介護に関するtsukikosanのブックマーク (5)

  • ADHD月子、ピック病の母の幸せを考える - 大人ADHD 月子の生き方

    2013年の初冬、母が若年性認知症のひとつである 『前頭側頭葉変性症*1(前頭側頭型認知症・ピック病)』だと診断されました。 更に2015年、突然の介護でてんやわんやしていた私自身が『ADHD』だったと発覚! 私がADHDだと診断されてからは、それまでと母との接し方が変わりました。 けれども母の病気は待つことなく、常に進行していきます。 今回は、母と母を取り巻く環境の変化について触れたいと思います。 www.adhd-tsukiko.com 母の一人暮らしが限界に 一人暮らしの母。 ピック病を発症してからは、ヘルパーさん方の力を借りて生活を整えつつ、 私が母のところへ通う形で1年と数ヶ月、介護を続けてきました。 しかし、母の病気が進むことで状況は常に変わります。 母は事やトイレ等の問題から、一人暮らしの継続が難しくなりました。 誰かが母と同居して介護をするのか、施設で生活してもらうのか、

    ADHD月子、ピック病の母の幸せを考える - 大人ADHD 月子の生き方
    tsukikosan
    tsukikosan 2016/05/08
    今回で一旦、母の介護の話は終わります。あたたかいお言葉をくださった皆さま、ありがとうございました♪今回、人にとって環境は大事だと学びました。
  • 母のピック病と私のADHDに共通点が!? - 大人ADHD 月子の生き方

    若年性認知症のひとつ、『前頭側頭葉変性症*1(前頭側頭型認知症・ピック病)』 だと診断された母には、病期の進行とともに様々な症状が現れます。 私はそんな母の介護に頭を悩ませる日々を過ごしていました。 介護に翻弄される私を見ながら、夫はあることに気がつきます。 今回は、私に起こった出来事とそこから私自身が考えたこと。 また、私の母に対する気持ちの変化について話をしようと思います。 www.adhd-tsukiko.com 介護が思うようにできない私…実は? 私が母の介護をしていく中で、夫は私に対しある疑問を持つようになります。 私が母のところへ1人で通おうとしない(一緒に行きたがる) 介護に関する決めごとを自分だけで判断できず、全て夫に相談する 様々な話し合いにおいて、相手の話の意図がつかめていないことがある 夫が以前から私に感じていた“普通ではない”という疑い。 それが今回、私が介護に携わ

    母のピック病と私のADHDに共通点が!? - 大人ADHD 月子の生き方
    tsukikosan
    tsukikosan 2016/04/30
    皆さんのブクマコメントがあたたかくて嬉しいです!ありがとうございます>< 自分を知ることが母を知ることに繋がるなんて思っても見なかったので、目からうろこでした。
  • ピック病の母の介護と向き合うADHDの私 - 大人ADHD 月子の生き方

    若年性認知症のひとつ、『前頭側頭葉変性症*1(前頭側頭型認知症・ピック病)』。 2013年の初冬、母がそのピック病だと診断されました。 私は、突然やってきた母の介護に何の心構えもできず向き合うこととなったのです。 病気の進行とともに母には様々な症状が現れました。 今回は、ピック病の発症により変化してしまった母について。 また、その介護の内容についても少し触れたいと思います。 www.adhd-tsukiko.com ピック病とは?主治医の話より 【ピック病】原因や特徴 前頭側頭型認知症(FTD)*2の1つ 大脳の前頭葉から側頭葉にかけての部位が委縮し、認知症が生じる神経疾患 40歳以降~65歳頃までに発病することが多く、男女比はほぼ均等 【ピック病】現れる症状 人格の変化と社会的行動の障害(反社会的な行動をする) 周囲や自己の衛生に無関心、going my way(身勝手)な行動や常同行動

    ピック病の母の介護と向き合うADHDの私 - 大人ADHD 月子の生き方
    tsukikosan
    tsukikosan 2016/04/21
    いつも皆様からのあたたかい言葉に励まされています、ありがとうございます>< ピック病について少しでも知っていただけたようで嬉しいです。
  • ADHDの私が直面した母の介護 - 大人ADHD 月子の生き方

    2013年の初冬のこと。 母が『前頭側頭葉変性症*1(前頭側頭型認知症・ピック病)』だと診断されます。 それは同時に、私が介護問題に直面した瞬間でもありました。 しかも当時、私はまだ自分自身のADHDに全く気がついていなかったのです。 そして、今回。 母に介護が必要なことを受け、実際に私たちがどのような行動を起こしたのか? その部分に触れていこうと思います。 www.adhd-tsukiko.com 親族会議! 叔母たちは母の介護について親族会議を開くべく、関東在住の弟を呼び寄せました。 もちろん、その親族会議には私たち夫婦も含まれています。 こうして母の介護に関係する親族が集まり、話し合いの場が設けられたのでした。 一軒家に一人暮らしの母。 まずは、母にすぐ介護が必要な状態なのかを確認する必要がありました。 各自が見た母の行動について意見交換をし、情報の共有を図ります。 介護とまでは行か

    ADHDの私が直面した母の介護 - 大人ADHD 月子の生き方
    tsukikosan
    tsukikosan 2016/04/14
    皆さまのあたたかい言葉に励まされています、ありがとうございます!介護と育児が同時進行となり、いっぱいいっぱいだった思い出が…><
  • ADHDの月子が介護を考える! - 大人ADHD 月子の生き方

    介護。それは皆さんにとっても身近で切実な問題ではないかと思います。 2013年の初冬、その問題が私にも突然訪れました。 一人暮らしをしている母のおかしな行動に気がついたことが発端となります。 その当時、母は64歳でした。 今回は、その“母の介護の始まり”について話をしようと思います。 母の変化 その病気の始まりはもしかすると、随分前だったのかもしれません。 60歳を過ぎ、仕事辞めて自由な時間を手に入れた母。 好きなことにのめり込み、お金をつぎ込んでいる様子が目に付きます。 一方で掃除や片づけは全然せず、家の汚れも気になり始めました。 2013年の初秋。 料理上手だった母の料理を久しぶりにべ、疑問を感じます。 「今、母が温めたはずの料理…何故ぬるいんだろう?」 そして、病気を疑う決め手となったのは“財布の中の大量の小銭”でした。 母は買い物をする際に、細かい計算ができないからか面倒だからか

    ADHDの月子が介護を考える! - 大人ADHD 月子の生き方
    tsukikosan
    tsukikosan 2016/04/11
    誰にでも訪れる(だろう)と考えられるのは、介護の問題だと思います。続きを…と仰ってくださり、嬉しく思うとともに恐縮しております><
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