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swfに関するtsukkeeのブックマーク (26)

  • SWFバイナリ編集のススメ第四回 (GIF) | GREE Engineering

    こんにちは。メディア開発のよやです。 今回は、GIF 画像入れ替えについてお話します。(PNG 画像入れ替えは次の機会に) GIF の情報を格納できるタグ DefineBitsLossless, DefineBitsLossless2 が利用出来ます。(*1) DefineBitsLossless は、ビットマップ画像をシンプルに表現して Zlib 圧縮する形式です。 この DefineBitsLossless に透明度情報を加えたのが、DefineBitsLossless2 です。 GIF の特徴 (基礎知識) 可逆圧縮のフォーマットです。(JPEGと違って画像の細部が潰れません) 色テーブル(カラーマップ)を持ちます。いわゆるパレット(インデックスカラー)形式です。 最大256色まで扱えます。透明色(半透明はダメ)も扱えます。 (蛇足ですが) 複数の画像を格納してアニメーション出来ます

    SWFバイナリ編集のススメ第四回 (GIF) | GREE Engineering
  • SWFバイナリ編集のススメ第三回 (JPEG) | GREE Engineering

    こんにちは。メディア開発のよやです。 前回、SWF書き換えの簡単なサンプルを示しました。 今回は、JPEG 画像入れ替えについてです。 SWFにおける画像の扱い SWF はベクター画像とビットマップ画像の両方に対応しています。 画像情報を格納する tag には幾つかの種類があります。(tag 名の後ろにつく数字は省略) DefineShape (ベクター画像。どのペンで何処に線を引いたといった情報) DefineBitsJPEG (JPEG画像) (*1) DefineBitsLossless (PNG的な可逆圧縮画像, シンプルなフォーマットをZlib圧縮) これらの中で比較的差し替えが楽な JPEG画像を取り上げます。 JPEG tag について Flash Lite 1.1/2.0 で対応する JPEG 系 tag は以下の4つです。 JPEGTables, DefineBits,

    SWFバイナリ編集のススメ第三回 (JPEG) | GREE Engineering
  • SWFバイナリ編集のススメ第二回 | GREE Engineering

    こんにちは。メディア開発部のよやです。 バイナリ編集のタイトルにもかかわらず前回はバイナリの読み方で終わってしまいました。 すみません。今回は編集まで話しを進めます。 バイナリ編集の手始め まず、バイナリデータを切り出し、プログラムで適切に決めた内部形式に保存して、 それを何も加工せず出力し、元と一致するバイナリデータが生成されるのを確認する所から始めます。 前回、BitReader クラスを使ってバイナリのデータを切り出しました。今回は、 バイナリデータを組み立てる BitWriter 機能が加わった IO_Bit クラスを利用します。 http://svn.openpear.org/IO_Bit/branches/1.0/IO/Bit.php IO_Bit のインストール方法

    SWFバイナリ編集のススメ第二回 | GREE Engineering
  • SWFファイルの再配布を防止するには

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • un-q.net

    This domain may be for sale!

  • SwfとFlvの仕様書がversion10ベースに更新:nod::ぶろぐ:RIA::Flex/AIR/Flash

    FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 Flash Player 10が正式公開されてから、遅れる事約一ヶ月、 swfやflvのファイルフォーマット仕様もVersion10ベースに更新されていました。 SWF Technology CenterFLV/F4V Technology Center このエントリーを書いた頃は、まだ公開されている仕様書がVersion 9ベースだったのでSpeex用のaudioCodecIdは11が割り当てられているという予想をしていましたが、v10の仕様書に記載されていました。(p.6あたり) AUDIODATA のSoundFormatに以下のように追加されています。 11 = Speex また、swfFormatの仕様書には16kHz で圧縮される

  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

  • https://www.m2osw.com/swf_alexref.html

  • SWF フォーマットの変遷からみる Flash - daily dayflower

    ふと思い立って,プログラマーから見た Flash について書くことにしました。SWF and AMF Technology Center | Adobe Developer Connection からダウンロードできる SWF file format specification をもとに*1。 といっても,ActionScript 1.0 / 2.0 / 3.0 の違いについて説明するものではありませんよ*2。 SWF ファイルフォーマット ヘッダのあとに,複数の「タグ」と呼ばれる構造体が続く構造になっています。「タグ」という言葉は紛らわしいので以降はチャンク(chunk)と呼ぶことにします。 ある SWF ファイルの例*3を示します。ヘッダは省略しています。 [D] DefineBitsJPEG2 (ビットマップの定義) [D] DefineShape (シェイプの定義) [D] Def

    SWF フォーマットの変遷からみる Flash - daily dayflower
  • swfファイルからデータを抽出するオンラインサービス -Flash Probe

    Flash Plobeは、ローカルやインターネット上のフラッシュのSWFファイルから、テキストやリンクや画像などのデータを抽出することができるオンラインサービスです。 Flash Probe 使い方は簡単で、ローカルファイルなら「Upload SWF file」に、インターネット上なら「Send Flash Plobe」にSWFファイルを指定し、使用条件の同意をチェックし、それぞれのボタンをクリックすると、テキストやリンクや画像などのデータの抽出が始まります。

  • SWFPrebuiltClip - pekeqのブログ

    SWFPrebuiltClipがphpのdocsには一切説明がなく、これの使い方を調べるのに苦労したが、その後はあっさりしたものでした。 <?php ming_useswfversion(4); ming_setscale(20); $out = new SWFMovie(); $out->setDimension(500,500); $out->setBackground(0,0,0); $out->setRate(12); $clip1 = new SWFPrebuiltClip(fopen("clip1.swf", "rb")); $clip2 = new SWFPrebuiltClip(fopen("clip2.swf", "rb")); $shape1 = $out->add($clip1); $shape2 = $out->add($clip2); $shape2->moveT

    SWFPrebuiltClip - pekeqのブログ
  • (速報)SWF SpecificationがOpenになりました : DSAS開発者の部屋

    以前、「SWFファイルフォーマットとライセンス 」で、SWFのファイルフォーマット仕様書の利用許諾に、SWFファイルを読み込むプログラムを作成してはいけないと書かれていることを紹介しました。 今日、Adobeから「Adobe and Industry Leaders Establish Open Screen Project」というプレスリリースがあり、その中に以下の一文がありました。 - Removing restrictions on use of the SWF and FLV/F4V specifications ということで、SWFの仕様書を制限無しに読むことが可能になったようです。 他にも、Flash Playerの移植レイヤが公開され、Flash Playerを移植してもライセンス料が取られなくなる等が発表されているようです。私もまだ流し読みしかしていないのですが、とても大き

    (速報)SWF SpecificationがOpenになりました : DSAS開発者の部屋
  • OSS で SWF をデコンパイルする(1) - flash-decompiler を使ってみる - てっく煮ブログ

    asAS3 対応のデコンパイラとしては、最近 Sothink SWF Decompiler 4 というのが登場したようだけど、AS3 に押し寄せる OSS 化の波の力を借りれば、無料でデコンパイルできるんじゃね?ということで、Google Code で公開されている flash-decompiler を試してみた。まずはどんなものなのかを知るためにビルドしてみる。さっそくソース修正Flex3 SDK で r45 をビルドするにはソースの修正が必要だった。src/com/ludicast/decompiler/util/HeaderParser.as の5行目、 import mx.automation.codec.ArrayPropertyCodec; をコメントアウト。src/FlashDecompiler-app.xml で content が設定されていないので、手動で設定してあげる

  • DSAS開発者の部屋:Flex SDKのswfutilsをハックしてみる

    Flex SDKのswfutilsでswfとXMLの相互変換を試してみる で、swfxc.jarを作成し、SWFXからSWFへの変換を試してみたところ、上手くいきませんでした。 swfxc.jarのMain-ClassであるSwfxParserクラスを中心にFlex SDKのソースを読んで、swfxcが失敗する理由を探ってみました。 eclipseの準備 まず、eclipseの準備をします。準備の手順は %FLEX_SDK%/development/eclipse/readme.txt に書いてあります。importするプロジェクトを選択する画面で、flex-swfutilsを選択してください。他にcompiler等を選ぶことができます。 SwfxParser.javaの概観 SwfxParser#main()は、SwfxParserクラスのインスタンスを生成してparse()メソッドを呼

    DSAS開発者の部屋:Flex SDKのswfutilsをハックしてみる
  • DSAS開発者の部屋:Flex SDKのswfutilsでswfとXMLの相互変換を試してみる

    SWFファイルフォーマットとライセンス(その2) で、swfutils.jarがSWFとSWFXというXMLフォーマットで相互変換できそうだとお伝えしましたが、その後相互変換に挑戦してみた経過をまとめます。 Flex SDKの用意 svn trunkのFlex SDKを用意します。(多分、sdk/branches/3.0.x を利用してもこの記事で行っている範囲では同じだと思います) 今回の例では、Windows XPで、C:\usr\flexsdk にFlex SDKをインストールしますが、皆さんの好みで適当に読み替えてください。SubversionとJDKとantはインストールされて環境変数(%PATH%, %JAVA_HOME%, %ANT_HOME%等)は適当に設定されているものとします。 C:\>cd usr\ C:\usr>svn co http://opensource.ad

    DSAS開発者の部屋:Flex SDKのswfutilsでswfとXMLの相互変換を試してみる
  • SWFファイルフォーマットとライセンス(その2) : DSAS開発者の部屋

    少し前の話になりますが、とうとうFlex 3 SDKとAIR SDKが公開されました。既にお使いの方も多いかと思います。 さて、以前「SWFファイルフォーマットとライセンス」という記事を書いたのですが、Flex 3 SDKが公開されてどうなったかの続報をお伝えします。 まず、大きな変更として、オープンソースな部分が増えました。Flex 2 SDKのときはFlex FrameworkのみがMPL(Mozilla Public License)だったのですが、Flex 3 SDKになって、コンパイラ、デバッガ、SWFライブラリ等もMPLになりました。Adobe Open Source に Flex SDK プロジェクト があるので、詳しくはそちらをご覧下さい。「プロジェクトページなんてどうでも良い、早くソースを見せろ」という方は、Flex SDK のsvnリポジトリが <http://open

    SWFファイルフォーマットとライセンス(その2) : DSAS開発者の部屋
  • swfファイルを抽出・解析・flaにデコンパイルするアプリケーション集 | コリス

    サイトで使用しているFlashのswfファイルを抽出したり、flaファイルにデコンパイルしたり、ActionScriptを抽出できるアプリケーションのリンク集です。 [ad#ad-2] ※バージョンやプロテクトにより、対応不可なものもあります。 flaファイルにデコンパイル Action Scriptの抽出 swf内で使用しているファイルの抽出 ページに使用しているswfを抽出・保存 flaファイルにデコンパイル SWF Decompiler swfファイルをflaファイルにデコンパイルするアプリケーションです。 $79.99。体験版あり。 Motion Decompiler: 日語版 swfファイルの解析や、flaファイルにデコンパイルするアプリケーションです。 ダウンロード版:9,800円。体験版あり。 Action Scriptの抽出 Flare swfファイルから、Action

    tsukkee
    tsukkee 2008/10/13
  • Open Source Flash - osflash

    tsukkee
    tsukkee 2008/10/13
    swfmillをMacでビルドするときの手順
  • swfmillでFlash Lite 1のswfを扱えるようにしてみた : DSAS開発者の部屋

    Flashに関連するオープンソースなツールのひとつに、swfmillがあります。swfmillは、swfファイルを解析してxmlファイルに変換したり、逆にxmlからswfファイルを生成することができるツールです。swfmillの使い方についてはいろいろなところで紹介されているので、ここではFlash Lite 1.xのswfファイルをswfmillで扱うときの問題点について紹介したいと思います。 swf内の文字コード FlashはVersion 6からUnicodeに対応しました。Unicode対応前と対応後でswfファイル内の文字エンコードが異なり、対応前はcp932(日語の場合)、対応後はUTF-8になります。 そして、Flash LiteとFlashのバージョン間対応ですが、Flash Lite 1.xはFlash 4がベースになっており、Flash Lite 2.xはFlash

    swfmillでFlash Lite 1のswfを扱えるようにしてみた : DSAS開発者の部屋
  • SWFファイルフォーマットとライセンス : DSAS開発者の部屋

    今回は、SWFを弄るときに必ず理解しておかないといけない、ライセンスに関する注意点をまとめてみます。 まず、公式なSWFファイルフォーマットの資料として、Adobe Systems Inc. (以降、Adobe) が"SWF and FLV File Format Specification" (以降、公式仕様)を公開されています。 (http://www.adobe.com/licensing/developer/) この公式仕様の利用許諾が "SWF and FLV File Format Specification License Agreement" になるのですが、この中に次のような文があります。 3. Restrictions a. You may not use the Specification in any way to create or develop a runti

    SWFファイルフォーマットとライセンス : DSAS開発者の部屋