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@itに関するtsukamottのブックマーク (4)

  • 恒例の「LL祭」に異変!? ScalaやClojure、HTML5も!

    2010/08/11 毎年夏になると開かれるLL(Lightweight Language:軽量プログラミング言語)の総合イベントが今年もやってきた。2010年7月31日、東京・虎ノ門にあるニッショーホールで「LL Tiger」(http://ll.jus.or.jp/2010/)が開催された。丸一日、各言語に関する最新トピックを紹介する講演やライトニングトーク、パネル討論会などで盛り上がった。 2003年以来開催されているLLイベントは今年で8回目。今年はLLの定義からは外れていそうな、JavaVM上の2大注目言語、「Scala」や「Clojure」のほか、Web関連技術で注目されている「HTML5」が午前中の「Language Update」に登場するなど、例年とやや異なる出だしとなった。ここでは午前のセッション、LL関連のアップデートをレポートする。 Perl6は永遠のベイパーウェア

  • PubSubHubbubでRSSもTwitter並にリアルタイムに - @IT

    2009/08/19 「PubSubHubbub」(パブサブハブバブ)という奇妙な名前のプロトコルが注目だ。2009年8月5日にグーグルRSSリーダーサービスのGoogle ReaderでPubSubHubbub対応を明らかにしたほか、国内ではライブドアが、同じくRSSリーダー「livedoor Reader」とブログサービスの「livedoor Blog」でPubSubHubbubに初対応したことを8月18日に発表している。まだ対応サービスは少なく、その“効能”も「ブログの更新がRSSリーダーに反映されるのが、ほぼリアルタイムになりました」というだけで小さく見えるかもしれない。しかしPubSubHubbubは、ネット全体のリアルタイムコミュニケーションプラットフォーム化を促す重要なキーとなるかもしれない。 Twitterが見せつけた“リアルタイム”のテンポの良さ Twitter人気が高

  • RubyでHadoopをラップ、分散処理ツールキットが登場 - @IT

    2009/05/12 米新聞社大手のニューヨーク・タイムズは5月11日、Rubyによる大規模分散処理のツールキット「Map/Reduce Toolkit」(MRToolkit)をGPLv3の下にオープンソースで公開したと発表した。MRToolkitは、すでに稼働しているクラスタ上のHadoopと合わせて使うことでRubyで容易にMap/Reduce処理を記述することができる一種のラッパー。処理自体はHadoopが行う。すでにHadoopを使っているユーザーであれば、中小規模のプロジェクトに対して、すぐにMRToolkitを適用可能としている。 デフォルトで有用なMap、Reduceの処理モジュールが含まれていて、数行のRubyスクリプトを書くだけで、例えば膨大なApacheのログからIPアドレス別の閲覧履歴をまとめるといった処理が可能という。独自にMapやReduceの処理を定義することも

  • デスマーチがなくなる? IT業界に義務付け「工事進行基準」ってなんだ ― @IT

    ユーザーの要件定義があいまいでシステム開発中も修正に次ぐ修正。プロジェクトは大幅に遅れて、予算が超過。しわ寄せは下請け、孫請けへ。デスマーチ……。新3Kともいわれるこんな日IT業界が2009年4月に大きく変わるかもしれない。そのきっかけとなるのが「工事進行基準」の原則義務付けだ。 【関連記事】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【基編】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【対応編】 工事進行基準(用語解説)とは会計基準の変更によって2009年4月にシステム・インテグレータ(SIer)など受注ソフトウェア開発業に原則として義務付けられる収益の計上方法。開発期間中にその売り上げと原価(費用)を、工事(ソフトウェア開発、システム開発)の進捗度に応じて、分散して計上する仕組みだ。 これまでSIerは、工事進行基準ではなく、開発終了時に売り上げと原価を一括計上できる「工事完成基準」

    デスマーチがなくなる? IT業界に義務付け「工事進行基準」ってなんだ ― @IT
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