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可視光通信に関するtsupoのブックマーク (2)

  • オフィスのLED照明でネットワーク通信、2015年3月に発売

    アウトスタンディングテクノロジーは2014年8月18日、LED(発光ダイオード)の明滅によって情報を伝送するネットワーク通信システム「VisiLink」の量産を開始すると発表した。導入形態として、オフィスの天井に設置したLED照明をイーサネットのハブとして使えるようにする製品「無線LANタイプ」などを用意した(写真)。9月に評価版を出荷し、2015年3月に製品版を販売開始する。 VisiLinkは、LEDの明滅を信号として使う、可視光ネットワーク通信システムである。従来の電波を用いた通信が抱えている帯域不足や電磁障害、セキュリティなどの課題を解決する技術としている。こうした可視光通信システムの規格は現在標準化の渦中にあり、今回同社は自前の規格を用いて商品化/量産化を図った形である。 用途に応じて、まずは2種類の製品を用意した。(1)「無線LANタイプ」は、オフィスの天井の照明を使って、複数

    オフィスのLED照明でネットワーク通信、2015年3月に発売
    tsupo
    tsupo 2014/08/29
    LEDの明滅を信号として使う、可視光ネットワーク通信システム / 天井の照明をあたかも無線LANのアクセスポイントのように利用 / 端末側は、赤外線で発信、可視光で受信 / OSからは有線イーサネットアダプターに見える
  • 富士通、テレビ映像にスマホを向けて情報取得する技術

    tsupo
    tsupo 2012/06/04
    映像に微小な灯りを埋め込み、その灯りの数を増減することで光通信のような明暗を緩やかに発生して情報を送信 / 1秒間で送れる情報量は16bitで、2~3秒撮影することにより情報を取得
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