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ブックマーク / ruby-rails.hatenadiary.com (3)

  • RailsでActiveRecord/Arelを使って複雑なSELECT文を実行する方法 - Rails Webook

    Rails(ActiveRecord/Arel)で複雑なSELECT文を実行する方法をまとめました。 メリット、デメリットや使いどころなどまとめ途中なのであしからずお願いします。 動作確認 Ruby 2.2.0 Rails 4.2.0 Arel 6.0.0 目次 まとめ ER図 Active Record Arel 生SQL 1. まとめまず、個人的な意見として、それぞれの方法のメリット・デメリットをまとめました。 メリットデメリット ActiveRecord ・1, 2テーブル内での検索なら簡単に処理をかけれる ・返り値がActiveRecord::Relationやモデルのインスタンスなので扱いやすい ・複数のテーブルにまたがる検索で、検索条件、他テーブルのカラム値の扱いがしずらい ・CASE WHENやカラムなど行いづらい Arel 文字列でなくメソッドで検索文を記載できる(個人的に

    RailsでActiveRecord/Arelを使って複雑なSELECT文を実行する方法 - Rails Webook
  • Rails4で多対多のリレーションをモデルに実装する - Rails Webook

    Railsでは、ActiveRecordのhas_manyかhas_and_belongs_to_manyを使うことで、DBの「多対多」のテーブル間の関連をモデルに簡単に実装することができます。 ※has_manyとhas_and_belongs_to_manyの違い 多対多関係を作るには、中間テーブルを作成する必要があります。 has_manyの場合、中間テーブルを表現するクラスを作らないといけないが、その中間テーブルに属性やバリデーションなどを追加できます。 has_and_belongs_to_manyの場合、中間テーブルのクラスを作らなくて良いが、中間テーブルにカスタマイズができません。 個人的には、そこまで手間ではないので、has_manyで拡張性をもたせた方がよいと思います。 動作確認 Rails 4.1 ActiveRecord 4.1 目次 多対多関連とは マイグレーション

    Rails4で多対多のリレーションをモデルに実装する - Rails Webook
    tsukamott
    tsukamott 2015/07/11
    多対多でも属性つける場合
  • JavaScriptの少し独特なオブジェクト指向についてまとめてみた - Rails Webook

    Photo by Flickr: slworking2's Photostream 既にJavaPHPなどオブジェクト指向言語を生業としてやっているが、その感覚でJavaScriptを少し扱っているて、いまいちJavaScript分からないという方を対象に、それらのプログラム言語とは違う、「少し独特なJavaScriptのオブジェクト指向」について説明します。 目次 オブジェクトの作成 プロパティの定義と代入 プロパティの削除 アクセサプロパティ(getter / setter) クラス定義 コンストラクタ引数 インスタンスメソッドの定義 クラスプロパティとクラスメソッドの定義 クラスの継承 クラスプロパティとクラスメソッドの継承 1. オブジェクトの作成大かっこ({})でObjectクラスを作成することができます。 また、new演算子で特定のオブジェクトを作成することができます。 //

    JavaScriptの少し独特なオブジェクト指向についてまとめてみた - Rails Webook
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