トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
夜中に作業してたら%PHPStudyでhaltさんが勢いでこんなものを作ってしまったところに遭遇したので、ためしに使ってみた。 これいいなーとおもって、 01:45:09 (halt) で、正直CLIの引数とかリダイレクトとか、arg周りって超ニガテ分野なので 01:45:19 (halt) 誰かまじめにつくってくれwwww ようしぱぱがんばっちゃうぞ! ってことで(違)CLI処理をefm_perl.plにできるだけ近くしてみた。 え?求められてたことはそれじゃない?気にしたら負けだと思っている。 #!/usr/local/bin/php <?php function usage() { global $command; $usage = "Usage: $command [-c] [-f <errorfile>] <programfile> [programargs] -c compil
PH – 2008-05-02 19:03:55 PHP syntax error のvim プラグインを拝見したいです というコメントをもらったので紹介。 以下の設定を.vimrcに書くだけです。 "" " PHP Lint nmap ,l :call PHPLint() "" " PHPLint " " @author halt feits " function PHPLint() let result = system( &ft . ' -l ' . bufname("")) echo result endfunction これで、phpを編集中にescを押して:wしたあと,lと入力すると文法チェックができます。コメントの部分をとりのぞくとほとんど何もしてませんね:wも同時に実行すればもうちょっと手軽に。副作用あるけど。 こちらは実行の方。 [script]shebangでファイルを
どのバージョンで自作ストレージエンジンの練習をするか悩んでいるわけですが、kdiff3あたりで3つのソースを並べて見てみたりしてるんですが、5.1はプラガブルストレージエンジンになり明らかに一線を画してるのは予想通りではあるんですが、4.1と5.0でも結構違うんですね。 とりあえずGAの5.0かなーと思ったわけですが、Understanding MySQL Internalsは、4.1と5.1の実装例が載ってるけど5.0のは載ってなかったり。 うーん、、5.1かなー。 ちなみに前述の本、渋谷のBook1stには7000円強で売ってました。。 amazonで買えば5000円弱なのに。。 なんてこったい。C++でのハンドラもそこそこ書いてたのに全然理解できてない説浮上。 浮上というか確定。勉強しなおすかな。。 class HogeFuga { private: string foo; publ
vimの矢印キーでコンパイルチェック@橋本雄のブログ を見て感動し、自分のところにも実装してみた。丸写しでは芸がないので3言語に対応、下矢印でコンパイルチェック、上矢印で実行されるようにしてみた。 とりあえずPerl, PHP, Rubyに対応している。各インタプリタのフルパスは適宜修正のこと。~/.vimrcに以下を追加すると、下矢印で文法チェック結果、上矢印で実行結果が別バッファに表示される。 "ruby対応 autocmd BufNewFile *.rb set ft=fuby "コンパイルチェック autocmd FileType php :map <down> <esc>:!/usr/local/bin/php -l %<cr> autocmd FileType perl :map <down> <esc>:!/usr/bin/perl -c %<cr> aut
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