だよね~。
在沖米海兵隊が沖縄に着任した兵士らを対象に実施した沖縄の歴史や政治状況を説明する研修で、沖縄の政治環境について「沖縄県と基地周辺の地域は沖縄の歴史や基地の過重負担、社会問題を巧妙に利用し、中央政府と駆け引きしている」と記述し、沖縄側が基地問題を最大限に政治利用していると説明していることが分かった。 米軍に批判的な沖縄の世論については「多くの人は自分で情報を入手しようとせず、地元メディアの恣意(しい)的な報道によって色眼鏡で物事を見ている」と記述するなど、県民を見下すような記述もあった。 英国人ジャーナリストのジョン・ミッチェル氏が情報公開請求で入手した。資料には「2016年2月11日」と日付が記載されており、最近の研修でも使われたとみられる。 ミッチェル氏は琉球新報の取材に対し、「米軍が兵士に対して県民を見下すよう教えている。それが海兵隊員の振る舞いに影響を与えていることが分かる。『沖縄へ
最終日,ボストン公共図書館での一般市民向けプレゼンテーションも無事終了.参加した日米の高校生たち,口々に「またやりたい!」「楽しかった!」と話してくれ... ***************************************************************** ■Go to the English page https://www.makuake.com/en/project/nagasaki-hiroshima-archive/ ***************************************************************** 【最新情報】2016年8月12日追記 5月のクラウドファンディングスタートから2ヶ月半が経とうとしています。約180名のかたにご支援をいただき、目標額の約120%に到達しました。ニューヨーク国連本部での実
ヘリパッド建設やオスプレイ強行配備に反対する沖縄本島北部・東村高江の住民たちの闘いを描いた『標的の村』、そして美しい海を埋め立てて巨大な軍港を備えた新基地が造られようとしている辺野古での人々の戦いを描いた『戦場ぬ止み』など、ドキュメンタリー映画を通じて、沖縄の現状を伝えてきた映画監督三上智恵さん。今も現場でカメラを回し続けている三上さんが、本土メディアが伝えない「今、何が沖縄で起こっているのか」をレポートしてくれる連載コラムです。不定期連載でお届けします。 第50回 蝶になったRINAさんへ ~元米兵暴行死体遺棄事件の衝撃~ うりずんの 島の空 高く 黒い蝶が舞い 消えていった 緑豊かな やんばるに育まれ 愛をいっぱい浴びて 笑って 周りを照らして そして 愛を確かめあった人と 命をあわせて 命を生み出し 愛のバトンを渡していく はずだった その命のリレーは 唐突に終わった 20歳の光り輝
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