社会と国際に関するtsuka_ryoのブックマーク (9)

  • ネパール(ブータン難民) | UNHCRの援助活動 | 日本UNHCR協会

    HOME > UNHCRの援助活動 > ネパール(ブータン難民) アジア地域/ネパール(ブータン難民) 長期化するブータン難民問題 ブータンという国をご存知でしょうか。ブータンといえば、日の着物に似たような民族衣装を着た人々を思い浮かべる方もいるかと思います。ブータンには仏教徒が多く暮らしていますが、19世紀後半以降ネパールから移住してきたヒンズー教徒もいます。そのネパール系ブータン人たちが、1990年代初頭に政治的迫害を受け、難民となってネパールに避難してきました。現在、ブータン難民約10万7千人がネパール南東部の7つのキャンプで避難生活を送っています。 ブータン国内でなかなか政治的解決が進まないため、難民たちはふるさとに帰る目処が立たないまま17年以上におよぶキャンプ生活を強いられています。2006年の世界難民の日(6月20日)にキャンプで行われたイベント会場では、「いつまでも

  • アメリカの収入格差 「どうして反格差デモや暴動が起きるのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ:らばQ

    「どうして反格差デモや暴動が起きているのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ ニューヨーク・ウォール街で始まった格差に反対する抗議デモが、世界中に広がりを見せています。 格差があることは実感しても、実際にこの数十年でどのくらい大きくなったのかと言われると、なかなかわかりにくいものです。 質的な原因はこれだと紹介されていたグラフが、ショッキングだと海外サイトの話題をさらっていました。 アメリカの経済格差がどうなっているのか示すグラフをご覧ください。 1. 生産力と収入の比率 黒が実際の週給、グレーが1時間当たりの生産力。 2. CEOのトップ100人が平均の労働者の何人分の給料か CEO(企業のトップ)1人あたりの収入は、1970年は労働者45人分、 2006年は1723人分に相当。 3. 1979年〜2006年の間に収入が何%増えたか、各家庭の所得別グラフ 上位5%の高額所得家庭

    アメリカの収入格差 「どうして反格差デモや暴動が起きるのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ:らばQ
  • Slavoj Žižek speaks at Occupy Wall Street: Transcript – Impose Magazine

    Yesterday at noon, this blog’s trusty mentor, the Slovenian philosopher-scholar Slavoj Žižek, spoke at Zuccotti Park, where Occupy Wall Street protests are being held. Here is a full transcript of his speech. Update: Transcript of the Q&A portion of the talk has been posted as well. — TRANSCRIPT — They are saying we are all losers, but the true losers are down there on Wall Street. They were baile

    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2011/10/16
    ジジェク「富裕層は、何億ドルもかけて救済された。ここには、富者のための社会主義がある」 「デモをしている自分に酔うな。問題は、日常に戻ったときだ」
  • FLUX - BETA VERSION - //ウサビッチ

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  • 命がけのソーシャルネット:メキシコ

  • 【特別現地レポート】アメリカで今、失業するということ

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 米国経済の抱える問題として、失業率の高止まりがあるのは、よく知られていることだ。だが、実際に一般の人びとがどういう状況に置かれているかは、日では見えてこない。現実は、おそらく多くの日人の想像をはるかに超えて厳しい。現地からのレポートをお送りする。(取材・文/ジャーナリスト 長野美穂) カリフォルニア州、ロサンゼルスのマリーナ。ピーカンの青空の下、そよそよとヤシの木が揺れ、ヨットの白い帆がまぶしく波間に光る。 そんな天国のような景色の片隅に、州の失業保険の茶色の事務所がひっそりと建っている。その駐車場では、天国にはほど遠い光景が展開されていた。 「失業保険が4ヵ月経っても支払われて

  • ロンドン暴動と『リトル・ピープルの時代』 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ここ半月くらい、ことあるごとにロンドン暴動のことを考えていた。暴動そのものというより、それが象徴する「暴力」のあり方について考えていた。第一報を聞いてから、「とても対岸の火事とは思えない」と直感的に感じたことがその一つ目の理由。そして、これは音楽の問題、というか想像力の貧困に突き付けられた問題、ということを思ったのがもう一つの理由だ。 僕は暴動に直接関係のある立場ではない。ロンドンには何度か行ったことはあるけれど、燃え上がる火の手を直接見たわけでもないし、発火点となったトットナムの雰囲気を知っているわけでもない。だから、あそこで暴徒になった人達のことを、直接僕は語ることはできない。でも、「何かがおかしい」という感覚が、とにかくあった。何が起こっているのだろう

  • ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。

    ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)

    ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。
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