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2012年9月4日のブックマーク (3件)

  • ssig33.com - 履歴よりもヤバいと思うこと

    最近プライバシー、セキュリティ関連の話では、履歴やトラッキング関連の話題が持ち切りです。しかし僕はもっと危ない事例があると思うのでその話を書きます。 Google+ というアプリケーションがあります。 Google が運営している SNS です。この SNS では Picasa のインフラを使用してアルバムを作成できます。アルバムには公開非公開限定公開などのステータスを設定できます。 それはいい。それは他の SNS にも似たような機能がある。 このアルバムのやばいところは「写ってる人の顔認識をして、写ってる人に対して非公開アルバムを公開する」という機能があることです。 この機能は こういう UI でオン/オフが出来る。 これの何が問題か。例えを挙げて説明しましょう。 H さんという人がいたとする。 H さんでは分かりづらいので平田さんとする。平田さんという人は誰とでもすぐセックスをしていろ

    tsupo
    tsupo 2012/09/04
    『このアルバムのやばいところは「写ってる人の顔認識をして、写ってる人に対して非公開アルバムを公開する」という機能があること』 平田リスク
  • 伴奏から調教までひとつのアプリで──ヤマハがCubase用VOCALOIDエディタ開発

    VOCALOIDを買っても、できるのは歌わせるだけ──ヤマハはそれを変えようとしているのかもしれない。ヤマハはドイツの子会社Steinberg Media Technologies製の音楽制作ソフト「Cubase」にVOCALOID機能を組み込むソフト「VOCALOID Editor for Cubase」を今冬に発売すると発表した。価格はオープンプライス。 人間のようにリアルな歌声合成を行うヤマハのVOCALOIDは初音ミクをはじめとするさまざまなバーチャルシンガーを使えるアプリだが、楽曲を完成させるためにはCubaseのようなDAW(デジタルオーディオワークステーション)というソフトと何度もファイルをやり取りする必要がある。いったんDAWでボーカル以外の演奏を作った後でVOCALOIDソフトを立ち上げ、WAVファイルに書き出して、それを再びDAWに取り込んで確認する。ミスがあったり、歌

    伴奏から調教までひとつのアプリで──ヤマハがCubase用VOCALOIDエディタ開発
    tsupo
    tsupo 2012/09/04
    「ヤマハがVOCALOIDエディタをサードパーティにも開放すれば、DAWアプリを抱え、VOCALOIDデータベースを提供しているインターネットやAHSのような企業もVOCALOID付きDAWに参入してくるに違いない」
  • Twitter関連サービスの終了相次ぐ API利用制限など「Twitterの変化」影響

    Twitterが8月に発表したAPI利用ガイドラインの厳格化に関連し、国内でも関連サービスの終了が相次いでいる。Java製クライアント「P3:PeraPeraPrv」は厳格化を理由に開発終了を宣言し、国産Twitterクライアントの草分け「Twit」の終了も、Twitterの変化を理由の1つに挙げる。ガイドライン変更は外部開発者にとって厳しい内容で、今後もサービスの中止を判断する開発者や企業が出てくる可能性がある。 Twitは2007年4月に公開され、Windows用の国産Twitterクライアントの草分けとして人気を集めた。開発者のcheebowさんは、同ソフトの開発を終了することを9月3日に宣言。開発にさける時間が少ないことや、さまざまなTwitterクライアントが公開されていることなどを理由に挙げた上で、「Twitterも変わりました」としてTwitterのサードパーティへのAPI

    Twitter関連サービスの終了相次ぐ API利用制限など「Twitterの変化」影響
    tsupo
    tsupo 2012/09/04
    ガイドライン変更は外部開発者にとって厳しい内容で、今後もサービスの中止を判断する開発者や企業が出てくる可能性がある / 特定のプラットフォームに依存している限りそこの仕様変更には抗うことができない