2018年3月7日のブックマーク (2件)

  • ダウンロード速度が低下しているときにサーバー管理者が調査すべき内容とは?

    インターネット回線の速度が遅いとき、「自分の周りにいる人がYouTubeなどの動画サイトでムービーを見ていたりして、混雑しているのかな」などと考えることがあると思います。しかし、原因の推測ができても特定に至るには、調査するための専門的な知識が必要となり事実上不可能ともいえます。iOSやmacOS向けのウェブ開発用アプリ「Coda」などを開発しているPanicでは、突然アプリのダウンロード速度が遅くなったため調査を行ったところ、原因を突き止めることができたとのことです。 Panic Blog » The Mystery of the Slow Downloads https://panic.com/blog/mystery-of-the-slow-downloads/ 実際にPanicが行った対応は以下のムービーを見るとわかるようになっています。 The Mystery of the Slo

    ダウンロード速度が低下しているときにサーバー管理者が調査すべき内容とは?
    tsukonta
    tsukonta 2018/03/07
    プロバイダ間通信は複雑ですね
  • 1.7Tbps規模の攻撃を確認、DDoSは「テラビット攻撃の時代」へ

    セキュリティ企業Arbor Networksは3月5日、米国のサービスプロバイダーを狙った過去最大級の分散型サービス妨害(DDoS)攻撃を確認したと伝えた。数日前にはGitHubに対する大規模なDDoS攻撃が発生したばかりだが、今回の攻撃の規模はそれを上回ったと報告、「われわれはテラビット攻撃の時代に突入した」と警鐘を鳴らしている。 Arborのブログによると、今回の攻撃の規模は同社の観測で1.7Tbpsに達し、GitHub攻撃の1.3Tbpsを上回った。Arborの観測によれば、それ以前に確認されたDDoS攻撃は、2016年夏にブラジルの標的が狙われた650Gbpsの攻撃が最大規模だった。 今回の攻撃には、Memcachedを踏み台にしてトラフィックを増幅させる反射型/増幅攻撃の手口が使われていた。これはGithubに対して使われたものと同じ手口だったという。 MemecachedはW

    1.7Tbps規模の攻撃を確認、DDoSは「テラビット攻撃の時代」へ
    tsukonta
    tsukonta 2018/03/07
    オープンMemecached?_