名古屋市千種区のイオン今池店が来年2月末で一時休業することになりました。前身のダイエーから数えると54年の歴史に幕を下ろします。イオン今池店の前身、ダイエー今池店は高度経済成長期の1969年に開業し、2015…
ダイエーは2009年6月5日、同社が運営するインターネット通販サイト「d´club」に登録している会員のメールアドレスが約3カ月間、外部から閲覧可能になっていたと発表した。対象となるメールアドレスは約9万2000件。同社は「ありえない想定外のことで気づかなかった」とコメントしている。 現時点では会員のメールアドレスは外部から閲覧できない。メールアドレスの不正使用についても確認されていないとしている。 会員のメールアドレスを管理するサーバーを今年3月に移行した際、委託先のジャパンプリントが、サーバーの設定を誤って公開に設定したことが原因という。6月1日に第三者からの指摘を受けて発覚。翌日にはサーバーの設定を非公開に改めた。 ダイエー広報は「本来、非公開の設定を公開にしてしまうことは、ありえない想定外のことで気づかなかった。再発防止策を徹底して信頼回復に努める」としている。ダイエーのサーバー移
ダイエーは5日、ネット通販の会員約9万2千人分のメールアドレスがネット上で閲覧可能になっていた、と発表した。今のところ被害の報告はないという。 閲覧可能になっていた期間は今年3月から今月2日まで。1日に外部からの指摘で発覚した。サーバーの移行作業を委託した業者のミスだといい、ダイエーは「事態を真摯(しんし)に受け止め、再発防止策を徹底する」としている。
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