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ブックマーク / guyon.hatenablog.jp (8)

  • Yokohama.vimを開催して感じた事 - Guyon Diary

    Yokohama.vim#0を開催&参加しましたのでレポートを書きます。 発表資料 http://www.slideshare.net/gu4/vimrcvimrcplugin 開催にあたって vim勉強会が周りで開催されていなかったので待ち望んでいたところ、社内のヘビーEmacsユーザさんやtoRubyのIkezawaさんの話しを聞いたりして、自発的に開催するのもいいのではないかと思って、2ヶ月くらいの準備期間を経て開催に至りました。 告知はATND + vimkaigi2010 + twitterを通してさせていただきたましたが、vimユーザの方々の宣伝&勧誘によって、あれよあれよという間に定員に達しました。私1人の力ではきっとここまで、うまくいっていなかったと思います。色々な方の支えや支援があって、実現できたんだなーと実感しました。当に感謝です。 開催するにあたって、下記のvimh

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    tsukkee
    tsukkee 2010/09/26
  • SQLiteで正規表現を使いたい場合は関数を自分で作成する必要があるみたい - Guyon Diary

    SQLite3で正規表現を使えないのか調べていたら、現時点ではサポートされていない事を知りました。 自分でREGEXP関数をcreate_functionなどを使って実装すればいいみたいです。 JavascriptではSQLite Managerで実装されていたのを参考にしました。 Database.prototypeにSQL関数追加をできるようにメソッドを追加 Database.prototype = { createFunction: function(fnName, argLength, fnObject) { this.connection.createFunction(fnName, argLength, fnObject); }, // etc function ... SQL関数作成 var database = new Database('dbname'); // REGE

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  • MacPortsでインストールしたソフトがvimの外部プログラムで実行できない - Guyon Diary

    魚が表紙になっているGaucheが気になり、Schemeを使ってみたくてMacPortsでインストールしてみた。 【id:ns9tks】さんの http://d.hatena.ne.jp/ns9tks/20080115/1200416097 を使って実行してみたところ、*1 zsh: command not found: gosh と言われてしまった。 あれれっ?と思って、今度はコマンドモードで試すがダメ。他のMacPorts経由でインストールしたMySQLコマンドなどはどうか?と思って実行してみたところ同じ現象。 もちろんタブで補完も効かない。 :!mysql5 zsh: command not found: mysql5 きっとvimが実行するzshにパスがうまく通ってないんだろう・・・ .profileや.zshrcにパスは通してあるのでターミナルからは実行できることは確認できてい

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    tsukkee
    tsukkee 2008/10/13
    .MacOSX/environment.plistにパスを通してもいけることはいける
  • コマンドラインモードでの履歴 - Guyon Diary

    最近追加したkeymapping。 cnoremap <C-K> <Up> cnoremap <C-J> <Down> これをすると何がうれしいのかといいますと :h 《ここでC-P》 とするとコマンドの履歴を表示する事ができるのですが、今までの履歴が順に呼び出されるので :echo "hogehoge" など:hで始まる履歴以外も表示されます。 :hで始まる履歴のみを表示するにはどうしたらいいかというと :h c_<Up> UpとDownキーで可能なのですが、無意識のうちにいつもキーボードの矢印キーを押してしまっていました。 ふと気付きmappingの設定をしたのが最近です。 特に意識をしなければなんの疑問ももたなかったと思います。ここ2年くらいずっとそうでしたし。 でも、最近は暫く試して良いと思った設定の感触を信じて微調整をよく行っています。 小さい事でも『ちりもつもればなんとやら』と

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    tsukkee
    tsukkee 2008/10/13
  • g- - Guyon Diary

    vim7 undo branch - undo を使いこなす - bonar note 通常の無限undoだけで問題ないようにも思いますが、たまに困ることもあります。例えば、ある文章やコードを書いていて途中undoでいくつか履歴を戻り修正していたものの、よく考えるとさっきまで書いていたもののほうが良かったのでそっちに戻りたい、みたいな場合です。 vim7 ではそういったundo/redoの行き来を管理する機能「undo branch」がつきました。 知らなかったー。 こういうシチュエーション「あるある」*1と頷きながら読みました。 そういう時は :earlier hoge_time で感覚的に戻っていたけど、今度から紹介されていた g- g+ を使います。 基的な操作だけど効果絶大だー。 Let's :h undo-branches *1: いやかなりある。

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    tsukkee
    tsukkee 2008/10/13
    g-,g+
  • .irbrcでirbの設定が書けるらしい - Guyon Diary

    調べものしていた時に、irbrcというファイルをホームディレクトリに作成するとirbの設定をカスタマイズできる事を知りました。 【参考にした.irbrc】 http://dotfiles.org/~lattice/.irbrc 依存するパッケージをgemに入れて、あとはコピペで。 シンプルだけど効果絶大だったのが下記2つかなぁ。 気に入った設定 require 'irb/completion' で、irb上で補完が効いたり require 'irb/ext/save-history' IRB.conf[:USE_READLINE] = true IRB.conf[:SAVE_HISTORY] = 1000 IRB.conf[:HISTORY_PATH] = File::expand_path("~/.irb.history") で、入力履歴が保持できたり。 マニアックなirbrc この人の

    .irbrcでirbの設定が書けるらしい - Guyon Diary
  • ctagsを利用するSource Explorer(srcexpl.vim)がすごく便利 - Guyon Diary

    最近公開された【Source Explorer】というプラグインが気になって試してみました。 あればわかりやすいかなと思ってAnimationGif載せました。画像が荒くてすいません。 まずは感想から。「これはすごい」絶対にLifeChanging。 ポチしました。 更新が活発なので今後も期待できそうです。 機能(できること) 名前からして、vimExplorerとかwinExplorer等のファイラ系と思っていたのですが違いました。 tagsを利用したソースコード閲覧・移動補助機能でした。 【特徴】 tagsを利用したビューワ 自動的または手動でtag先を表示 QuickFix機能を利用したプレビュー taglistとminibufferExplorerとの併用が効果的 マルチプラットホーム(win,mac,unix) tagsファイルの自動生成 コンテキストを元に戻る機能 設定 【ダウ

    ctagsを利用するSource Explorer(srcexpl.vim)がすごく便利 - Guyon Diary
  • vim6とvim7の組み込み関数の違い - Guyon Diary

    vim7のfunctionsを参照していたところ、戻り値型や関数の数に違いがあったので差をみてみました。 同じ関数でも、パラメータによって返す型が違う事もあるようです。 関数の数は3倍くらい増えていました。 vim6=60くらい vim7=200くらい なるほど。 List型とDict型の使い方がvim7ではポイントになりそう。 vimヘルプより ※必要なパラメータは省略し戻り値の型のみピックアップしてみました。 vim6 append() 数値 argc() 数値 argv() 文字列 browse() 文字列 bufexists() 数値 bufloaded() 数値 bufname() 文 字列 bufnr() 数値 bufwinnr() 数値 byte2line() 数値 char2nr() 数値 col() 数値 confirm() 数値 delete() 数値 did_file

    vim6とvim7の組み込み関数の違い - Guyon Diary
    tsukkee
    tsukkee 2008/10/13
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