iPhone,iPad,iTV,iPod Touch,iMac,MacBookなどのアップル最新情報をお届け 私のiPhone4の電源ボタンが陥没して、5日。 ※その時の記事 ・iPhoneの電源ボタンが陥没した 何とか電源ボタンを押せる方法を編み出しました。 そもそも、この電源ボタンが陥没する原因は、ほとんどの場合 外側の電源ボタンと、内部の電源スイッチの間に入っているゴムが 外れてしまう事にあるようです。 アップルで修理に出すと、本体が交換されるのですが、 街の修理屋に出すと、電源スイッチの部品交換になるそうです。 よく図を見てみると、電源スイッチはゴムとくっついている部分が 盛り上がっている事が分かります。 これを利用して色々試したところ、電源ボタンの左側から右側に 指をスライドさせながら押すとON/OFFが出来ました。 これで何とか操作できるので、修理に出すのは止めて、 iPhon
2011年10月に購入したiPhone4Sのスリープボタン(本体上部のボタン)が凹んだままになってしまい、押せない(スリープボタンが効かない)状態になってしまいました。 暫定的な対処方法、及び、保証期間内・保証期間後の修理方法は以下から。 修理に出すまでの暫定的な対応方法 修理に出すまでの間、スリープボタンが使えないと何かと不便なので、 暫定的な対応方法を紹介します。 『設定』→『一般』→『アクセシビリティ』から『AssistiveTouch(アシスティブタッチ)』を選択し、 機能をオンにします。 『AssistiveTouch』をオンにすると画面上にボタンの様な半透明のアイコンが表示されます。 このアイコンは左右4箇所、計8箇所に移動する事ができます。 (iOS6から左右の自由な位置に配置できる様になりました) ボタンアイコンをクリックするとこの様なメニューが表示されます。 上記メニュー
2007/05/24 NTT東日本、西日本の光IP電話サービス「ひかり電話」が東西間で不通になった5月23日の障害の原因が判明した。障害のきっかけは東西間の通話を中継するサーバのハードディスクドライブの交換。人的ミスとソフトウェアのバグが約4時間の不通を引き起こした。 作業を担当したNTT-MEの担当者が、中継サーバのHDDを交換したのは5月21日深夜から5月22日未明。故障ではなく予防的措置として交換した。その際、作業者が間違ったコマンドパラメータを設定したが、サーバのフェイルセーフ機能が不十分で、誤ったパラメータを受け付けてしまった。さらに、誤ったパラメータでHDDのデータが破壊されるバグがソフトウェアにあり、HDDのデータが一部破壊されてしまった。 この破壊されたデータが23日午前6時25分にサーバのキャッシュメモリに読み出され、サーバの処理が停止。東西間で不通状態になった。本番サー
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