2021年6月7日のブックマーク (2件)

  • 議論を呼ぶYouTubeプレミアムのテレビCMから考える、動画広告の未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近Googleが、YouTubeプレミアムのテレビCMを格的に展開しはじめたことが、ネット界隈でちょっとした議論を呼んでいます。 「いつでもどこでも、楽しみが途切れない」というキャッチコピーで、YouTube Japan 公式チャンネル上には6種類の広告が公開。 (出典:YouTube Japan公式チャンネル) それぞれ、バックグラウンド再生などのYouTubeプレミアムのメリットを訴求している動画になっているのですが、テレビCMでメインで展開されていると思われるのが、「広告なし」を訴求したバージョンです。 テレビCMで広告の非表示を訴求このテレビCMでは、ヨガをしている最中に広告がはじまってしまって困るという、YouTubeを使っている人なら誰もが感じたことのあるであろう状況を例に、YouTubeプレミアムなら広告が出ないという内容を訴求しています。 無料版は広告が表示され、プレミ

    議論を呼ぶYouTubeプレミアムのテレビCMから考える、動画広告の未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsukasa5543
    tsukasa5543 2021/06/07
    やはりすべてはコンテンツ化していく、ということなのかもしれない。
  • 就活や転職に悩む若い人たちは「やりたいことの捏造」に時間をかけてはいけない(曽和利光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「やりたいこと」は必須か 自分のキャリアを考えるときにやりたいことがなくてはならないのでしょうか。就活でも転職でも、いの一番に問題になるのは「まず、自分が何をしたいのか」ということではないかと思います。 あらかじめ「やりたいこと」があって、達成手段としての会社や仕事がある――。自己分析にしても会社選びにしても、兎にも角にも「何がしたいのか」を出発点として考えないといけないと教えられてきたからです。 ■若いうちは明確な「やりたいこと」などなくていい それなのに、私がこれまで多くの人のキャリア相談を受けてきて、一番多い悩みは「自分が何をしたいのか分からない」ということでした。つまり、キャリアを考えるスタート地点でいきなり躓いている人がとても多いということです。これは一体どういうことでしょうか。 結論から申し上げると、あえて断言しますが、若いうち、特に20代から30代前半ぐらいまでなら、明確な

    就活や転職に悩む若い人たちは「やりたいことの捏造」に時間をかけてはいけない(曽和利光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsukasa5543
    tsukasa5543 2021/06/07
    むっちゃイイ記事。やりたいことなんてなくて良いし、たまたま与えられたその仕事に真面目に取り組んでたら、やりたいことが生まれてくると思う。