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オノマトペと日本語に関するtsupoのブックマーク (1)

  • 「萌え」は如何にしてオタク間に広まったのか - 最終防衛ライン3

    「萌え」の語源及び普及については諸説ある(参考:萌え - Wikipedia)。個人的には「燃える」あるいは「燃え燃え」の誤変換(意図的にしても、ワープロ文化は一因であろう)で、その後恐竜惑星の萌や、セーラームーンの土萠ほたるなどが、「燃え」→「萌え」の普及の一因になったと考えている。 以下、言語としての「萌え」を考察し、「萌え」がオタクへと普及した要因を考える。ただし、私自身、理系であり日語専攻でもないので、間違いが多々あると思いますが、そこは素人の戯言とご理解頂けると幸いです(逃げ口上)。間違っていたら、遠慮なくコメント欄でツッコンで下さい。 参考リンク 「萌え」の歴史 「萌え」は連用形 「萌える」の活用はア行下一段活用なので、「萌え」は連用形です。ただ、「萌え」自体は最早名詞として使用されていますが。 さて、動詞の連用形はどのような用法なのか。例えば株等でよく使われる「買い」や「売

    「萌え」は如何にしてオタク間に広まったのか - 最終防衛ライン3
    tsupo
    tsupo 2006/07/27
    萌え」からオノマトペが派生したことが「萌え」の広まる一助になったと考えられる。/、「萌え」がオタクから一般人に伝わった時に、あるいは「萌え」が文語から口語に変わった時に、意味が変化してしまったのだろう
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