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焚書とメディアに関するtsuneaki02のブックマーク (5)

  • ネット接続を遮断する「ブロッキング」、対象外のサイトまで閲覧不能に、ぷらら - デジタル・トゥディ(Digital Today)

    インターネット接続サービス(ISP)で、特定のWebサイトへのアクセスを遮断する「ブロッキング」が、来は対象外となるサイトまで閲覧不能にしていたことが分かった。NTTぷららのISPサービスで発生したもので、同社は利用者やサイト運営者に謝罪した。 ブロッキングは、特定のWebサイトを閲覧できないよう、ISP企業がアクセスを遮断する仕組み。パソコンなどに専用ソフトを導入、設定してアクセスを制限する「フィルタリング」とは異なり、利用者に選択の余地がない。2011年4月1日から児童ポルノを排除することを理由に、インターネットコンテンツセーフティ協会が対象となるWebサイトのリストを配布し、ISP各社が導入している。 ところが2011年5月12日、匿名掲示板「ふたばちゃんねる」などの一部が、ぷららのISPサービス利用者からアクセスできなくなっている、との声が上がり、ほかの匿名掲示板「2ちゃんねる」

  • 2010-12-25

    http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20101224#1293210910の続き。 ツイッターから以下引用。 http://twitter.com/#!/hiroujin/status/18592229811560448 【緊急拡散!】宮城県の児童ポルノ単純所持規制条例は漫画、アニメも対象!「アニメ漫画を含めるかは別途で議論する」(25日朝刊 河北新報県内版 14・15面「みやぎ総合」 以上引用。以下ツイッター経由で12月25日「河北新報」14〜15面より抜粋。 「県、児童ポルノ「単純所持規制」禁止検討 趣味がニーズ/自ら画像を入手すれば処罰/県民を守る基的な責務」 有識者懇談会座長 小泉・県環境生活部長に聞く 県が児童ポルノの「単純所持」規制の検討に入った理由は何か。有識者懇談会の座長、小泉保県環境生活部長に聞いた。 ◇ ――なぜ今、規制強化の検討に乗り出したの

    2010-12-25
  • 《東京国際アニメフェア2011」への協力・参加を拒否する緊急声明につきまして》

    我々は12月10日付で、「東京国際アニメフェア2011」への協力・参加を拒否する緊急声明を発表しました。まず、これに関して、アニメファンをはじめ同アニメフェアを心待ちにしていた皆様方に対し、心よりお詫びを申し上げます。しかしながら、我々がこのような行動を取らざるを得なかったのは、何としても、「東京都青少年の健全な育成に関する条例改定案」の可決に反対するため、何らかの意思表示をすることが、結局は全国の漫画・アニメファンのためでもあると思ってのことでした。この点について、漫画・アニメファンの皆様方のご理解を賜りたいと思います。 ところが、上記改定案は多くの問題点を指摘されながらも、結局、12月15日に都議会で可決されました。漫画家やアニメ制作者からは、改定案が抽象的で曖昧な要件によって創作活動を萎縮させる恐れがあるなどとして、容認できないとの声が次々に上がっています。我々としても、このような

  • 石原慎太郎都知事の記者会見12/24  - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    1 石原慎太郎都知事の記者会見12/24 石原慎太郎、自信がなさげ。 http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/kako22.htm http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/ASX/m20101224.ASX 中学生からの手紙とか週刊誌からの取材がダメージになっている模様。石原慎太郎にはもっとダメージを与えるべき。 2 ところで、わりと禁じ手なんで黙ってましたが、中高生からの「表現規制反対」意見を都知事や東京都、都議会に送ると、効力がありますよ。「青少年有害環境対策基法」反対運動時に実証済み。 改定条例の条文自体はもう変えられませんが、運用がかなり変わってくるはずです。 3 [12/25 02:58] http://twitter.com/#!/mishiki/status/14989424320323

    石原慎太郎都知事の記者会見12/24  - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
  • 青少年健全育成に関して、いろいろ考えるための資料。2010.3.18

    青少年健全育成に関して、いろいろ考えるための資料。2010.3.18 以下に掲載するのは、明治35(西暦1902)年、『教育学術界』という教育雑誌に掲載された文章です。著者は坪内雄蔵、一般的には坪内逍遙として知られている小説家です。(著作権の保護期限は過ぎています) 当時は漢学者を中心に、「小説」を非難する人が大勢いました。当時の小説は新しい表現形態である「言文一致体」で書かれており、「勉強していない若者にも簡単に読めてしまう」ことが非難の根拠となっていました。江戸時代まで日教養の中心は「漢文」であり、漢文以外で書かれた文章はまともなものとは見なされない傾向にありました。内容においても、小説男女恋愛を扱うものが多く、それも非難の材料となりました(興味ある方は明治25年頃の北村透谷の小説論を調べてみてください)。 そこで、教育界では、「はたして生徒に小説を読ませてもいいのか?」

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