本日、7月4日はアメリカの独立記念日である。だからといって、日本人である僕に特別な感慨はない。 いや、これまではなかったのだが、今は星条旗に敬礼のひとつもすべきではないのかという心境に至っている。なぜなら……僕、どうやらアメリカ人かもしれないんです。

そんなツイートを見かけたのは、チケット発売の前日、8月8日だった。もともとこうした特殊な上映会が好きだった筆者は俄然興味が湧き、0時ピッタリから始まるオンライン予約に挑んだ。 争奪戦はすさまじかった。確保できるだけ確保してしまおうと上限である5席を取ろうとしたものの、場所を確定している間に別の人が先に予約を完了してしまい、エラーになって始めからやり直し……という状態に何度も陥った。どんどん埋まっていく座席表に焦り、端の席を2枚だけ選択して、やっとなんとか予約できた。同じようにチャレンジしていた友人の多くが脱落していた。完売までは、わずか7分だったという。 そして当日。会場である新宿バルト9はコスプレイヤーであふれ、上映は大盛り上がり。庵野秀明総監督がサプライズゲストとして登場すると、熱気は最高潮に。まるでアイドルのライブのような雰囲気で、筆者も「何というプラチナチケットだったのだろう!一生
2016 - 09 - 07 長女(6才)に「今日はパパとねてね」といって、「いやだ」といわれたときのはなし 育児日記 夏休みの終わりごろのことです。「今日はパパとねてね」と長女(6才)にいうと、毎度のことなのですが「いやだ」といわれました。ふだん私がねかしつけをしているので、たまにはパパとねて欲しいのです。 それで、どうにかパパとねてもらおうと「少し前に、パパのことおまめいっこぶんだーいすきって、いってたよねー」というような会話をしました。 大好きなパパと今日はねようね、という方向へなんとか持っていきたかったのです。 すると「おまめさんいっこぶんて、きらいといっていい好きのレベルだもん!」と長女に反論されてしまいました。 すると、大人しくしていた夫が立ち上がりました。 「ちょっと! そういう会話は俺のいないところでしてくれる?」 夫はいつでも受け入れる準備ができているのに、その布団になか
「橋下行革」で休館 飼育失敗や天敵に食べられたり… 財政難で2012年から休館中の大阪市水道記念館(同市東淀川区)から、小学校などに譲渡された魚類が相次いで死んでいる。同館は橋下徹・前市長時代の予算削減で、展示施設で飼っていた淡水魚の繁殖事業を中止。譲り渡した中には絶滅が危惧される希少種も含まれ、飼育が難しかったとみられる。専門家は「希少種は環境の変化に弱い。譲渡後も助言などが必要だ」と注文する。 同館は市水道局が管理し、水道の仕組みや淀川水系の自然環境を学ぶ施設として1995年に開館した。国天然記念物のイタセンパラなど最大で約200種、約1万匹を展示し、業務委託先の財団法人が飼育を担当した。累計入場者は約113万人。しかし、維持管理費が年間8000万円かかることを橋下前市長が問題視し、12年4月に休館した。
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