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ブックマーク / gothedistance.hatenadiary.jp (6)

  • BPStudy#92で「エンジニアの経営学」の話をさせて頂きました - GoTheDistance

    発表資料はこちらにございます。 Bpstudy#92 エンジニアの経営学 from Michitaka Yumoto www.slideshare.net お金の流れについて知ったから良いエンジニア人生を築ける理由にはならないんですけど、会社組織と無関係では生きていけないので... 会社組織の論理ってものがあります、と。その上で仕事お金の関係だけは精査して整理しておかないと色々不幸なすれ違いもあるんじゃないかなってことで、その辺をまずお話させて頂きました。現場に居続けるのもなかなか難しいチョイスになると思いますし。 この資料を作るにあたって屋さんや図書館で経営学と書いてあるを結構読んだんですが、どのでも組織運営について多くのことが書かれておりました。会計の話は触れていないも多かった。ビジネスモデルの構築であったり経営戦略理論であったりというのは、時代が変わると再定義されてきてい

    BPStudy#92で「エンジニアの経営学」の話をさせて頂きました - GoTheDistance
  • エンジニアのための経営学という資料を公開しました - GoTheDistance

    良かったらどうぞ。 僕は2年半前から弊社の経営について口を出し始め、実際に会社を変えたくて行動しました。このままじゃ死ぬとわかったからです。そーゆー話をベースに、エンジニアもサービス作って運用して金を稼ぐ以上、知っておいたほうがええんちゃうかなぁと思うことをまとめました。 詳しい話を聞きたい方はTwitterでもメール(gothesenpai at gmail.com)でも、適当に問い合わせて下さい。 何か1つでも得るものがあることを願います。 エンジニアのための経営学 from Michitaka Yumoto

    エンジニアのための経営学という資料を公開しました - GoTheDistance
  • 本日でプログラマの定年を迎えました - GoTheDistance

    SIerをDISってブログを書きはじめ、気がつけばプログラマの定年の歳になってしまいました。まだ実感がわかない。Paiza開発日誌のSIerのDISり方が品がないのでちょっとイラついています。DISられるには充分なネタがあるからしょうがないんだけどね。 10年前は自分はコードを書くことは無いなとか思ってたら、ほぼ毎日しょうもないコードを書いていることにびっくりしている。平凡な誰でも書けるようなもんだけど。解決している問題が平凡だからね、LINEのインフラ作ってるわけじゃないからね。しょうがないね。どうでもいいけど、スーツとギークって完全に死語だね。肩身狭いわ。'`,、('∀`) '`,、 で、最近5年間を見て思うんですけど、これからIT業界(システムインテグレーションの業界という意味)のマーケットの成長は鈍化すると思います。ITの世界って、オーダーメイド(受託開発)、既成品の買い切り(パッ

    本日でプログラマの定年を迎えました - GoTheDistance
    tsukamott
    tsukamott 2014/11/21
    paizaのくだりはsierじゃない私でも同意です。
  • 交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance

    インターネットの備忘録(はてなブログ版)にインスパイアされました。交渉や調整で、僕が感じている「やってはいけない」ことを、便乗して書いてみます。 1. 相手の面子を潰してはいけない 自分の主張を通す為には相手の言っていることの弱点を突いて「あなたが間違っている」というものだと仮に思っているのであれば、あなたは色んな人の面子を潰しまくることになりますので、利害が絡む交渉ごとは一切お引き受けにならない方がよろしいかと思います。交渉下手な人間は、利害に関する交渉で行き詰まると相手の間違いを非難する方向にいきやすく、それは結果として自ら交渉を難航させる種を散弾銃で乱れ打ちしていることになります。 感情と感情がぶつかったら、もうそれは交渉ではありません。口喧嘩です。 2. 間違い探しに終始してはいけない 交渉や調整ごとは、どっちが正しいか的な軸で考えてはいけません。自分が正しいかどうかは、関係ありま

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    tsukamott
    tsukamott 2011/08/25
    交渉だけの話ではないですね
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • プログラマの誇りを減衰しないビジネスモデルを - GoTheDistance

    アツいエントリなんで思わずTBうってみる。 この業界の問題、それはプログラムが、新人〜3年目の作業と位置づけられていることだ。 プログラマーの誇りを見せ付けろ - 山大@クロノスの日記 正確に言うと上級プログラマも初級プログラマも同じ値段で評価されるってことが弊害である、ってことだと思います。予めXXX万円で作ってねという予算が決まっていて、その予算をオーバーしないことだけが成果の基準にあることが問題だと考えます。このルールにおいては、極論ですがコード品質が高くても低くても大差が無くねっていう力学が働きます。 基的にニッポンの受託開発のプロジェクトの場合は、大きく2つのプレイヤーがいます。 案件を立ち上げてお客さんへのコミット権限がある人・会社 立ち上げた案件をシステム化してデリバリする人・会社 ですが、今の流れでは工程が分断されちゃっているので、案件を立ち上げる人とシステム化してデリ

    プログラマの誇りを減衰しないビジネスモデルを - GoTheDistance
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