2014年8月18日のブックマーク (9件)

  • 週末に常備菜を作り続けて半年くらい経ったのでまとめてみた - ナツキの雑記

    毎週日曜夕方、翌週のお弁当用や夕飯の副菜用として多めに常備菜を作っています。そういうと「主婦力高いっすね!」と言ってくれる人もいるのだけれど、単に費をうかせたいだけです。余計な出費は避けたいでござる。 最初のころは自分が知っているレシピを駆使していましたが、続ければ続けるほどネタは尽きるわけで。今では常備菜レシピをみたりネットで検索したりして作っています。 ちなみに、常備菜を作るときの自分ルールは以下です。 基的にあるもので作る(無理して材料を揃えようとしない) 1時間以内で作る(だらだら作らない) 大人も子どももべられるものを作る(大人しかべられないものは作らない) 全部残さすべられる量を作る(決して作り過ぎない、ムダにしない) 作り始めてそろそろ半年。ということで、これまで作ってきた常備菜をざーっとあげてみました。 これまで作ってきた常備菜 ※約半年分 ■ジャガイモとシメジ

    週末に常備菜を作り続けて半年くらい経ったのでまとめてみた - ナツキの雑記
    tsundokusyo
    tsundokusyo 2014/08/18
    メモメモ。
  • 残業100時間をしていた人間が、残業0時間になり、どう変わったか。 - 30代クリエイターが日々をつぶやくブログ

    2014-08-18 残業100時間をしていた人間が、残業0時間になり、どう変わったか。 みなさん、今日一日リハビリなんて人も多いのではないですか^^こんにちは。 photo by ForestForTrees 今日はそんなお盆明けの初日なので考えた事を書いてみたいと思います。 ボクが残業100時間していた頃の話 photo by SPT Photographe id:tsundokusyoさんが、 過重労働面談を受けていた頃を思い起こし、残業について考えてみる - 育児+共働き ゆのたつ家族日記 というエントリをされており、なんだか共感する部分があったので自分の状況を書いてみたくなりました。 ボクはちょっと前まで常体的に100時間程度の残業をしていました。残業って、人によって質が違うと思うけど、基的にはとても良くないものや、成長する為に仕方ないもの、、として捉えられている事が多いと思う

    残業100時間をしていた人間が、残業0時間になり、どう変わったか。 - 30代クリエイターが日々をつぶやくブログ
    tsundokusyo
    tsundokusyo 2014/08/18
    ブログに取り上げていただき、ありがとうございます。色々な切り口がありますな。これからは基本的にはルール違反がディフォルトな世の中を目指すべきとわたしのかんかくでは、私は考えます。因みにわたしは過重労働
  • 今日、ちゃんと仕事した? - 粋な生活

    始まっちゃったね、仕事がさ。 メールチェックしたら、170通って、なにさ。 休み中、完全にメールを無視してたら、このありさまさ。 席に座って、ひたすらメールを読む。 これって、仕事してるってゆーのか? 何も生み出してない時間。 粋じゃないよね。

    今日、ちゃんと仕事した? - 粋な生活
    tsundokusyo
    tsundokusyo 2014/08/18
    粋って言葉いいですね。人生に粋の花を咲かせるか。
  • 生後9カ月半の赤ちゃんの成長・発達 - 新米パパの子育てエブリデイ

    つかまり立ちブーム、危なっかしくて目が離せません。 最近の我が子ちぇぶの様子はというと、順調そのものでむしろ元気すぎて困るくらいになってます。 おなじみくまのプーさんメリーと座椅子がちょうどいい高さのようで、親の心配をよそに楽しそうに立ってます。 たとえばこの写真、ちぇぶちゃんが調子に乗って右腕を上げています。この時期の赤ちゃんって無理しますね~。 写真ではなかなか撮れませんが両手を放そうとしたり、片足をあげたり、もう大変です。 人は無理だと思っていないんでしょうが、いつ転んで大泣きするか、親の方は気が気じゃないんですけどね。 くまのプーさんメリーも未だ現役で、ちぇぶのボタンの押し方もかなり上達してきました。いろいろなことができるようになると自信がついて、もっとやってやろうと思うというような根性のようなものを感じます。 そんなに頑張らなくてもいいのに…と思っているんですけどね。 親の方は

    生後9カ月半の赤ちゃんの成長・発達 - 新米パパの子育てエブリデイ
  • 最近のゆる糖質制限ご飯 - とんとんと。

    tsundokusyo
    tsundokusyo 2014/08/18
    私は糖尿家系かつ、一族いちの、大食い酒飲み。歳的に危険がちかずいておりまして、端的に言って、さんこうになります。ありがとうございます。
  • 過重労働面談を受けていた頃を思い起こし、残業について考えてみる - ゆのたしファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

    このブログでは、残業なしの世にしなければみたいなことを吠えている私だが、そもそも、30歳台始めから半ばまでは、会社でも有数の残業時間だった。すき屋程ではないが、80時間から100時間はコンスタントに残業しており、うちの会社のなかでは残業時間上位数%に入っていた。 独身だったり、子供がいなかったから出来た面もあったと思うが、当時は体力もあり、疲れはしたが、まあなんとかなった。残業している自分に多少酔っていた面もあったかもしれないが、早く帰りたいとも何時も考えて、出来るだけ早く終わらせるにはどうすれば良いかは常に考えてはいた。それでも当時は、社内比あり得ない程の業務を抱え(ていたと思い込んで)、すべてこなせずに毎月過ぎていた。 ただ四十に成らんとする今になって思い返せば、そんなに残業しなくても同じ業務内容はこなせたと感じる。正確には、業務の取捨選択により、当に必要と思われる業務のみ遂行し、必

    過重労働面談を受けていた頃を思い起こし、残業について考えてみる - ゆのたしファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜
    tsundokusyo
    tsundokusyo 2014/08/18
    残業減らして、家族と過ごすもよし、人と会うもよし、皆多くのことを経験して、仕事にプラスに繋げるながれをどう作るか。考えます。
  • スウェーデンの父親、ビデオゲームをプレイしたがる子供たちに本物の戦争を見せるため、中東へ連れていく | スラド

    あるスウェーデンの父親が、ビデオゲーム「Call of Duty」をプレイしたいと言った10歳と11歳の息子たちに現実の戦争を見せようと、中東へ連れていったそうだ(The Localの記事、 家/.)。 この父親はジャーナリストで、大学で教鞭もとるCarl-Magnus Helgegren氏。フリーランスのジャーナリストとして中東情勢を取材したこともあるというHelgegren氏は、息子たちが昨秋Call of Dutyをプレイしたいと言い、ゲームの内容について話すのを聞き、現実の戦争がどのようなものか事前に見せることを計画。春休みにイスラエルとパレスチナ自治区を家族で訪れたという。当初Helgegren氏はアフガニスタンやイラクに連れていくことも考えたが、現在戦闘が行われている場所は危険すぎると判断。戦争の影響を受けているが、戦闘は行われていないヨルダン川西岸地区やゴラン高原などを選ん

    スウェーデンの父親、ビデオゲームをプレイしたがる子供たちに本物の戦争を見せるため、中東へ連れていく | スラド
  • サヴォア邸と落水荘 (レゴ・アーキテクチャー) - なんか:かんがえて-6

    きのうは「誕生日には遅れちゃったけど…」と、息子さんがディナーを作ってくれた ^^ そんなからみで、じゃあきみは誕生日なにがほしい? と建築学科めざして勉強中の彼に聞いてみたら出てきたもの。 レゴ・アーキテクチャーというブランド。要するにLEGOが出している建築物のブロック詰め合わせです。 これは、やばい。 エッフェル塔やピサの斜塔、シドニーのオペラハウスといったベタな「ランドマーク・シリーズ」というのもあるんですが、 「建築家シリーズ」ではフランク・ロイド・ライト、ファン・デル・ローエ、ル・コルビュジエ、といったおいしいところが採り上げられてます。 まずはサヴォア邸。 これが、こんなふうに。 レゴ アーキテクチャー サヴォア邸 21014 レゴ(LEGO) Amazon これは、ポチる…… つづけて、フランク・ロイド・ライトの落水荘 (Fallingwater) これが、レゴのセットとし

    サヴォア邸と落水荘 (レゴ・アーキテクチャー) - なんか:かんがえて-6
  • 昭和記念公園に行く  すべり台が苦手になったかも - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

    今日は午前中に昭和記念公園に車で行った。夏なので、レインボープールに来る人が多く、浮き輪を持って走るちびっこがそこかしこにいた。 どでかい駐車場(1日820円)に車をとめて、レンタルサイクル私10年以上自転車に乗っていなかった。)に借りて、場内を移動した。息子君を自転車の前の方に載せたところ、人的には、楽しかったようだ。「風、びゅーん」とか言いながら楽しんでいた。 立川口から一番遠いところの「こどもの森」の「雲の海」まで進み、そこで、飛んだり跳ねたり走ったりした。次に隣の「虹のハンモック」がある色々な種類の遊具が置いてあるところに行った。 息子君は、当初自分で遊具によじ登って楽しそうだった。が、それなりに高さのあるすべり台を滑るというので、滑らせたところ、相当怖かったらしく、以後、どんなすべり台もチャレンジしなくなってしまった。下で待ち構えていた曰く、「滑っているときは、顔が硬直してい

    昭和記念公園に行く  すべり台が苦手になったかも - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜