キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 堀江貴文さんの「多動力」を読んでAIの話が出てきて、自分が欲しいAIってなんだろう?と考えてみるとAIの使い方って無限大なんだなと認識。 実現するかは別としてね。 自分を学習してくれるAI 多動力読んでbotの話が出て来たけど ブログとツイッターが連動したAIでブログで書いたことを学習してくれてツイッターで簡易的にまとめて発言していってくれるAIみたいなの出て来たら嬉しいな。facebookも同じように。 完全に自分の分身みたいな感じでどんどん発言してくれる的な。 — キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年6月3日 多動力でAIがメルマガをやってくれたら...みたいな話が出てきました。 僕に置き換えるとブログと連動してAIが僕が書いていることを学習してくれてツイッターで発信していってくれるみたいなAIがいたら超便利だなーと
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 昨日、久しぶりに唯一の友達と自信を持って言える人と遊んできました。はい、唯一です。その記事がVR記事なんですがね! 関連記事:東京ジョイポリスでVR体験!ZERO LATENCY VRが想像以上に現実だった。ゾンビを倒しまくれ! 散文なので、友達いないアピールくらいで聞いておいてください。いつものエッセイ的な何かのカテゴリーに突っ込みます。 友達が少ない僕。 友達の定義を先に話しておきますね!「おい、俺は友達じゃねーのかよ!」って人が出てきても困るので... ▼キヨスイの友達定義 ここで言う、友達はかなり縁の深い友達で俗に言う親友というところでしょうか、お互いの全てを完全にさらけ出していて、なんでも知っているレベル。 そして、もし裏切られても「コイツじゃしょうがねーか」ってなってしまうような仲って感じのことを言っています。 こういった友達が
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 アスペルガー症候群とADHDの人たちが空気が読めない。会話を理解しないというところがあって困っているという定型発達者は多いかと思います。 また、空気を読めないということを言われて困っているアスペルガー症候群とADHDの人たちもいる。 なぜ、このようなことが起こっているのか?発達障害者と強く関わる僕が分析したものを記事にしておきます。 空気が読めない、会話が理解できない理由が違う。 僕はアスペルガー症候群とADHDが混ざっている相方と、とある活動をしています。 そんな相方を見ていて両方の特性が飛び出ることから、アスペルガー症候群とADHDでは『空気が読めない』という理由が違うことに気づきました。 この記事を書くキッカケになったのは、ツイッターで月子さんとのやり取りで言語化したこと。 ちゃんぽんの相方は、両方が来るので特性の違いがわかりやすいで
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 最近、ハマっている「エッセイ的な何か」を今日も書いていこうかと。散文なので、暇潰しにどうぞ。 僕がなんだか、やる気が出ない...という時に観ている映画のお話。 調子が悪いときは映画「ピンポン」を観る。 調子が悪い時はだいたい映画ピンポンを観るんだけど。 ちょっと元気あると「まだピンポンはみねぇぞ。みてねーから大丈夫。」 みたいな自分がいてマジでカワイイなってさいきん、笑えるようになってぃた。 — キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年5月29日 映画ピンポンが大好きです。というかなんだか元気が出る。才能と努力の話。そして才能とはなんなのか?というのを宮藤官九郎さん脚本で、かなり丁寧に訴えかけてくれる映画。 出演者も今や人気者の俳優ばかりで懐かしささえ感じます。 ピンポンを観るとなぜか元気になってやる気になるんですよ。 調子
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 今日もエッセイ行ってみようかな。うん。気分が乗っているので行ってみます。散文なので、暇つぶしにどうぞ。 本日の題材は、親父と僕の関係性のこと。 家族から話をしようか。 うちは4人家族です。僕は末っ子、6歳上の兄が一人、あとは母と父で4人。 どこにでもある、普通の家族構成ですね。祖父と祖母も同居していた時は6人家族でした。もう亡くなっているので、4人。 兄は結婚しているので、親戚という大きい括りで言えばもうちょい多い。純度100%のキヨスイ家としては4人ってイメージです。 僕は親父と兄とめちゃくちゃ仲が悪い。仲が悪いというか考え方から何から何まで、話が合わない。「僕はこの家族とDNA同じなのかい?」という疑問すらもつ。で、結果的に仲が悪くなったと言った方が、正しいかな。 6歳、年が離れているせいもあるのかもしれないが、兄と話をしていて一度も笑
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 先日、安くなっていた梅原大吾さんの「勝ち続ける意志力」を読了!感想書いていきます。 勝ち続ける意志力 amazon 梅原大吾の人生が書かれている。 梅原さんがどのような人生を送って、どんな気持ちで今の地位までたどり着いたのか?というものが全て書かれています。 今や格ゲーの神とまで言われている梅原さんですが、すごく紆余曲折あったみたいです。 ゲームをやめた長い期間もあったし、勝てない時期もたくさんあったようです。ゲーム以外にも麻雀、介護の仕事などを通して様々なことを学んでいった様子。 やはり人間は一つのことに秀でるためには、他のことにも触れて成長していく必要があるということを実感します。 もしあなたがオリンピック選手のような人材であろうとも、その競技以外のことで学び成長することはあるでしょう。 僕もブログというものを通して様々な考え方が大きく
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 何かを始める時は見切り発車で、始めるくらいがちょうどいいとこの1年で学びましたね。もちろん、成功するか?失敗するか?は結果的な話なので別ですが... ミンネでの見切り発車が成功! 母の仕事をミンネで手伝っています。見切り発車したのがこの商品。 ダッフィーとシェリーメイのコスチュームをオーダーメイドでウェディングバージョンで作成するというサービス。 ミンネの中ではなかったんですよね。お陰で月に2名から3名ほどの方々に毎月購入して頂いています。価格は現在25,000円 最初はサンプル写真が1つしかなく、レビューも全くない状態だったので破格の15,000円から開始しました。ほぼ材料費だけで終わってしまうような価格。 ミンネ以外のサービスでやっている業者はたくさんあったので、破格の値段でかなり見切り発車の状態でサービスを開始しました。 値段が破格だ
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 検索流入を見ていたら、「発達障害 彼氏付き合う メリット」なんてワードが出てきました。 検索者は困っているんでしょうね。僕も検索してみましたが、これに関して書いている記事がなかったので、僕は恋人ではありませんが、発達障害者と関わる人間として書いてみようかと。 発達障害にメリットなんか1ミリもないよ。 ざくっと言っておきます。発達障害自体にメリットなんか1mmもないです。隣で見てて発達障害のメリットすげー!みたいなことって思ったことなんか一回もない。 だから、発達障害の彼氏と付き合うメリットは、ほぼゼロだと思う。 あるとしたら障害者手帳を持っていて、映画のチケットが安くなったりするというくらいじゃないでしょうかね。 障害者手帳を持っていなければ、それすらもない。 定型発達にもメリットはないよね。 発達障害にメリットなんかないと言えるのと同じく
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 コンビニに行った際、必ず募金をしています。まぁ5円とか10円ですがね。たまに100円も。細かいお釣りを募金しているという感じ。 半年くらい続けてたら、効果出てきました。 キッカケは、夢をかなえるゾウ。 夢をかなえるゾウ posted with ヨメレバ 水野 敬也 飛鳥新社 2007-08-11 Amazon Kindle 楽天ブックス 募金をし始めたキッカケは、「夢をかなえるゾウ」です。この本に成功したければ...の何カ条の一つとして、コンビニに行ったら募金をするということが書いてありました。 正直、半信半疑ですよね(笑)ただ、この本はすごく面白かったのでやってみよう!と思い、地道にコツコツとコンビニに行った際には募金を続けていきました。 同じ場所での募金。 家の近くのコンビニってだいたい、行く場所同じじゃないっすか?だから同じ場所で毎回
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 発達障害者にされるとマジで困る3選です。マジで困るヤツだけピックアップしました。遅刻をしょっちゅうするなんてものは、ぬるいぬるい! 定型発達者が本当に困るものは、これだ! 発達障害者にされるとマジで困る3選! 泣かれる。 嘘をつかれる。 自分自身のご認識。 僕は今まで発達障害者と様々なことを共にして、マジで困ったのはこの3つ。上記の3つをやられると、もうお手上げ状態。何もできないというのは、このこと。 もし発達障害者で定型発達者にこれらをやり続けているなら、終了のお知らせが近いかもしれません。お気をつけを。 問題が起きたときに泣かれる。 揉め事が起きた時に泣かれると超萎えます(笑)男尊女卑とか男女平等とかなんとか言われるかもしれませんが、まぁ言葉を選ばないで書いていきます。 僕はの相方は年上です。そして男。家族でもないし、もちろん恋人関係で
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 ブログをもう1年以上、続けいます。そして記事は850記事以上、書いています。 だが...誤字脱字が一向に減らない...(笑)読み直しているとちょこちょこある。中には吹き出しそうな誤字脱字も。 気をつけていないとなくならないんですね。誤字脱字って。そんな話。 絶望的に誤字脱字が多いのは性格かも... 850記事以上書いても、誤字脱字が本当になくならない僕。 絶望的に誤字脱字が多い。才能レベルでダメなんでしょう。喋っているときも早く話を進めたいという気持ちから誤字脱字が多いかも... 850記事を書いていて、大きな弱点を見つけました。 個人で考えると大した弱点じゃないけどね。 — キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年5月16日 誤字脱字をなくす方法はあるのか?誰か簡単な方法で知っていたら教えてください。 校閲するように見直す
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 以前書いた記事のこちらで、褒めましょう。という事を書いていました。 最近、気づいたんですけど...褒めているのに褒められていると認識していない発達障害者がいた!ということ。 あ、僕の相方のことですが...そのことについて書いていきます。 褒められているのに認識していない発達障害者。 先日、発達障害者の相方と記憶の定着について話をしました。 記憶の定着には、前頭葉と海馬が重要ですよねって話から、そこにダメージを食らっている可能性がある発達障害者は記憶の定着が弱い... という話になりました。 彼も色々と勉強しているらしく、発達障害者が記憶の定着を強くするには、『褒められること』と言っていました。 彼の言い方的にちょっと引っかかって、「僕、君のこと褒めているんだけど気づいている?」って話をしたら、彼は「え?褒められてんの?」と言ってきた(笑)
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 『忘れる』という人間のデフォルト機能をみなさんは、どのように解釈しまいますか? 悪いこと?良いこと?どちらでしょう?それとも考えたこともない? 僕の意見としては、『どちらでもない』というただのデフォルト機能と認識しています。 発達障害の相方が『忘れる』ということを『悪』だと思っていることについてです。 忘れるということは悪ではなくない? 忘れるというと発達障害者の相方が忘れることをめちゃくちゃ悪だと思ってる。 人間忘れるというのはデフォ機能でついていて、それ自体は悪じゃない。 良い面も悪い面もある機能。 重要なことを忘れてしまうのが周りに迷惑をかけるということであって、重要なことは何か?と仕分けするのがまず先。 — キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年5月13日 相方は、忘れるということを悪だと思っている。何かを忘れてし
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 「カサンドラ症候群を乗り越えて、得たものを紹介していくよ!」という記事を書きました。逆にデメリットって何かあるかな?と考えたところ、出てきましたね。 個人差はあるにしろ、何事もにメリット、デメリットはありまよすよね。今回はデメリットの紹介! カサンドラ症候群になったデメリット! カサンドラ症候群になったデメリット。 ・新しい人と会って、話をして「ん?」となると「もしやコヤツ...」と邪推が入る。 ・発達障害者っぽい人は嗅ぎ分けられるようになってきてしまった。 ・家の壁に穴が空いたという負債を背負った。 ・人付き合いがめんどくさって思う感情がすぐくる。 — キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年5月12日 大きくこの4点はデメリットですねぇ、なかには僕ならではのものも入っていますが。まぁ置き換えの考え方で参考にしていってくだ
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 変化ができない人の共通点ってやっぱり恐怖心から来るものなんじゃないでしょうかね。そのことについて。 変化ができない人は自分でも気づかない恐怖心を持っている。 変化ができない人の共通点は恐怖心。 大きいか小さいかは人それぞれですが、恐怖心あるのは間違いない。 しかも自分でも気づいていない場合もあるか厄介。 僕は腰が重い時はだいたい恐怖心に縛られています。 この時、自分とどれだけ向き合えるか?が重要。 明日も坐禅します。 — キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年5月11日 新しいことをするとき、自分に対して変化をくわえるとき、ものすごく腰が重いことがありませんか? 僕もあります。この時に「めんどくさい」「億劫だ...」だけで片付けてしまうと恐怖心に気づかないことがあります。 自分に対して変化を加えるときって必ずって言っていい
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 ちょうど1年半前ですかねぇ。もうすぐカサンドラ症候群になってから2年経ちますね。今はもう元気なんですけどね!復活し始めたのは2016年の2月くらいでした。 最近、やっと冷静に見直すことができてきまして、カサンドラ症候群を乗り越えて良かったなって思える点も出てきました。そちらを紹介。 カサンドラ症候群になって得られたもの。 カサンドラ症候群になって良かった事 ・自閉症スペクトラムというものを知った ・発達障害者の基礎知識がついた ・ブログのネタになっている ・見たこともない底辺を見た。死ななきゃ大丈夫ねってなった ・定型発達者とのコミュニケーションがすげぇ楽に感じる。ギャップからだね — キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年5月10日 ざっくりとツイートの内容が、カサンドラ症候群になって得たものですね。細かく説明していきま
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 「カサンドラ症候群になるまでの経緯。2パターンありません?どちらも基礎知識は大事。」という記事を書いて月子さんからコメント頂き、気づきを得ました。記事にしておきます。 負けず嫌いはカサンドラ症候群になりやすい! @tsukiko0_0 あぁ我慢もダメですね。ムキになったり、勿体無いみたいな感覚が出るとアウト! 僕なんか超負けず嫌いなんで若干でたw — キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年5月10日 えーっと、僕はそこまで自認はないんですが...というかなかったって言った方が正しいかな?周りからみるとかなりの負けず嫌いみたいです。 物事にわりとムキになって苦行のような努力を延々とし始めます。勝てるまでやるって感じなんですよ。(好きじゃないことはやらんが。) そんな性格から、カサンドラ症候群になった時は「どうにかなる、いやさ
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 月子さん (id:tsukikosan)にブログとツイッター用の似顔絵を書いていただいたお話。 ラインスタンプ作成のお礼で似顔絵。 こちらの記事にラインスタンプのことは書いてありますので、未読の方はチェックよろしくです! 関連記事:ADHD向けのLINEスタンプをサポートしてみました!月子さんお疲れ様! 僕は、実作業はあまりしていないんですけどね...(笑) 僕が思っている以上に喜んで頂いて、感謝されました。 似顔絵を書いていただくという約束は元々していたんですが、ラインスタンプ作成に時間かかっていたので月子さんが忘れていたら「まぁ〜いっか。ココナラで頼めばいっか」くらいに思ってました(笑) ラインスタンプが無事、リリースされてその直後に「似顔絵でいいですか?」って連絡がきたので、「あ、覚えてくれてたんだ!じゃあやってもらおう!」という形で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く