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2013年12月4日のブックマーク (3件)

  • 特定秘密保護法案の怖さ(仮題)

    平川克美 @hirakawamaru 特定秘密保護法案に反対する学者の会に行ってきました。平田オリザさんが、大阪市の職員の委縮状況、大阪の空気について語っていたのが印象的でありました。 2013-12-03 18:05:46 平川克美 @hirakawamaru この法案のキモは、誰も指摘していませんが、一望監視システムと同じところにあります。この法案の不備が指摘されていますが、不備であればあるほど効果があるのです。実際に法適用される必要もない。ただ、法案があればよい。それだけで、誰もが疑心暗鬼になる。 2013-12-03 18:08:02 平川克美 @hirakawamaru 法の適用範囲も不明確であり、拡大適用をチェックする機関も曖昧だが、それこそ、この法律の質なのだ。なんだか、よくわからない、不可視な法によって、監視されているというだけで、ひとびとは自主的に秘密から遠ざかり、批判

    特定秘密保護法案の怖さ(仮題)
  • 日本の国体とは何か?<2>

    tsuneaki02
    tsuneaki02 2013/12/04
    書誌
  • フーコー

    フランスのポワティエに医者の長男として生まれる。1948年に哲学学士号、49年に心理学の学士号を取得。1952年に精神病理学の資格を取得してパリのサンタンヌ病院で研修する。1954年、リール大学、55年にスウェーデンのウプサラ大学、58年にポーランドのワルシャワ大学を経て、1960年にクレルモン・フェラン大学講師を経て教授となる。66年からはチュニジアで哲学を教え、68年3月に学生の政治運動、また1968年の五月革命に接し、ある思想を真理と考えて行動する「主体」に対する分析の重要性に気付く。1969年にコレージュ・ド・フランスの教授に就任する。1984年に『快楽の活用』『自己への配慮』を出版直後、敗血症により死去。フーコーがエイズに感染しており、その死がエイズによるものであったということは当時は公表されることがなかった。 【フーコーの考古学】 フーコーの考古学とは、ニーチェの系譜学の影響を