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adobeに関するtsukkeeのブックマーク (40)

  • 米Adobe、「Adobe Web Font」を提供開始 - Typekitを通じてWebフォント配信 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米Adobe Systemsと米Typekitは8月16日(現地時間)、Adobeが所有するフォントの一部をWebサイト向けに提供することをAdobe Blogsの中で発表した。TypekitのWebフォント配信プラットフォームを通じて配信される。 Adobe Web Font Typekitは、CSS3の「Webフォント」に利用可能なフォントの配信サービスを展開する企業。掲載ページ数に応じた定額サービスとしてWebフォントの提供を行っており、著作権などの煩雑な問題を気にすることなく自由にフォントを利用できる点が大きな特徴となっている。 Adobeでは、今回提供を始めるWebフォントを「Adobe Web Fonts」と命名。同社が持つ2300種類以上のフォントの中から「Myriad」、「Minion」、「Hypatia Sans」、「Chaparral」、「Adobe Text」、「Bi

    tsukkee
    tsukkee 2010/08/17
    Myriadとかが使えるらしい
  • 「HTML 5にはまだ多くの課題がある」――Adobe社エバンジェリストが優位性を強調

    Adobe Systems Iberica, S.L.でGroup Manager,EMEA Platform EvangelismのEnrique Duvos氏 World Wide Web Consortium(W3C)が策定作業中の次期Web標準技術HTML 5」は,動画の再生機能やグラフィックス表示機能などを備えることから,米Adobe Systems Inc.の「Flash」と競合するのではないかと言われている。この点について,Adobe社のエバンジェリストであるEnrique Duvos氏に聞いた。Duvos氏はスペイン・バルセロナのAdobe Systems Iberica, S.L.でGroup Manager,EMEA Platform Evangelismを務める。 ――Adobe社のRIA(rich internet application)技術の一つである「AIR

    「HTML 5にはまだ多くの課題がある」――Adobe社エバンジェリストが優位性を強調
    tsukkee
    tsukkee 2009/08/09
    > 組み込み向けFlashである「Flash Lite」を原則として置き換え,組み込み向けも次のメジャー版から「Flash Player 10」に統一しようとしている
  • Adobe® BrowserLab

    Adobe BrowserLab requires Adobe Flash Player version 10.0.0 or higher and Javascript enabled in your browser. Click the button below to download and install the latest version of Flash Player now Adobe BrowserLab An easier, faster solution for cross-browser testing Preview and test your webpages on leading browsers and operating systems - on demand. Adobe BrowserLab makes it easier and faster t

    tsukkee
    tsukkee 2009/06/03
    IE,Firefox,Safariでの表示をチェックできるらしい
  • Adobe Alchemy登場、C/C++アプリをFlashで動作させる研究にLLVM技術採用 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Adobe Alchemy 2008年7月、C言語で開発されたアプリケーションやPythonスクリプトがFlash Playerで動作するようになったという報告が複数のブログに掲載されていた。どうやらこの取り組みは一時的なものでも噂でもコンセプトプルーフでもなかったようだ。 Adobe LabsにAlchemyと呼ばれるプロジェクトが登場した。噂されていた内容がそのままプロジェクトになっている。 AlchemyはC/C++で開発されたコードをActionScript仮想マシン(AVM2)で動作するコードにコンパイルするための研究プロジェクトコード名。C/C++で開発された既存のライブラリをFlash PlayerやAdobe AIRで動作するWebアプリケーションから活用できるようにすることを目指している。Flash PlayerやAdobe AIRのポテンシャルを一気に向上させる可能性が

  • アドビのPDFがISO標準に

    一般に広く利用されているAdobe SystemsのPortable Document Format、お馴染みの名前で言えばPDFが現地時間7月2日に、国際標準化機構(ISO)によって新たな標準として認証された。 AdobeはPDFテクノロジの主要な開発者であり、特許保有者でもある。そしてこの2日に、PDFバージョン1.7の仕様すべてが、ジュネーブに部を置くISOに標準として認証されたのだ。この認証は、AdobeがPDF仕様をAssociation for Information and Image Management(AIIM)に公開し、ISO認証への道筋を拓いてから1年半後のことである。 ISOは新規格(ISO 32000-1:2008)についてのプレスリリースで、Adobe Systemsの最高技術責任者(CTO)であるKevin Lynch氏のPDF普及に関する発言も引用した。

    アドビのPDFがISO標準に
  • アドビ、「Adobe Reader 9」をリリース--PDF内でのFlash再生に対応

    Adobe Systemsは米国時間7月1日、「Adobe Reader 9」をリリースした。歴代のReaderアプリケーションで初めて、動画やアニメーションを「Portable Document Format」(PDF)の中で再生することが可能になっている。 ユーザーはReader 9により、「Flash」を使った動画や「Shockwave」を使ったアニメーションをはじめ、さまざまなリッチメディアアプリケーションを、サードパーティのプレーヤーを起動させることなく再生できる。 広く普及している無料アプリケーションのAdobe Readerは、今回の新バージョンにより、PDFに新たな次元の双方向性をもたらしている。これに対して従来のバージョンは、動的なフォームは扱えたものの、見た目通りに印刷できるPDF文書を開くことを主目的として提供されてきた。 Reader 9はバージョン8より起動が速く

    アドビ、「Adobe Reader 9」をリリース--PDF内でのFlash再生に対応
  • アドビ、オンラインサービスAcrobat.com公開--ファイル共有可能でAcrobat 9とも連携

    UPDATE Adobeは米国時間6月2日、オンラインサービスを公開した。このサービスでは、ワードプロセッサやファイル保存および共有機能を持ち、新しくFlash再生が可能となった「Acrobat 9」との連携が図られている。 今回のAcrobatにおけるオンラインに関する取り組みは、無償かつほぼどこでも利用されている「Acrobat Reader」と恐らく最も強く関連しているブランドとしては、大胆な動きと言える。Acrobat ReaderはPDF表示ソフトウェアとして、映像の再生が可能となる。 今回の発表は、ドキュメント作成ソフトウェア「Acrobat 9」のリリース前に行われた。Acrobat 9は、アニメーション、ダイナミックな地図、256ビット暗号、改良されたフォームなど機能を追加している。 ベータ版Acrobat.comは無償で、ワードプロセッサ「Buzzword」を備えている。

    アドビ、オンラインサービスAcrobat.com公開--ファイル共有可能でAcrobat 9とも連携
  • Rich internet applications | Open Screen Project

    The Open Screen Project is driving the platform for rich Internet applications across televisions, personal computers, mobile devices, and consumer electronics.The Open Screen Project is a collaboration of over 20 companies with one clear vision: enabling users to access, consume, and share rich content seamlessly across multiple screens — regardless of the devices, operating systems, browsers, or

  • (速報)SWF SpecificationがOpenになりました : DSAS開発者の部屋

    以前、「SWFファイルフォーマットとライセンス 」で、SWFのファイルフォーマット仕様書の利用許諾に、SWFファイルを読み込むプログラムを作成してはいけないと書かれていることを紹介しました。 今日、Adobeから「Adobe and Industry Leaders Establish Open Screen Project」というプレスリリースがあり、その中に以下の一文がありました。 - Removing restrictions on use of the SWF and FLV/F4V specifications ということで、SWFの仕様書を制限無しに読むことが可能になったようです。 他にも、Flash Playerの移植レイヤが公開され、Flash Playerを移植してもライセンス料が取られなくなる等が発表されているようです。私もまだ流し読みしかしていないのですが、とても大き

    (速報)SWF SpecificationがOpenになりました : DSAS開発者の部屋
  • アドビ、Flash業界団体「Open Screen Project」発表--携帯端末などでの拡大目指す

    アドビ、Flash業界団体「Open Screen Project」発表--携帯端末などでの拡大目指す UPDATE Adobe SystemsのFlashは間違いなく広く使われている。同社によると、PCの99%にインストールされているという。 しかし、携帯端末などの非PCプラットフォームとなると、Flashが一般的とは限らない。このような状況の理由について、Adobeは、良い開発ツールがないこと、そして、同社の制限付きライセンスがあることを挙げる。 Adobeは米国時間5月1日、このような問題の解決を目的に新プログラム「Open Screen Project」を発表した。同プログラムは、Adobeが立ち上げた業界団体で、大手デバイスメーカー、コンテンツ制作会社、および通信事業者らが参加する。 Open Screenは、Adobeが主導しているが、Nokia、Sony Ericsson、Q

    アドビ、Flash業界団体「Open Screen Project」発表--携帯端末などでの拡大目指す
  • アドビ、「Adobe Media Player 1.0」を正式リリースへ

    Adobe Systemsは米国時間4月9日、MacPCでFlashベースのウェブビデオを再生できる「Adobe Media Player」(AMP)をリリースし、無料でダウンロード提供を開始する。 AdobeのAIRを使用して開発されたAMPは、オンライン/オフラインのどちらでも使用できるハイブリッドのアプリケーションであり、さまざまなビデオウェブキャストを視聴できる。AdobeはCBS、PBS、MTV Networks、Universal Music Group、CondeNet、Scripps Networksといった一部の初期パートナーとすでに契約を結んでいる(筆者の同僚であるRafe Needleman氏によるAMPのレビュー記事についてはWebwareを参照してほしい)。 ビデオは、コンテンツ制作会社のウェブサイトからストリーミング受信するかダウンロードすることができる。Ad

    アドビ、「Adobe Media Player 1.0」を正式リリースへ
  • CocoaKuler - soundscapeout (仮)

    Adobe Kulerをカラーパレットに! Lithoglyph - CocoaKuler このCocoaKulerは、カラーパレットに、カラーテーマを共有する「Adobe Kuler」から、テーマを読み込むことが出来る素敵なColorPickerです。 kuler タグでの検索も可能、また、Cover Flowでテーマが表示されるので、一目で確認することが出来ます。 リリースされたばかりのβ版ですので、At your own riskでお使いください。 Cover Flowで表示されるのは、なかなか良いですね。 追記 Mondrianumという名前に変更され、フリーウェアとなっています。 Lithoglyph » Mondrianum

    CocoaKuler - soundscapeout (仮)
    tsukkee
    tsukkee 2008/10/13
    これはすごいな
  • Adobe Developer Connection

    AIR アプリケーションの起動オプション StartupOptions サンプルアプリケーションは、AIR アプリケーションの起動時に次のオプションを...

  • Adobeの配色図鑑kulerをAIRで 「kuler Desktop for Adobe AIR Beta 3」:CodeZine

    AdobeはKulerをデスクトップ上で閲覧できるアプリケーション「kuler Desktop」を、Adobe AIR Beta 3に対応させた。Adobe Labsより無償でダウンロードできる(「Get the kuler desktop」というリンクより入手可能)。 kulerはAdobeがテスト公開している配色パターン共有サイトで、ユーザーが考え出したテーマを投稿、共有することができる。公開されている配色はダウンロードしてPhotoshopなどで利用することも可能になっている。 kuler Desktopは、AIRからkulerの配色情報にアクセスするもので、Webサイトにアクセスすることなく様々なテーマを検索したり、人気の一覧を閲覧したりすることができる。

  • 新機能も続々追加「Adobe AIR Beta 3」リリース:CodeZine

    Adobeは12日、デスクトップアプリケーションランタイム「Adobe AIR Beta 3」をリリースした。Adobe Labsより無償でダウンロードできる。 今回のバージョンアップでは、スタートアップあるいはログイン時にアプリケーションを動作できるようになったほか、WebブラウザからAIRアプリケーションを見つけ出し、起動することも可能になった。 先日のFlash 9 Update 3にあわせ、AIRでもH.264とAACコーデックをサポート、フルスクリーンハードウェアアクセレータやMac OS X Leopardにも対応している。 以前までのバージョンでは、AIR内のブラウザエンジンではFlash(swf)ファイルを実行できなかったが、バージョンよりロードすることが可能になっている。 【関連リンク】 ・Adobe Labs - Adobe AIR ・Adobe Labs -

  • アドビの新サイトがすごいことになってる - てっく煮ブログ

    まあまあ、何はともあれ、次のキャプチャを見てくれ。これはアドビの「会社情報 > アドビについて」のページの一画面だ。Adobe が先週末にサイトデザインを一新して、何気なく色んなページを見て回っていたときに発見したんだけど、この画像、どう見ても日語だ。「ディッ」と読める。ん?これ?消費者金融の「ディック」。「ィ」の折れ曲がり具合といい、これとしか思えない。もしや、「消費者金融で借金してでもアドビの製品を買いましょう」というメッセージなのか?何はともあれ、会社情報を表示するページで関連のない別会社の看板を表示して、しかもそれが消費者金融というのは、ちょっといかがなものかと思ってしまう…。いや、消費者金融を悪く言うつもりはないんだけど…。よくあることなのかもね深読みはいいとして、実は英語版の会社情報のページでも同じ画像が使われている。ということで、おそらく日語が読めない人間が「この写真はク

  • 【ハウツー】"Adobeならでは"のリッチなファイル共有サービス「Share」を早速試す (1) Adobeが提供するファイル共有サービス「Share」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Adobeが提供するファイル共有サービス「Share」 今回は、Adobe MAX 2007のレポートの一環として、1日に公開されたばかりの新サービス「Share」についての詳しいレポートをお伝えしたいと思う。 Shareは、Web上でのファイル共有を実現するサービスだ。同様のサービスはすでにいくつも存在するわけだが、Shareならではの特徴を挙げると以下のようになる。 Flexを用いた、非常に使い勝手の良いユーザインタフェース 共有ファイルの容量は合計で1ギガバイトまで利用できる ファイルをダウンロードすることなくプレビューすることが可能 簡単なHTMLタグにより、プレビューを他のWebページに埋め込むことができる 1ギガバイトというかなりの大容量を使用できるのも非常にうれしい点だが、Shareの利点は何と言ってもユーザインタフェースの使い勝手の良さとプレビュー機能にある。 また、「ブロ

  • Adobe Max 雑感 | fladdict

    AdobeMax2日目の発表を終えて雑感。 全体的には、2年前書いた「flash platform構想とは何なのか?? メモ」の流れを順調に推移してる感じかな。AS…というかAS2が老害的ポジションに着々となりそうなのも予測どおり。ここまでは予測の範疇。ただ予想よりちょっと進展速度が速いかもしれない。 デザイナー向けFlex Thermoが出た時点で、RIA製作環境としてのFlashは事実上さようなら状態。今後FlashIDEに固執すると人生の選択肢は、広告系とゲーム系、携帯とバナーしか道はなさそう。 予想外に斜め上だったのはC++をAS3にコンバートする機構らしいC++ on Flash と、 携帯用のFlashによるOSレイヤー Flash Home。 C++ on Flashに関しては、一見MicrosoftのWPFのCLR(Common Language Rantime)の対抗馬に

    tsukkee
    tsukkee 2008/10/13
    とりあえず今回は表現系のパワーアップが顕著でSilverLight涙目っぽいな。こんなん発表されたらデザイナーはSilverlight使う旨味がまったくない。
  • 【レポート】Adobe MAX 2007 North America - 話題のAIRからFlash 9.1/Flex 3まで最新技術をアピール (1) Flash 9.1 "Moviestar"、Flex 3 Beta 2、Flash Lite 3 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米Adobe主催の開発者カンファレンス「Adobe MAX 2007」が米イリノイ州シカゴで10月1日より開始されている。もともとはMacromediaのFlash技術をベースに開発者を集めたカンファレンスとして開催されていたが、近年ではWebアプリケーション開発やビジネスシステムとの連携も重視されるようになり、Webデザイナー向けのカンファレンスから、よりWeb技術者向けの色合いが濃くなりつつある。 1日に開催されたオープニングセッションで挨拶した米AdobeチーフソフトウェアアーキテクトのKevin Lynch氏はまずAdobe Developer Connection(ADC)を紹介しており、開発者コミュニティへの参加や活用を訴えている。Flash技術の開発者は昔から存在しているが、これを1つの大きなコミュニティにまとめていこうとする動きは比較的最近のものだ。「UIだけではなく、コン

  • RIA実行環境「Adobe AIR」のβ第2版がリリース | パソコン | マイコミジャーナル

    Adobe Systemsは1日、リッチインターネットアプリケーション(RIA)実行環境「Adobe AIR」のβ第2版をリリースした。対応プラットフォームはWindows 2000 SP4 / XP SP2 / VistaとMac OS X 10.4.7以降、現時点では英語版のみ提供される。 今回のリリースでは、アプリケーション記述ファイルのフォーマットが変更。その結果、6月にリリースされたBeta 1用のアプリケーションは、記述ファイルを書き換えなければBeta 2では起動できなくなった。各種APIにも変更が施され、ClipboardManagerクラスとTransferableDataクラスがClipboardクラスに置き換えられたほか、Doorクラスの廃止、File APIやNativeWindow APIの仕様変更などが行われている。アプリケーションに同梱されるアイコン画像のフ