2017年2月15日のブックマーク (3件)

  • 百ゼロ思考から起こる問題~習い事編 - にののシステム科学講座

    前回の続きです。 ninono0412.hatenablog.com 百ゼロ思考から極端な考えに陥り、パニック等を起こしたとしても家庭内であれば、その場で適切な対応をとることもできますが、親がついていない習い事ではそうもいきません。 習い事の先生には長女が発達障害(自閉症スペクトラム障害)であることは伝えていませんが、精神的に幼い面があり、年齢相応の言動をとることが難しい場合があると伝えています。 そのため、幼い言動が出やすいと理解を得ていますが、長女が突然百ゼロ思考に陥り極端な言動をとると、驚いてしまうようです。 注意され、ふてくされてのドロップアウト ある日のこと、長女の習い事である英語教室へ迎えに行くと、先生が深刻な顔をして、私に話しかけてきました。 先生の話によれば、最近、長女が自分の英語力に自信をなくしていること、そして授業中、姿勢の乱れやを脱ぐ等が目立ち、注意をしたが直らなか

    百ゼロ思考から起こる問題~習い事編 - にののシステム科学講座
    tsukikosan
    tsukikosan 2017/02/15
    親・子のどちら側の気持ちもわかるー!やる気や意欲が低下している時に注意されると負のループに陥りますよね…。“褒める”が一番効果的なのですが、そうはいかない場合も。難しいです><
  • 百ゼロ思考から起こる問題~家庭編 - にののシステム科学講座

    現在小学1年生の長女は通常級で過ごしており、学習にもついていけているのですが、「百ゼロ思考」の持主であることから、これが原因で学校生活や習い事に支障をきたすことがしばしばあります。 *「百ゼロ思考」〜両極思考、ゼロ百思考ともいうようです。 「百ゼロ思考」に陥ると物事の見方が狭くなり極端な思考にはしりがちで、中庸的な、曖昧な考え方、一旦保留にするといった言動をとることが難しくなります。 先日も長女の「百ゼロ思考」からひと騒動が起きました。 全部の学習用具を一日で持っていきたい!! 新学期明けの出来事です。 学校のプリントには始業式から1週間の間に道具箱、ピアニカ等、通常学校に常備する学習用具を家庭から学校に運ぶよう書いてありました。 ところが、長女は始業式の次の日、家庭から学校に運ぶ必要のある全ての学習用具を持っていこうとしたのです。 ランドセルはびっしりで相当の重さがあるうえに、両手に荷物

    百ゼロ思考から起こる問題~家庭編 - にののシステム科学講座
    tsukikosan
    tsukikosan 2017/02/15
    「百ゼロ思考」は私も持っていますが、それが出る時と出ない時とがいまいち自分でもわからない(^_^;) でも、確かに「大丈夫だった」という経験は必要ですね!
  • 発達障害者って具体化ができない?それじゃあ目標とか失敗し続けるよね。 - ふつうってなに?

    ども!キヨスイ(@kiyosui_goraku)です! 発達障害者にオープンクエスチョンをするとテンパるというのを良く知っている僕です。 オープンクエスチョンが出来ない状態または、答えられないとここまで大変なのか...と改めて昨日実感したので、記事にしておきます。 行動レベルの具体化ができない 昨日、今後の行動を決めるべくマインドマップを使ったりして色々と話をしていたんですけど、具体的な話が発達障害者って出来ないんだな...と実感。 ここで、僕が話をしている具体的なことってもう行動レベルなんですけど、行動レベルまで目標に対して、実働を具体化できないんですよね。 なぜできないんだろう?と考えるとオープンクエスチョンに近いものがあるから。自分に対しての掘り下げができないのかなと... まぁーこれには参りました。実際、どんなことが起きたのか?話を進めていきます。 早起きするを目標にする 例えば、

    tsukikosan
    tsukikosan 2017/02/15
    あー!これは…わかる(-_-;) 私の場合、目標の具現化もできないんだけど、そもそも“目標に向かうために自分の行動を変える”ところに抵抗を感じてうやむやにしてしまう…全然ダメ><