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教育と造形に関するtsuneaki02のブックマーク (5)

  • 算額最中 - tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

    「算額(さんがく)」なるものをご存じだろうか。Wikipedia「算額」によると《江戸時代の日で、額や絵馬に数学の問題や解法を記して、神社や仏閣に奉納したものである。平面幾何に関する算額が多い。数学者のみならず、一般の数学愛好家も数多く奉納している》。 《算額は、和算において、数学の問題が解けたことを神仏に感謝し、ますます勉学に励むことを祈念して奉納されたと言われる。やがて、人びとの集まる神社仏閣を数学の問題の発表の場として、難問や、問題だけを書いて解答を付けずに奉納するものも現れ、それを見て解答や想定される問題を再び算額にして奉納することも行われた》。 《このような算額奉納の習慣は世界中をみても他に類例がなく、日独特の文化といわれる。数学をも「芸」ととらえる日人の思考法がよくあらわれており、その一部は重要文化財や民俗文化財に指定されている。明治時代になると、日には西洋式数学が導入

    算額最中 - tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」
  • 折田先生を讃える会

    ・・・ これは京都大学における「とある悪戯」のアーカイブ。 この悪戯が契機となり 『自由の学風』とは何か、について 見つめなおすことになった管理人が皆様に贈る 今もつづく京大アングラ学生史 ・・・ 「折田先生を讃える会」会員 随時募集中 ご登録録はこちら(登録無料) ご報告:まもなく会員数が350名に達します!(2022年2月現在) ご入会下さった皆様に厚く御礼申し上げます。 尚、皆様からのアンケート結果につきましては 管理人の密かな楽しみとして十二分に活用させていただいております。 ・・・ めったにつぶやかなくなってしまいましたが ↓ よろしかったらフォローお願いいたします。 ・・・ 当サイトはリンクフリーです。 ただし、営利目的でサイトのコンテンツを利用される場合はご一報下さい。

  • おたぱっくQB(救援便)

    2013/7/2012:23 第二回「相馬野馬追応援『武者絵』展」開催決定! この度、2013年7月25日(木)~31日(水)の日程で、福島県南相馬市「道の駅南相馬」ギャラリーにて「第二回 相馬野馬追応援 マンガ家・イラストレーター・アニメーターによる『武者絵』展」(主催:相馬野馬追「武者絵展」実行委員会)を開催いたします。 【武者絵展公式HP】 http://mushae00ten.chakin.com/ 【開催日時・会場】 2013年7月25日(木)~31日(水) 11:00~17:00 入場無料 道の駅「南相馬」ギャラリーhttp://www.nomaoinosato.co.jp/ 〒975-0033福島県南相馬市原町区高見丁2丁目30-1TEL:0244-26-5100FAX:0244-26-5101 今回展示される「武者絵」は、福島県南相馬市に伝わる伝統的な祭り『相馬野馬追』をモ

  • (3/19)都内の全PTAを代表する団体が「非実在」である件について - 杉江松恋は反省しる!

    社団法人東京都小学校PTA協議会が都議会の各会派に対し、青少年健全育成条例の改正案を今議会で成立させるように促す緊急要望書を提出したそうである。都小Pブログでその内容を読むことができる。 PTA会長という役職にいる者として、この件についてはなんらかの意見表明をしなければならないと考えていたが、作家の川端裕人氏がブログで問題点をきちんと整理してくださった。とても参考になるので、問題に関心がある方には一読をお薦めする。そうなのだ、都小Pは都内すべての小学校のPTA会員を代表する組織ではない。一部(二十三区内では世田谷、目黒、荒川、足立、文京が確実に加盟している)の自治体にある小学校のPTAが参加しているだけにすぎない。都小Pのホームページのどこにもそのことは書いていないし、定款のたぐいも公表していない(この点は全小Pのホームページも同じ)。これでは知らない人が誤解をするのは当然だろう。件につ

    (3/19)都内の全PTAを代表する団体が「非実在」である件について - 杉江松恋は反省しる!
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 都小Pが、東京都の保護者の声を代表していない理由(非実在青年の条例改正をめぐって)

    非実在青年にかんする条例改正案について、なんだか緊急のようなので仕事を放り出して書きます。 都小Pが強く、条例改正を支持している件。 都小Pといいますと、都のすべてのPTAの意見(=保護者の意見)だと感じられるますし、実際に議会などでは、「保護者代表」として扱われます。 けれど、実際は、ぜんぜん代表していないのです。 それについて解説。 まず第1に、都小Pは、東京都のすべてのPTAを束ねているわけではありません。 都小Pに参加している市区町村のPTA連合は、区部では、世田谷、目黒、荒川、足立、文京の5区だけです。 ほかに大島、神津島、新島、八丈島などの島嶼部。そして、都下のいくつかの市(あとで正確に調べます)のみです。これだけを観ても「代表性」に疑問があるのは分かるはず。 単純に考えて、東京都の小学生保護者の過半数は都小P会員ではないはずですね。 第2の理由として……都小Pに参加してい

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