくれた人ありがとう

    仕事つらすぎ妻の胸で泣く(追記)
  • タイミー疲れたよ日記

    こんど転職するのだが、見切り発車で仕事をやめた結果、次の仕事が始まるまで1か月ほど暇な時間ができてしまった。 2週間ほど休んだらもう休むのが嫌になってしまったので、せっかくなのでタイミーとやらを試してみようと思いついたときの話。 意外にも未経験だとできる仕事は少なく、やっと見つけたのは某化粧品とか日用品、掃除用品を作っている会社の流通倉庫でのピッキング作業。 朝から夕方までガッツリ働いても9000円いかないのには驚いたが、バイトなんて学生の頃以来なのでちょっと楽しみだ。 働いてみると、想像していたよりもずっとホワイト、というか巨大なシステムの一部として期待されていること以上のことは一切期待されていない、という労働環境なのでなかなか気楽で楽しかった。 休憩を抜くと7時間ほどハンドフォークを引っ張りながら歩きっぱなしだったが、毎日リングフィットをしているおかげかさほどダメージはなかった。 その

    タイミー疲れたよ日記
  • 結婚してもうそろ一年経つけど常時家に人がいるってこんなしんどいと思わ..

    結婚してもうそろ一年経つけど常時家に人がいるってこんなしんどいと思わなかったなあ 同棲しないで結婚したんだけど、お泊まりとは訳が違う うわーっ今日疲れた!ご飯テキトーでいいや!家事も週末まとめてやっちゃえ!ができないから 飲みたくもない飲み会に出たりしなくていい仕事引き受けて残業したりして帰る時間を引き延ばしてる 休みの日も相手がほとんど出かけないので1人になるには自分が家を出るしかなく、へとへとなのに無理やり外出したりしてたらコロナから何から全部やった 家を出てすっかり忘れてたけど、他人と暮らすってこんなキッツイんだなあ 週末泊まっても平気だったのは仕事がないからであって、働いてる平日に1人の時間がないの当にしんどくてなんか微妙に頭ハゲてるところできててワロタ 一年で精神的にはものすごい老けた気がする 両眼のまぶたの震えも止まんないんだけど、これもなんかストレスでなってるっぽくて、どう

    結婚してもうそろ一年経つけど常時家に人がいるってこんなしんどいと思わ..
  • 仕事がひと段落したので

    少し休憩することにした。 だからこれは休憩中に書いているし、急用が入れば中断するかもしれない。 それでも書こうと思ったのは…なんとなく書きたかったからだ。 日記のようなものかもしれない。ログのような。 先々週の金曜。 仕事終わり、上司から飲みに誘われた。 正直そういう人とは思っていなかったので意外だったけど、嫌ではなかった。 大きな案件ひとつが無事に終わり、上司も心の中ではホッとしていたのかもしれない。 飲みの席はどこの駅付近でも見かけるような大衆居酒屋。 二階に上がっていき、案内された席に座る。 まずはビールで乾杯。 適当に料理を頼んでゆっくりべ、こんなに色々と上司と話をするのは初めてだったかもしれない。 印象深い話は多かったけれど、特に心に残ったのはこんな話だった。 「そういえば2ちゃんって知ってるか?」 何杯かビールをおかわりし、空にすると話題は昨今のネット事情になり、SNSに対す

    仕事がひと段落したので
  • 個人タクシーの運転手やってるんだけど

    この前運転中に突然お客さんから 「あの……どうしてジーンズ履いてるんですか?」 と不愉快そうに尋ねられてマジでビックリしてしまった。 俺、今までの人生で他人に対して 「なぜあなたはその服装なのか?」 という質問を修辞疑問のニュアンスで問いかけたことが恐らく一度もないし、 「なぜその服装なのか?」という質問の他意のないバージョンは、 例えば友達が真冬にもかかわらず半袖のポロシャツを着て待ち合わせ場所に現れたので思わず 「なんでポロシャツ着てんの?寒くない!?」 と尋ねたとかそういうのしかない。 「どうしてジーンズ履いてるんですか?」 という問いかけに 『客商売でジーンズとは何たることか。問い詰めよう』 というニュアンスが込められているとしたらこのお客さんは頭おかしいし(法人タクシーの運転手に対してなら分かるけど)、 仮に世間話の一つのつもりだったとしても自身の衣服の選好の動機を秒で客観的に掘

    個人タクシーの運転手やってるんだけど
  • 43歳 経歴ズタボロ女が転職に成功した

    自分の経歴と年齢で考えられる最高レベルの転職に成功しました!!! 当はご近所を拡声器で叫んでまわりたいぐらいなんだけど、あんまり言うと自慢になるので周りの人にはほどほどに伝えて、ここに書き散らかします。 どれぐらい経歴がズタボロか書くと 大学中退 ↓ フリーター ↓ 正社員 ↓ 工場派遣 ↓ 正社員 ↓ 事務派遣 ↓ 契約社員 ↓ 正社員になれず、失業手当もらいながら職業訓練に通う ↓ 何とか決まった紹介予定派遣が最悪すぎて1か月で辞退 ↓ 正社員 ↓ 今回の転職 大学中退、職務経歴書に書き切れない転職回数、正社員歴は全部合わせても10年ほど。 そして年齢は43歳… 1つ前の半ブラック企業でタラタラ文句言いながらあと17年働き続けるんだろうなぁ…と思っていました。 が、 ある日突然理想の求人情報を目にして、転職熱に火がついて、やたらめったら応募する日々が始まります。 これからの人生で今が

    43歳 経歴ズタボロ女が転職に成功した
  • 鬱病になった話とその後(追記)

    (追記)予想以上に多くの人に見ていただいてびっくりしています。最後の方にコメントで寄せられていることについて一部回答と説明を追加しました。 【文】 初めての投稿 増田プロフィール 30代男性 身長173cm 体重76kg 高専卒 工場勤務 拙い文章なので読みづらかったらごめんなさい。 増田は高専を卒業して適当に決めた地方の工場に就職した。一応大企業の工場なので給料はそこそこ良くて、交代勤務ということもあり比較的自由な時間が多い職場だった。学生時代は専ら夜型人間で毎日来る日も来る日も、メタルギアオンラインをやって夜ふかしして授業中にうとうとするような生活をしていた。いつも寝不足気味だけど少し寝れば動けたため自分はあまり寝なくても大丈夫な人間なんだと思っていた。就職してからもはじめのうちはそんな生活を続けていた。 三年目になって責任のある仕事を任され始めたときに、苦手な人が自分の上司になった

    鬱病になった話とその後(追記)
  • [大喜利][募集] 無職が就職するのに役立つ三大業務独占資格は?

    1. 電気工事士 2. 危険物取扱者 (乙種第4類:引火性液体(ガソリン、灯油、軽油、エタノールなど)) あともう一つは? 無職必見の増田増田で無職の脱却に役立った資格の話がありました。 水平分業が発達した資主義経済社会で、お金が流れている川に釣り糸を垂らしてお金を釣り上げるには、どの道具(資格)が役に立つでしょうか? anond:20230718202505 無職から社会復帰したいんだけど。↓ anond:20230719200909 しゃあねえ一肌脱ぐか。引きこもりが逃避行動で資格を取るなら業務独占資格に限る。 業務独占資格とは?業務独占資格 - Google 検索 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A5%AD%E5%8B%99%E7%8B%AC%E5%8D%A0%E8%B3%87%E6%A0%BC業務独占資格 - Wikipedia htt

    [大喜利][募集] 無職が就職するのに役立つ三大業務独占資格は?
  • しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった...

    【追記あり】 しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった。 引きこもり始めて5年目にこりゃもうだから働けないんだそうに違いないと精神科の門を叩くが、大したことなかったらしく軽い抗不安薬のみ処方される。 その後、抗不安薬パワーでバイトの面接に応募するも、退化した体に工場作業はキツすぎて一ヶ月経たずに止めた。 その後、逃避行動として資格の勉強を始め、業務独占資格を二つほど取った。これが後で生きてくる。 そしてネットで見たサポステに応募。カウンセリングとグループワークをしばらく続ける。 これは当にありがたかった。 周りはみんな自分と同じダメ人間なので、数年ぶりに引け目の

    しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった...
  • 追記 / 子供は産まなくても良かった

    今のところ自分は産まなくても十分幸せだっただろうなーと思う。 子供はすくすく育ち、5歳になった。 共働きで、メインの稼ぎ手は私であり、夫とは仕事家事育児のすべてを分担している。 それでもとにかく、いくら分担したところで、母親業ってやつに心が馴染まない。 「面倒くさ〜」「疲れるな〜」とか、そういう感情が先立つ。親であるデメリットを毎日感じる。とくに自分が体調不良の時は当に勘弁してくれと思う。 自分のリソースをここまで削られることに対して、育児って狂ってんなーとしみじみ思う。 常に睡眠不足だし、外に出りゃ私たちがちゃんとした親かどうかを逐一社会がチェックしてくるし、保育園から持って帰ってきた体調不良は家全体に蔓延するし、お金はバカほどかかるし、家の中は汚されるし散らかるし、ずっと騒々しいし、何かやろうと思えば体感20秒ごとにストップが入る。自分のことをする時間は当にゼロになる。育児の裏でな

    追記 / 子供は産まなくても良かった
  • 脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について

    はてブで話題沸騰の脳外科医 竹田くん https://dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/01/24/%E3%80%90%E7%AC%AC%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%80%91%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8 医師にとって勤め先の病院に大して執着はなくて、一つの病院を辞めればすぐにまた次の病院が見つかる。 医局から追い出される(作中では破門と表現されてる)は自分のキャリアパスが絶たれることになるので怖いが、すでに追放されて野良でやってく覚悟決めた医師にとっては個別の病院は数ある働き口の一つに過ぎない。 だから先輩や院長からの指示や注意や警告や処分なんて怖くないし、首ですら怖くない。 採用前の調査で前病院から悪評や警告を聞いてても、「担当一人で診療科まわしてて担当医は疲弊の限界でもうすぐ潰れてしまう、高報酬で求人かけて

    脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について
  • ときどき記憶が消える俺の日常

    別に映画の「ここはどこ!?わたしは誰!?」みたいな記憶喪失モノのような派手な展開ではないから期待しないで読んでほしい。 最初、俺が突然、記憶を喪失したのは車の運転中だった。 正確には、俺は車を時速34キロで飛ばしていた。その時のメーターが今も目に焼き付いている。 俺は盛大にビビった。だが別に大事故を起こすようなことはせずに、近くにあった吉野家の駐車場に駐車した。 そこで自分の状況を理解しようと試みた。今この状況の自分が理解できない、何をしようとしていたかが理解できない。だから身近な自分の情報から思い出してみることにした。 自分の名前、覚えてる。 年齢、32歳。 職業はSE。 の名前は○○。 国立落ちで2浪して中央大に入り、中退した落ちこぼれ。 全部覚えている。 だけどなぜ、さっき、俺が運転していたのかは全く思い出せなかった。 最後の記憶を思い出そうとしてもそこにある感じはあるのに、思い出

    ときどき記憶が消える俺の日常
  • 知り合いの就職が決まった

    彼女と知り合ったのは近所の定屋だった。 僕は一人暮らしで、平日はあまり自炊をしないので、週に2,3回はその定屋で夕飯をとっており、週に1回程度そこで彼女の姿を見かけていた。 初めは今日も来ているな、くらいにしか気にしていなかったが、だんだんと彼女も僕のことを覚えたようで、数ヵ月が経つ頃には目があえば会釈をする程度の関係になった。 それから少ししてある日、お会計のタイミングが重なったことがあり、その時初めて彼女に声を掛けられた。 よくここに来てますよね?なんて他愛もない会話を少しした後、近くによく行くバーがあるので一緒にどうかと誘われた。翌日は仕事も休みだったので誘いを受け、一緒にお酒を飲んだ。 彼女はお酒は好きだがあまり強くないらしく、1時間もするとすっかり酔ってしまい、色々な話を聞かせてくれた。 両親が離婚しておりそれきり父親とは連絡をとっていないこと、母親ともあまり仲が良くなく上京

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  • 女が下方婚した結果(追記)

    はじめに28歳の時に婚活して夫と結婚しました。 当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。 夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。 下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。 基的に仕事に全振りしてしまうタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。 元々のズボラな性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた) そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日。 これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。 仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。 洗濯、掃除、皿

    女が下方婚した結果(追記)
  • 悼む

    15年来の友人が亡くなった。 初めて知り合ったのはTwitter上だった。同じらき☆すた好き同士で相互フォローになった我々は、時々タイムライン上で絡むようになった。 お互いにTwitter廃人だったし、当時のTwitterは今よりも活発(体感)で、息をするようにツイートしていたからほとんど毎日雑談してたようなものだった。 リアルで初めて会ったのもらき☆すたのオフイベントで、鷲宮町卒業式とかいう来らき☆すたのオフイベントでもなんでもないんだけれど、配布される記念コインの絵柄はらき☆すたのキャラだったし当日はグッズも販売されるし、挙げ句ケロロ軍曹まで来るときたもんで(マジでなんで?)、当時の周囲のらき☆すた関係フォロワーはほとんどみんなこのイベントに参加していたんじゃないかと思う。 そんなこんなで当時18歳の自分と、当時29歳の彼は初めて対面した。若かった自分は彼のことをこの頃からすでにおじ

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