ブックマーク / gendai.media (2)

  • 恐怖!地方の人気アナが窃盗犯にデッチ上げられるまでの一部始終(週刊現代) @gendai_biz

    ある日突然、まったく身に覚えがないのに、警察に逮捕される。検察も裁判所も助けてくれない。ここに記す冤罪被害の告白は衝撃的だ。そして、これは明日、あなたの身に起きても不思議ではない。 ある日突然、自宅で逮捕 私の時計は'12年10月11日の朝で止まったままになっています。 2人の刑事が突然、我が家に来たので、何かの協力依頼かと思った私は2人を家に招き入れ、名刺交換をしました。少しの会話をした後、刑事はとんでもないことを言い始めました。 それは私が近所の銀行で、客が置き忘れた現金入りの封筒を手に取り、少し歩いた所で封筒内の現金だけを抜き取って、左の胸のポケットにねじ込み、封筒を元の位置に戻したというものでした。 何の事かわからない私は、「そんな馬鹿な」としか言えなかった。刑事は「盗った証拠が防犯ビデオに映っているんだ!!」と怒鳴り、私が証拠を見せて欲しいと強く要望すると、「見せる訳にはいかない

    恐怖!地方の人気アナが窃盗犯にデッチ上げられるまでの一部始終(週刊現代) @gendai_biz
  • 年収の高い人ほど、「住宅ローン」選びに失敗しない納得の理由(山下 和之) @gendai_biz

    多くがローン破綻に陥る可能性 仮に、5年後に金利が1%上がると変動金利型の返済額は9万1668円に増加する。それに比べ全期間固定金利型は市中金利が上がっても返済額は増えないから、金利が低かったはずの変動金利型のほうが月々1万円近くも負担が重くなるのだ。 もっと影響が大きいのが固定期間選択型の固定期間が短く、当初の金利引下げが大きいタイプ。たとえば、メガバンクのひとつでは、当初3年間の金利引下げ幅を大きくしており、0.60%と変動金利型より低い金利で借入可能。しかし、このタイプは3年後に金利が現在と同じでも、金利引下げ幅が小さくなって適用金利は1.20%に上がる。 加えて市中の金利が1%上がっていると適用金利は2.20%、2%上がっていると3.20%になる。3年後の返済額は図表1にあるように、金利1%の上昇で10万0429円に、金利2%の上昇だと11万5220円に、実に4割近い増加になってし

    年収の高い人ほど、「住宅ローン」選びに失敗しない納得の理由(山下 和之) @gendai_biz
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