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2020年3月9日のブックマーク (2件)

  • ALBのアクセスログをS3に保存してライフサイクルを設定する | DevelopersIO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 今回は、ALBのアクセスログをS3に保存してライフサイクルルール(保存期間)を設定する方法をご紹介します。 手順 ALBのアクセスログを有効化する EC2のダッシュボードの左側メニューからロードバランサーを選択し、一覧から対象のロードバランサーを選択します。 説明タブをスクロールして「属性の編集」をクリックします。 設定用のウィンドウが表示されるので、アクセスログの「有効化」にチェックを入れます。 「S3の場所」に作成したいバケット名を入力して、「この場所の作成」にチェックを入れます。 先にS3でバケットを作成してから適用することもできますが、この方法を使うとS3バケットに対してのアクセスログ書き込みに必要な権限をAWS側で設定してくれるのでおすすめです。 S3バケットのライフサイクルルールを設定する S3の画面に移動して対象のバケット

    ALBのアクセスログをS3に保存してライフサイクルを設定する | DevelopersIO
  • EC2 インスタンスの障害調査依頼を受けた時に確認していること | DevelopersIO

    記事を書こうと思ったきっかけ サポートへの問い合わせで一番多いのが "EC2 インスタンスの障害調査依頼" だから 「サーバはペットではなく畜牛のように扱え」というフレーズがあるように、クラウドではインフラがいつも変化するという前提でシステムを設計するのがよいとされています。そのため、EC2 インスタンスが障害でホストダウンしてもサービスが継続できるように設計されていればいいのですが、アプリケーションの要件や環境によっては単体の EC2 インスタンスで運用されることもあるようです。 そのため、EC2 インスタンスの障害調査依頼をいただく際は緊急度が高い場合が多くあります。テクニカルサポートとして、私が障害調査依頼があった際に実施している内容を公開することで、迅速な障害の切り分けや復旧につながればと思い書きました。 前提 EC2(Linux)を想定して書いています AWS マネジメントコンソ

    EC2 インスタンスの障害調査依頼を受けた時に確認していること | DevelopersIO