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lispとprogrammingに関するtsukkeeのブックマーク (3)

  • プログラミング言語の進化を追え:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    近ごろプログラマーかいわいで、「関数型プログラミング言語」という言葉をよく耳にするようになった。連載では、プログラミング言語を取り巻く状況をあらためて俯瞰し、プログラミング言語開発の現場で何が起こっているのかを解説する。 はじめに 「ガーベジコレクション」、「リフレクション」、「アスペクト指向」、「クロージャ」、「イテレータ」、「型推論」など、近年、プログラミング言語の世界に新しい概念が続々となだれ込んでいるように見えます。しかし、これら「プログラミング言語の新潮流」の背景には、実はあまり知られていない歴史が隠されているのです。 プログラミング言語のメインストリーム プログラミング言語はお互いに影響を与えながら成長しています。プログラミング言語の歴史において、主要な言語がどのように影響を与えたかを、概略図に示しましょう(図1)。スペースの関係上この図では非常に簡略化しています*が、実際に

    プログラミング言語の進化を追え:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • Lisp:よくある誤解と、その中にあるちょっとした真実

    Lispについてのよくある誤解と、その中にあるちょっとした真実 はてなの質問: プログラミング言語で最強(スケーラブル)なのは、 Lispだと思われます。 http://jp.franz.com/index.html しかし、 世間ではマイナー言語のようです。 なぜでしょうか。 についた回答のいくつかには、「Lispを少しだけかじった人がしがちな誤解」が 含まれてるようなので、それをネタに少し解説してみます。 ただ、誤解が生じるのは、やっぱりそれなりの理由があって、従ってその 誤解の中にも(条件つきの)真実が含まれていることがあります。 そのへんまでをも含めて考えてみましょう。以降、引用は回答からです。 Lispはスクリプト言語? 一昔前まで、これらのスクリプト系の言語は「とてつもなく遅い」のが嫌われる最大の要因でしたが、最近のコンピューターの性能向上でようやくRuby,Python,Li

  • 設計のブラックホール理論 - Cafe Babe

    James Goslingのブログに書かれていた話だが,元はGuy Steeleの話らしい. http://blogs.sun.com/jag/entry/the_black_hole_theory_of ざっと訳すと次のような感じか? Lispはブラックホールだ.もしLispではない何かを,Lisp風に設計しようとすると,設計の引力がそれをブラックホールに引き込むことがわかるだろう.そして,それはLispになるんだ. Jamesは例のクロージャの提案に関連してこの話を持ち出してきた.意図を正しく読み取れていないかもしれないが,たとえばLispは簡素でフレキシブルな言語でありながら現在ほとんど使われていない理由は,その強力さゆえに言語が重力崩壊を起こしてしまったからで,Java言語においてもクロージャ機能の追加はそのような危険があるという指摘だと理解すればいいのか?(ぜひコメントをよろしく

    設計のブラックホール理論 - Cafe Babe
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