ブックマーク / digibibo.com (2)

  • 写真撮影や天体観測で大活躍! 曇り具合の様子や雲の動きが予測出来るWindy.comとSCW/GPV気象予報 | デジタル@備忘録

    写真撮影では天気の状況を把握していることが成功のポイントだったりすることが多いのですが、今回ご紹介するのは雲の様子をシミュレーション予報してくれる優れた天気予報サービス2.5個。2.5としたのは、SCWとGPVは同じ予報結果になりますが、どちらが優れているということではなく、それぞれ特徴があるのでSCWもGPVもご紹介しようとおもいます。 1.SCW気象予報・GPV気象予報 2.Windy.com 2019年から一気に有名になってきた超優秀なサービスです オススメ! GPV気象予報の使い方と特徴 最初に昔からあるGPV気象予報の説明から行いたいと思います。 このサービスは関東だけでなく全国を網羅しています。あとで書くWindy.comは世界中を網羅しています。 GPVはアメダスレーダーのような表示によって、雨の量や雲の量などを視覚的に表示してくれるサービスです。 気象協会などのサイトでよく

    写真撮影や天体観測で大活躍! 曇り具合の様子や雲の動きが予測出来るWindy.comとSCW/GPV気象予報 | デジタル@備忘録
  • 不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録

    8ヶ月間売れなかった家。 フォトグラファーが写真を変えたら”たった8日”で売れた!? アメリカのフロリダ州オーランドの建築関係専門のフォトグラファー”Harry Lim”氏が非常に興味深い記事を書いています。 8ヶ月間まったく売れなかった家を彼が撮影したら、たった8日で不動産が売れてしまったとのこと。 もともと掲載されていた写真と彼が撮影した写真は何が違ったのでしょうか? そこに不動産売買の肝があるかも知れません。 彼のテリトリーであるオーランドの不動産市場で224日間まったく売れる気配が無かった家があったそうです。 それが以下の家。 なぜ売れないのか?その理由は明確だとHarry Lim氏は言います。 それは不動産会社が公開していた写真の質が悪く現地へ足を運んで実際に見たいと思えるような写真では無かったから。 長期間売れなかったために新しい不動産業者にこの物件は引き継がれました。 新しい

    不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録
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