上に貼ったのは、アンジャッシュの『相席』という傑作コントだ。 このコントを未見のひとは・・・良かったですね! また、大笑いできますよ! さて、誰もがユーモアのある人間になりたいと思っている。 だけど、笑いの神様はなかなか降りてきてはくれなくて、素人が「来てくれ!」と切に願ったときは、だいたい滑るものと決っている。 基本的に、ユーモアというのは才能だと思うが、たとえばアンジャッシュのこの傑作コントだって、磨きに磨いてここまでのものになったのだろうし、学べる範囲の技巧の部分もあるに違いない。 では、どうやって学ぶ? と、なんとなく考えていたら、今朝、こんなページをみつけて目が釘付けになった。 How to be funny: the 6 essential ingredients to humor(面白くなるには:ユーモアの6つの要素) 元ネタはこの本。 Comedy Writing Secr
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