2013年3月20日のブックマーク (4件)

  • LED蛍光灯の選定について

    このご質問の2011年当時の直管蛍光灯に替わる LEDランプは11万円程度が普通で光量も足りず 色温度(ケルビン)もヨーロッパ仕様の6000Kがほと んどでした。 電気とは関係のない販売業者が大量に参入し、その 結果「電気工事不要ランプ」という何とも怪しい販売 方法が横行していました。 ほとんどの蛍光灯器具で工事不要では省エネには ならず逆に消費電力が増え、そのため発熱や発火に 至るという危険なケースもかなり発生していました。 2017年現在は直管形LEDランプは、ほぼバイパス 工事が必要で誤装着による点灯がない片側給電と いうものに替わり、消費電力は15W程度、明るさも 2000lm(ルーメン)以上で、色温度も日でほぼ使用 される5000K(ケルビン)昼白色や白色の範囲で、 価格も12~3千円ていどのものも出ています。 今だに「工事不要」や「両側給電」の商品を売っている ところもあ

    LED蛍光灯の選定について
  • Liイオン2次電池

    Liイオン2次電池 Li(リチウム)イオン2次電池とは、携帯型電子機器などで主に採用されている充電式の電池(2次電池)のこと。現在、実用化されている2次電池の中では、体積エネルギー密度と重量エネルギー密度のいずれも最も高い。つまり、最も小さくて軽い2次電池である。 材料を変更して、高エネルギー密度を実現 Li(リチウム)イオン2次電池が初めて実用化されたのは1990年のことである。ソニー・エナジー・テック(現在のソニー・エナジー・デバイス)が世界に先駆けて製品化を発表したのが始まりだ。当時のLiイオン電池の体積エネルギー密度は220Wh/L、重量エネルギー密度は115Wh/kg。現在の製品と比べると、体積エネルギー密度は約1/3.5、重量エネルギー密度は約1/2.5だった。 約23年の間で、体積エネルギー密度は約3.5倍に、重量エネルギー密度は約2.5倍に高まった。こうした性能向上を実現で

  • ハーバード人気教授北川さん式 知恵を開く子育て術 後編 | 女性自身

  • ハーバード人気教授直伝 大人もまねしたい勉強のコツ5 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    ハーバード大学で人気教授になった、福岡県出身の北川智子さん。’09年に、29歳の若さでハーバード大学で教鞭をとるようになると、履修者が2人しかいなかった日史クラスをわずか3年で250人を超える人気講義にまで押し上げた。そのレアな体験をつづった『ハーバード白熱日史教室』(新潮新書)はベストセラーに。2冊目の著書となる『世界基準でかなえる私の勉強法』(幻冬舎)を、この2月に出版した。 大学は飛び級して3年で卒業、大学院で理系から文系へ転科した北川さん。そんなスーパーな頭脳を支えるのは、途方もない勉強量だ。1日9冊を読み、論文に没頭すると2〜3日寝ないことはざら。そこまでハードにはできなくても、参考にできそうな”勉強のコツ”を北川さんが教えてくれた。 【ノート、メモは最小限に】 書き写すことに気を取られて、人の話を聞き逃すのは末転倒。メモはA4白紙1枚以内に。書き取る内容は、『最重