パブリッシャーのIndieArk/デベロッパーのPlayWithFurciferは3月8日、『バックパック・バトル』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースされたばかりの本作は、さっそく高い評価と人気を獲得している。 なお本作は日本語表示に対応しており、松竹株式会社が日本国内向け展開を担当している。定価は1700円で、3月22日19時までは10%オフとなる1530円で販売中だ(いずれも税込)。 『バックパック・バトル』は自動戦闘とバックパック整理の要素をかけあわせた、対戦型ゲームだ。プレイヤーはバックパックへアイテムを詰め込んで自身を強化し、ほかのプレイヤーと戦う。戦闘はオートで進行し、戦闘が終わるとランダムで商品が並ぶ店よりアイテムを購入。購入したアイテムは、タイル状に区切られたバックパック内に収納する必要がある。アイテム同士の配置によって追加効果
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