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あとで読むとrubyに関するtsukamottのブックマーク (6)

  • RailsプラグインGemの作成方法、RSpecテストまで含めたrails pluginの作り方

    Rails プラグイン Gem を作る方法の紹介です。現在の Rails では、プラグインを Gem としてビルドします。通常の Ruby Gem と異なるのは、Rails プラグイン GemRails のコアフレームワーク自体を拡張することができる点です。Rails 自身を拡張して機能を追加したい場合は、Rails プラグインとして Gem を作成すると良いでしょう。 通常の Ruby Gem の作り方は、以下を参照お願いいたします。 Gemの作り方(Ruby Gem) | EasyRamble また、Rails でライブラリとして組み込むことができる gem には、通常の Ruby GemRails プラグイン、Rails エンジンの3種類があります。それぞれの違いについては、以下の解説がとても分かりやすいです。 Gem、Railtieプラグイン、Engine(full/mou

    RailsプラグインGemの作成方法、RSpecテストまで含めたrails pluginの作り方
  • リファクタリングコンテスト in Ruby 審査結果発表 - Grooves開発ブログ

    大変長らくお待たせしました。Forkwell Jobs にて、2015年11月24日〜12月31日の期間で開催していた【リファクタリングコンテスト in Ruby 】の審査結果がようやく出揃いました。 今回、なんと最もよいコードに贈られる Ruby賞 を1人のユーザーが独占する結果となりました。 気になる審査結果の前に、あらためて審査員をご紹介します。 松田 明 ( @a_matsuda ) Ruby / Rails / Haml / CarrierWave等のコミッター。kaminari / action_args / active_decorator / motorhead 等の作者。 好きな寿司:アナゴ 和田 卓人 ( @t_wada ) タワーズ・クエスト株式会社取締役社長、プログラマ。日におけるテスト駆動開発(TDD)のスペシャリスト。 好きな寿司:赤貝 藤村 大介 ( @ff

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  • デザイナさん直伝のCSSテクニックが満載!「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました - give IT a try

    はじめに さる2016年1月9日、西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました。 主催者の僕自身が「参加して良かった!」と思えるぐらい有益な情報がたくさん詰まった勉強会になったので、今回のエントリではこの勉強会の内容を紹介します。 もくじ ちょっと長いので、先に目次を載せておきます。 はじめに もくじ 講師は合同会社フィヨルドの町田さん! この勉強会で講義してもらったテーマ 座学編 Railsの app/assets/stylesheets 内のディレクトリ構成例 最近注目を集めているAtomic Designについて 3種類のリセット系CSSの特徴について 変更に強いマークアップのルールについて プログラマとデザイナの協業について ハンズオン編 進め方の具体例 1問目:グローバルナビゲーションの作成 2問目:アラート画面の作成 3問目:記事

    デザイナさん直伝のCSSテクニックが満載!「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました - give IT a try
  • RubyKaigi 2015 Matzのためになる話

    雨と強風の中、RubyKaigi 2015に参加。お昼には雨は収まっていた。イベントメモは3日分整備してからEvernoteのノートをアップする予定。 初日のキーノートではまつもとさんのためになる話を聞いた。 Rubyはもはや私の言語ではない MNASWAN 怒りとナイス OCaaS 変化と苦痛 Rubyの成功の秘訣 4つの学んだこと これらの話はRubyに関係なくソフトウェアエンジニアには参考になる話だと思う。 Rubyはもはや私の言語ではない RubyはもはやRubyコミニティが作った言語になっているということ。最後の採用はコア開発者が決めるが、アイディアの多くがコミニュティから出て、コミニティで議論されている。 KeynoteRuby 3に言及しているようにRubyの大まかな方針はまつもとさんが打ち出している。集団の各自が自発的に動くのも重要だけど、船頭多くして船山に登ることにもな

    RubyKaigi 2015 Matzのためになる話
  • IPAが「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開、活用法やプログラミング技術を遠隔から実習

    情報処理推進機構(IPA)は2011年1月31日、プログラミング言語RubyおよびWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」の利用方法やプログラミング技法、最新動向などを遠隔からグループ学習するための教材と実習環境「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開した。 実習環境は、IPAが提供しているインターネットを通じたオープンソースソフトウエア(OSS)実証評価環境「OSSオープン・ラボ」のサービスメニューの一つとして提供される。利用するには、OSSオープン・ラボの利用予約が必要となる。研修実施担当者が、同ラボのWebページ下部に記載されたメールアドレスあてに、予定人数や研修会場の場所と回線種別、実施予定日などを記入して申し込むことで利用できる。研修当日は、受講者ごとにラボ側で仮想OSが用意され、受講者はWebブラウザでアクセスしてコンテンツを利用する(図)。 Ruby

    IPAが「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開、活用法やプログラミング技術を遠隔から実習
  • 開発コアメンバが語るRubyの今とこれから(前編) - @IT

    Ruby 1.9は移行準備オッケー @IT yuguiさんは、2009年2月のDeveloper's Summitの講演で、そろそろRuby 1.8系から1.9系への移行を始めるべきだと主張されてましたね。 園田裕貴氏。裕貴のピンイン表記である「yugui」のハンドル名で知られている。Ruby 1.9系統リリースマネージャで、Rubyコミッタ。1981年生まれ。著書に『初めてのRuby』(オライリージャパン)がある。最近はRailsアプリケーションをよく書いているという yugui ええ、一般のRubyユーザーはRuby 1.9への乗り換えは慎重にという立場の人もいますけど、私はそろそろ移行を考える時期だと思います。 @IT もう1.9に移行してもオッケーだと。 yugui もう根的な仕様が変わることはないという意味でオッケーです。2007年12月に出た1.9.0は、仕様が煮詰まっていな

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