ぬ @owaritaigirl 今が1番綺麗なのに全く恋愛せず彼氏作るためのなんの努力もせず家と会社の往復しかしてないこと、取り返しがつかなくなった頃にしぬほど後悔するんだろうな 2024-05-15 22:41:15
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小6の時、親が離婚して母子家庭になった。父親とはその前からずっと別居していたから、家庭内に際立った変化は感じなかったけれど、苗字が変わったのがきつかった。同級生から好奇の目を向けられるのがとにかく嫌で、一時期、友達と遊ばなくなった。授業が終わると逃げるように家に帰った。 それで何をしていたかというと、部屋でずっとテトリスをしていた。布団に寝そべり、枕を高くして、毎日、何時間も。 そうこうするうちに、いつのまにか新しい苗字に馴れていた。同級生も僕の苗字のことなんて大して気にしてないことがわかった。僕はまたみんなと遊び始めた。 大学受験に失敗して浪人が決まった時も、ずっとテトリスをやってた。朝から晩まで一日中やってた。起き上がる気力もわかなかった。2週間ぐらいそうして過ごした。そのあとゆっくりと受験勉強を再開して、徐々にペースを上げ、翌年にどうにか志望校に合格することができた。 大学2年の時に
中学3年のときの話。 学園祭が終わった夜、部活の同級生4人でオールをしようということになりカラオケか雀荘か漫喫に行く流れでまとまったのだが(今は知らないが、当時は詰襟のままでも平気で入れてくれる所は新宿渋谷池袋あたりの繁華街まで足を運べば必ずあった)、1年生の後輩が自分も付いて行きたいと言い出した。 「お前は家に帰れ」と皆で説得したけれど、どうしても一緒に行きたいとテコでも動かなかった。結局、「学園祭の日だから特別に親の許可が出てるんです」の一言で仕方なく後輩も仲間に入れることにした。 翌朝、俺は母親に叩き起され、顔を真っ赤にした父親から今までの人生で一番迫力のある説教を喰らい、挙句ビンタまで御見舞された。 後輩の母親が俺の家へ「嫌がってるうちの子を無理矢理朝まで連れ回すとは何事か」と猛抗議の電話を寄越したのだ。 週明け、早速俺は昼休みに後輩のところへ行き 「お前とはもう絶対に遊ばないけど
はじめにあくまでリスペクトです。無料なので許してください。 注意書き※必ず読んでくださいあくまで刺さるn数の最も多そうな層への、基本的に選んだ方が良いんじゃないかな?と考える結論を載せてます。 もちろん例外はありますが、タイトル通り極論で語ってますのでそこらへんは大人のご理解をよろしくお願いします。 また、住宅ローンの選び方や中身を選ぶに当たっては必ず詳しい方やプロのFPなどに相談の上決定ください。本noteに書いてある通りにしていかなる損害を被った場合でも筆者は責任を負いません。 上記のこと理解できる方のみが以下の文章をお読みください。 なお、中身はスカスカです。その結論になる理由や例外などはいつか気が向けば書くかもしないし、書かないかもしれません。 序論住宅ローンの考え方はシンプルです。 ・なるべく長く借りる ・なるべく返済を後回しにする ・なるべく返す金額は少なくする ・購入金額に対
はじめに28歳の時に婚活して夫と結婚しました。 当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。 夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。 下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。 基本的に仕事に全振りしてしまうタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。 元々のズボラな性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた) そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日。 これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が本当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。 仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。 洗濯、掃除、皿
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