2024年4月7日のブックマーク (4件)

  • 意識も理想も高いけど実現には至れない人|FromAtom

    これは、複数の他社の人から聞いた話をくっつけたり混ぜたり脚色した話になる。つまるところフィクションだ。 あるIT企業ではチームごとに始業時にスタンドアップミーティングを行っている。スクラムで言うところのデイリースクラムである。よくあるやつだ。 ある日、5〜6人くらいの小規模チームに新しいメンバーが加入した。新卒ではないけれど第二新卒くらいの若さのメンバーであった。将来的にはリードする役職(テックリードだったり、デザインリードだったりそういうやつ)につきたいという、意欲のあるメンバーだ。仮にメンバーを山田としよう。 入社後しばらくした山田からマネージャーに相談があった。 「毎朝、スタンドアップミーティングをしているが、時間の無駄にしか感じない。それぞれが進捗を共有するが、自分には関係ないタスクの話を聞いても意味がないので早くタスク消化に入りたい。」 マネージャーはスタンドアップミーティングの

    意識も理想も高いけど実現には至れない人|FromAtom
    tsumuchan
    tsumuchan 2024/04/07
  • キャリアというゲームの構造原理について|山口周

    先日、昨年から書き進めていた「クリティカル・ビジネス・パラダイム」をついに脱稿しました。かなりの分量の原稿を最終工程で削ぎ落としたので、が出版されたら、おいおいこちらのNOTEでボツになった原稿を共有していきたいと思います。 さて、ということで、これからは次の書籍の企画に時間をかけていきたいと思います。漠然と考えているテーマは「これからの生き方・働き方」といったもので、前回と同様、書きかけの原稿をこちらにちょこちょこあげながら、一種の市場調査というか、テーマに対する関心の度合いを計りながら進めていければ楽しいかなと思っています。 今日は、掲題にある通り「キャリアというゲームの構造原理」について書いてみたいと思います。次の図を見てください。 つまり、キャリアというのは、 時間資を用いて人的資を生み出し、人的資によって社会資を生み出し、社会資によって金融資を生み出すという、超長期

    キャリアというゲームの構造原理について|山口周
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    tsumuchan 2024/04/07
  • E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化

    なぜテスト自動化に挑戦するのか? ビットキーの取り組みを紹介 まずセッションの冒頭で、おだしょー氏がmablの特長について説明した。 mabl株式会社 Quality Advocate / Product Marketing おだしょー(小田祥平)氏 「mablは“めいぶる”と読みます。現在ではGoogle Cloud Operationsと呼ばれている『Stackdriver』の創業者であるIzzyとDanが2017年ボストンで創業しました」(おだしょー氏) 同社が提供している同名のサービス「mabl」は、DevOpsに適したテスト自動化プラットフォームである。ノーコードUIテスト・APIテスト・ネイティブのモバイルアプリテスト(現在は早期アクセス)に対応しており、単一プラットフォーム上でアクセシビリティやパフォーマンステストも実行できるといった多くの特徴を備えているという。 DevO

    E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化
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    tsumuchan 2024/04/07
  • 次世代Web認証「パスキー」 / mo-zatsudan-passkey

    モニクル社内3分LTで発表しました。技術職以外の人向けに話したので、抽象度高めにしてあります。

    次世代Web認証「パスキー」 / mo-zatsudan-passkey
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    tsumuchan 2024/04/07