2015年1月22日のブックマーク (2件)

  •  「視覚の認知生態学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    視覚の認知生態学―生物たちが見る世界 (種生物学研究) 作者: 種生物学会,牧野崇司,安元暁子出版社/メーカー: 文一総合出版発売日: 2014/11/27メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 種生物学会は学会のシンポジウムのを文一総合出版からシリーズものとして出版しており,書もその一冊.内容的には2009年のシンポジウム「生きものの眼をとおして覗く世界:生理学が支える認知生態学の可能性」が元になっている. 第1章は視覚の基礎知識.光が電磁波であり,視覚とは地上に届く太陽からの電磁波スペクトルの中の一部分を感知しているものであること,電磁波を神経パルスに変えるのはロドプシンであり,それはオプシンとレチナールからなり,オプシンの種類により波長の感受性が異なること,ヒトには青,緑,赤に感受性の高い3種類のオプシンがあり,ヒトの色覚はその感受性の違いを「青ー黄(緑+赤)」

     「視覚の認知生態学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 米社会哲学者、言論の自由の定義における西側の二重基準を非難

    2015/01/20(火曜) 18:34 米社会哲学者、言論の自由の定義における西側の二重基準を非難 チョムスキー氏は19日月曜、CNNのインターネットサイトで、「フランス・パリの最近の出来事は、様々な問題を引き起こすための西側の偽善行為を示すものだ」としました。 また、パリの週刊紙シャルリエブドの言論の自由という原則に対する姿勢を非難し、「この週刊紙は、シオニストに反する見解を表明したことを理由に、同社の風刺画家の一人を解雇した」と語りました。 チョムスキー氏はさらに、シオニスト政権イスラエル軍のガザ地区への攻撃により、ジャーナリストの多数が死亡したとし、「テロリズムは、ダブルスタンダードな基準により解釈されるようだ」と述べました。 シャルリエブドの最新号は、イスラムの預言者ムハンマドを侮辱する風刺画を掲載しました。 今月7日、シャルリエブドは武装した男たちによる攻撃を受け、12名が死亡

    米社会哲学者、言論の自由の定義における西側の二重基準を非難
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2015/01/22
    "アメリカの社会哲学者であるチョムスキー氏が"