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生活と書誌に関するtsuneaki02のブックマーク (5)

  • だから君は慢性疲労に閉じ込められた―生きるエネルギーを枯渇させる解離そして不動状態

    不登校状態とは生命の脳の疲労であるため生活エネルギーがなくなってしまっており、自らを守るためには、じっと動かず回復を待つこと、すなわち引きこもりが必要となる。 …不登校は「心理的な問題」と漠然としてつかみようもない解釈がなされつづけてきたが、実際には中枢神経機能障害、ホルモン分泌機能障害、免疫機能障害の三大障害を伴うものであり、人生最大の危機に発展する例があることがわかってきた。(p3-5) 子どもの不登校、そして小児慢性疲労症候群(CCFS)の専門家である三池輝久先生は、学校を捨ててみよう!―子どもの脳は疲れはてている (講談社プラスアルファ新書)でこう書いています。 来、活力に満ちあふれているはずの学生時代に、想像を絶する慢性疲労とエネルギーの枯渇に閉じ込められ、まったく身動きが取れなくなり、わけもわからないままに不登校、引きこもり、そして「人生最大の危機」へと発展していく。 いった

    だから君は慢性疲労に閉じ込められた―生きるエネルギーを枯渇させる解離そして不動状態
  • 同じようなミスを繰り返す人ほど、「すみません」という言葉が軽くなるワケ ミスを防ぐ「仕組み」を考えるべき

    「気をつけよう」では直らない 「メールの添付を忘れてしまった」 「書類の文字を間違えてしまった」 「また忘れ物をしてしまった……」 日常の些細なミスは、誰もが起こすものです。そのたびに、「次は気をつけなければ」と思うものですが、それでも同じようなミスを繰り返します。それはなぜでしょうか? 私はこれまで、東京大学では失敗学で有名な畑村洋太郎先生から物の機械設計をみっちり仕込まれ、その後アメリカにわたって原子力発電所の設計と保守にかかわった後、スタンフォード大学機械工学科、今のd.schoolの母体ともいえるデザイングループで機械工学・情報工学の博士号を取得し、創造性を学びました。 そのすべての経験を、恩師畑村先生と立ち上げた失敗学会での失敗分析と情報発信に現在役立てています。そうした私の経験から結論としていえるのは、「失敗」や「ミス」は、「気をつけよう」ではなくならない、ということです。

    同じようなミスを繰り返す人ほど、「すみません」という言葉が軽くなるワケ ミスを防ぐ「仕組み」を考えるべき
  • 精神科医「人間は寝ないとバグって摂取カロリーだけが増えて気がついたら太ってます」→『寝るだけダイエット』爆誕。

    いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy 最近読んだ論文の中でおもしろかったのは「寝ないと痩せない」という調査。人間はよく眠らないと事バランスが崩れるようになっていて、消費カロリーは変わらないのに摂取カロリーと事バランスがバグって、「気づいたら太ってる」モードに突入すると明らかになった。寝よう! いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy ちなみに、こちらの論文です。 睡眠事には、切っても切れない強いつながりがあるみたいです…。 Effects of Experimental Sleep Restriction on Energy Intake, Energy Exp... sciencedirect.com/science/articl… pic.twitter.com/uQzPLAVhjY

    精神科医「人間は寝ないとバグって摂取カロリーだけが増えて気がついたら太ってます」→『寝るだけダイエット』爆誕。
  • 朝活をすると毎日が充実し人生が豊かになる

    あなたは朝強い方ですか? それとも弱いですか? もし朝弱いのなら、夜更かしせずに早く寝ましょう。朝活をはじめようとしているのなら、夜更かししないことがはじめの一歩になります。 じゃあ、なぜ朝活をした方がいいのでしょうか。 Amazon創業者であるジェフ・ベゾスは、22時には就寝し朝5時に起きるのだそうです。 Twitterの創業者であるジャック・ドーシーも、睡眠時間は22時30分から5時30分の7時間だそうです。 要するに、成功者は睡眠の質や時間を重要視しています。そして朝の時間を大切にしています。 朝活を成功させるカギは早く寝ること。これに尽きます。 22時前後には就寝できるように、1日のスケジュールを逆算して過ごすことが重要なのです。睡眠時間を削った朝活では意味がないからです。 というのは、睡眠は体を休めるとともに脳も休めます。睡眠不足で脳が疲れたままの状態だと、仕事を含めあらゆるパフ

    朝活をすると毎日が充実し人生が豊かになる
  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
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