IPサイマルラジオサービス「radiko.jp」を運営するradikoは3月23日、中京地区での実用化試験配信を開始すると発表した。3月25日10時より試験を開始し、10月の本配信を目指す。 今回新たに試験配信を行うのは、以下の7つのラジオ局。社名と実施エリアは次の通り。 中部日本放送(愛知県、三重県、岐阜県) 東海ラジオ放送(愛知県、三重県、岐阜県) 岐阜放送(愛知県、三重県、岐阜県) 日経ラジオ社(愛知県、三重県、岐阜県) ZIP-FM(愛知県、三重県、岐阜県) 三重エフエム放送(三重県) エフエム愛知(愛知県、三重県、岐阜県) radikoでは、中京地区での実用化試験配信を皮切りに、関東地区や関西地区、北海道地区、福岡地区で18局を加えて、4月中旬にも順次配信を行う予定。なお現在radikoでは、東北地方太平洋沖地震への緊急対応としてエリア制限を解除している。4月1日には本来の実施エ
シャープに6億4200万円を請求=パネル売却で−三重県 シャープに6億4200万円を請求=パネル売却で−三重県 三重県は12日、シャープが昨年、亀山工場(三重県亀山市)の液晶パネル生産設備を中国企業に売却する契約を結んだことを受け、県補助金を活用して取得した機械設備などに対する補助金相当額約6億4200万円を請求することを明らかにした。このうち今年度は今月中に納入通知書を送付し、すでに交付した補助金に応じた約3億8000万円の納付を求める。(2010/03/12-21:52)
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