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  • 生成言語研究の現在 池内正幸・郷路拓也 編著 ひつじ書房

    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2013/09/20
  • ひつじ書房 話し言葉の談話分析 デボラ・カメロン著 林宅男監訳

    書では、談話(特に話し言葉の)分析の理論と実践が、実際のデータと著者の深く鋭い洞察を通して巧みに解説されている。その内容は、第1部がディスコースの定義と談話分析の目的及び分析のためのデータ収集と文字化の方法、第2部が談話分析のアプローチについての様々な理論(「ことばの民族誌」、「語用論」、「会話分析」、「相互行為の社会言語学」、「批判的談話分析」)の検討、第3部が談話分析のパワーやアイデンティティ等についての社会問題の研究への応用例と実際の談話分析プロジェクトの取り組み方の解説である。 目次 監訳者まえがき はしがき はじめに Ⅰ.導入 1章 談話とは何か、なぜそれを分析するのか 会話、トーク、ディスコース 「文を超えた」言語と「使用上の」言語 パワー、知識、そして実践:ディスコースと社会的現実の構築 まとめ 「ディスコース」(discourse)に関するさらなる学習のための参考文献案内

    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2013/01/17
  • ひつじ意味論講座 全7巻 澤田治美 編

    A5判上製カバー装 各巻 定価3,200円+税 各巻の詳細ページ(各巻11章~13章) 第1巻 語・文と文法カテゴリーの意味【既刊】 第2巻 構文と意味【既刊】 第3巻 モダリティI:理論と方法【既刊】 第4巻 モダリティII:事例研究【既刊】 第5巻 主観性と主体性【既刊】 第6巻 意味とコンテクスト【既刊】 第7巻 意味の社会性(付 講座総目次・総索引)【既刊】 講座パンフレット(PDF) ひつじ書房のホームページへ これからでるの紹介へ

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