Smashing Magazineのエントリーから、XHTML/CSSのフリーのテンプレートを配布しているサイトを紹介します。 100 Free High-Quality XHTML/CSS Templates 上記では、厳選した100のテンプレートが紹介されています。
サイトを Dreamweaver のテンプレートで管理していると 「トップページではヘッダのサイト名を h1 でマークアップしたいけど、トップページ以外ではページ名を h1 にするのでサイト名は p でマークアップしたいよな」 という時に、通常はサイト名のあるヘッダエリアは編集可能領域にしていないことが多いため、少し面倒だったりします。 強引にヘッダエリアを編集可能領域にしてしまう力技も可能ですが、一つのテンプレートの中で分岐処理を入れてやると、スマートかつ効率的にテンプレートを設計することができます。 分岐の方法はいくつかありますが、まずは基本的なのが Dreamweaver テンプレートのオプション領域を使用した以下の方法です。 1. <head></head> 内に以下の記述を入れます。 <head> : <!-- InstanceParam name="hoge" type="bo
Dreamweaver(以下DW)では、テンプレートを基にさらにテンプレートを作る、といったネスト構造を持たせることが可能です。「基本テンプレート → ヘッダフッタを入れたテンプレート → 各ページ」のような作りにしておくと融通が利きそうですね。 今回は、テンプレートをネストした場合に、実際のHTMLがどうなるかを見てみましょう。 なお、エントリのパーマリンクからお越しの皆様へ。現在、はてダではスーパーPRE記法の中にHTMLコメントを入れると何故か表示されない不具合があるようです。日付のページからだとちゃんと表示されるので、ソース内のHTMLコメントが表示されない場合は2008/09/21のページへどうぞ。 ■土台のテンプレート(親テンプレート) まず、前回まとめたこのテンプレートを土台にします。ファイル名は仮にTemplates/base.dwtとします。 <!DOCTYPE html
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